品種詳細

果重18~23g、糖度9~10度、 甘さとコクの中に少しの酸味がありトマトの風味豊か。 裂果が少なく揃いが良いので出荷率が高い。 萎凋病R-1に抵抗性、台木はTm-1型を使用。
グラッセ・レッド

果実・収量特性

病害耐性

ミノリスタイマーバナー(紺)

メーカー情報

有限会社フタバ種苗卸部

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

グラッセ・オレンジ

グラッセ・オレンジ

有限会社フタバ種苗卸部

共通 高糖度 萎凋病耐性 裂果に強い

果重18~23g、糖度9~10度、 甘さとコクの中に少しの酸味がありトマトの風味豊か。 裂果が少なく揃いが良いので出荷率が高い。 レッドに比べオレンジはやや豊円型になる。 萎凋病R-1に抵抗性、台木はTm-1型を使用。

TYグラッセ・レッドプラス

TYグラッセ・レッドプラス

有限会社フタバ種苗卸部

共通 高糖度 裂果に強い 萎凋病耐性

トマト黄化葉巻病(イスラエル型、マイルド型の両タイプ) に対して耐病性を示す。 果重22~25gのやや大きめのミニトマト。 糖度は約9度に安定する。 裂果が少なく揃いが良い。 TYオレンジに比べTYレッドはやや豊円型になる。 TYLCVへの耐病性のほか、ToMV(Tm-2a)、萎凋病(R-1)に 抵抗性を示す。

TYグラッセ・オレンジプラス

TYグラッセ・オレンジプラス

有限会社フタバ種苗卸部

共通 高糖度 萎凋病耐性 裂果に強い

トマト黄化葉巻病(イスラエル型、マイルド型の両タイプ) に対して耐病性を示す。 果重22~25gのやや大きめのミニトマト。 糖度は約9度に安定する。 裂果が少なく揃いが良い。 TYLCVへの耐病性のほか、ToMV(Tm-2a)、萎凋病(R-1)に 抵抗性を示す。

サンチェリースマイル

サンチェリースマイル

トキタ種苗株式会社

共通 高糖度 裂果に強い 萎凋病耐性

サンチェリーシリーズの良食味を受け継いだ、葉かび病抵抗性品種 ■特性 葉かび(Cf-9)抵抗性、ウィルス病(TMV-Tm2a)と萎凋病(R-1)抵抗性を持ち、異常茎、芯どまりが発生しにくく栽培容易な品種です。 花房は初期からダブル中心で1花房あたり15-35果と安定して着果します。1果15g前後、糖度は8度に安定し、裂果が極めて少なく秀品率が高い。 ■栽培上の注意 サンチェリーシリーズの名にふさわしい良食味と輸送性、日持ち性を兼ね備えています。 自根は、深根性なので、肥料水分の急激な変化にも鈍感で育てやすい。 ■播き時期 促成、無加温、雨よけ栽培に適します。台木はキャディ1号が好適。 ■播種方法 適切な温度管理で育苗する ■植え付け 開花前の若苗定植を基本とする ■土壌条件 強草勢時は、下葉を摘葉し果房を光線に当てる 6) 弱草勢時は、芽欠きは遅めにし、果房の下の側枝を伸ばし葉2~3枚残し摘芯~葉面積確保 ■肥料 元肥 夏秋栽培 N 10Kg P 20Kg K 15Kg (10a当たり) 越冬栽培 N 10Kg P 25Kg K 20Kg 抑制栽培 N 5Kg P 20Kg K 15Kg 追肥は、第3段開花時から 10a 当たり、N で2Kg を1段おきに与える ■収穫 果色は、光沢があり、黒っぽくない。適期に収穫する。 ■料理 サラダ、フルーツ感覚で食味極良好

キャロルポポ

キャロルポポ

株式会社サカタのタネ

共通 高糖度 裂果に強い 萎凋病耐性

高温下でも安定した収量性、果ぞろいで食味に優れるミニトマト ■特性 1. 萎凋病(F:R-1)、ToMV(Tm-2a型)、葉かび病、斑点病に抵抗性でネマトーダに耐虫性のミニトマト。 2. 果重は12~15g程度で、果ぞろいがよく、裂果の発生が少なく、上物率が高い。 3. 草勢はやや強く、節間は詰まるが、異常茎の発生が少なく作りやすい。 4. 果皮が薄く、果肉が厚い。高糖度で肉質よく、食味極良。 5. 下段より花数が適度で、花房が安定しているので、花数が増える段もあるが、摘花作業を軽減できる。 ■適応性 夏秋栽培に最も適し、抑制、促成栽培も可能です。 ■圃場準備・土づくり 作付け前に圃場の土壌診断を行い、適正な肥料設計を立てる。元肥量は圃場により異なるが、10a当たり成分量で窒素12~15㎏、リン酸15~20㎏、カリ15~20㎏を標準とします。 ■播種・育苗管理 播種床の地温は25~28℃とし、播種後14日位の本葉1.5枚時に移植を行います。葉と葉が接触するごろに苗広げを行い、育苗面積を十分にとります。肥料不足の時は液肥などで追肥を行います。ミニトマトで問題となる、異型株の発生は少ない品種です。 ■定植・栽培管理 定植は第1花がく割れから開花ごろを基本とする。灌水は、第1段着果から果実肥大期ごろを目安に行い、初期からスムーズに生育させる。追肥は3段花房開花ごろを目安に草勢を見て行います。 ■病害虫防除 青枯れ病の汚染圃場では、「グランシールド」、「アシスト」などを用いて接木栽培を行います。また、近年問題となっている黄化葉巻病(TYLCV※2)、うどんこ病、すすかび病に対する抵抗性はないので、防除を徹底するようにしてください。 ■栽培上の注意点 ・草勢はやや強めでスタミナのある品種であるが、着果性に優れ、低段からの果実の肥大もよいので、草勢の維持がポイントとなります。 ・灌水不足は着果不良の発生を助長するので、天候に合わせて、少量多回数の灌水管理を行うとよいです。 ・温度管理は最低夜温10~11℃で管理し、マルハナバチを使用する場合、12℃程度を確保するようにします。低温管理の場合はホルモン処理を確実に行います。 ・花数が安定しているので、摘花は必要ありません。低段の花数を確保するため、若干若苗定植にするとよいです。 ・低温期に過繁茂で果実に光が当たらないと、果実温が確保できず、果実の着色が遅れる傾向にあるので、過繁茂の場合は適宜、摘葉を行います。 ・裂果に強く、果肉が厚く、日持ち性がよいので、通常は赤熟収穫を心掛けます。しかし、赤熟した状態で樹にならせ過ぎると、果実にしわが発生する事があるので注意が必要です。 ・高温、乾燥により果実のへたが取れやすくなる事があるので、作後半まで適宜灌水を行い、極端な乾燥気味の管理とならないよう心掛けます。 ・高温期の窒素過多により、芯腐れが発生することがあるので、抑制栽培の元肥は極力少なめとし、追肥も1回当たりの窒素成分を控え少量多回数で行います。

TYティエロ

TYティエロ

ナント種苗株式会社

共通 高糖度 裂果に強い 萎凋病耐性

黄化葉巻病耐病性で 食味の良いイエローミニトマトが いよいよ登場! ■特徴 ・草勢は中程度。 ・節間は長い(プラム型ミニと同程度の節間長)。 ・花房は基本的にシングル花房。草勢強い場合にダブルが混じる程度。着果数はあまり多くない(赤丸ミニの80~90%程度)。 ・葉はコンパクト。誘引は大変容易。 ・糖度9度前後と高く、酸味もやや強めでインパクトのある食味。果重は15~20g程度。 ・肉質は黄色品種としては硬く、店持ち優れる。 ・裂果・裂皮がとても少ない。 ・晩生で既存黄色ミニと比べ、収穫開始がやや遅いが、その後はコンスタントに収量が出る。 ・黄化葉巻病(イスラエル・マイルド両系統)に耐病性。葉かび病・斑点病への耐病性はなく、予防から薬剤散布を行うこと。ToMV(2a)、萎凋病レース1、半身萎凋病、ネコブセンチュウに対して耐病/抵抗性を有す。