品種詳細

耐寒性に優れた極濃緑冬どりキャベツ 1. 播種後100~120日で収穫適期となる冬どり中晩 生種です。 2. 外葉は比較的コンパクトで揃い良く、萎黄病抵抗性(YR)なので激発地でも安心して栽培できます。 3. 耐寒性が強く裂球はたいへん少なく、また耐倒伏性があり、尻腐れが少ないので在圃性が抜群に高いです。 4. 球は極濃緑色を呈し、やや甲高の扁円球に仕上が ります。球重は1.3~1.5kg程度でL玉によく揃い 箱詰め作業が容易です。 5. 中間地の7月下旬~8月中下旬まき12月収穫、暖地の8月上旬~8月下旬まき1~3月収穫などに適 します。
冬盛(ふゆもり)

栽培環境・条件

病害耐性

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メーカー情報

丸種株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

冬楽匠(ふゆらくしょう)

冬楽匠(ふゆらくしょう)

丸種株式会社

共通 萎黄病耐性 耐寒性

天候不順に強く安定生産向けの濃緑美球・中生キャベツ! 1. 耐寒性に優れており、年内から2 月頃の収穫に最適の萎黄病抵抗性中生種です。 2. 球は濃緑色の扁円球です。結球のしまりが良く 内部の巻きが美しい品種ですので、1 玉売りは もちろん、1/2 カット販売などにも最適です。 3. 球重は1.5 ~ 1.8kg 程度によく揃い、裂球しにくいため在圃性の優れた品種です。 4. 外葉はやや旺盛に生育しますが、草姿は立性に なります。 5. 根が強く比較的倒伏しにくい性質を持つため、 近年の天候不順でも安定した生産が望める品種です。

冬吉郎(とうきちろう)

冬吉郎(とうきちろう)

丸種株式会社

共通 萎黄病耐性 耐寒性

濃緑色、豊産で裂球の遅い中生品種 1. 播種後110~120日で収穫期となる、年内~冬どり品種として最適の中生種です。 2. 萎黄病耐病性を持ち、軟腐病、菌核病、黒腐病にも強い品種です。 3. 球は甲高扁円球で、しまり良く、球表面のブルームが少なくスジが目立たないので、冷涼地盛夏穫りとしても、新鮮味のある球が収穫できます。 4. 肥大性・在圃性に優れた品種で、球重は1.5kg~最大2.0kgとなり、耐裂球性にも優れますので収穫期 の幅が広く、栽培し易い品種です。 5. 生育は強健で耐寒性が強く、球にアントシアンが出にくい特性を持ちます。年内~1月穫りとして能力を発揮します。 6. 中間地では、7月上旬~8月上旬まき11月~1月穫り、暖地では8月上中旬まき12月~2月穫りなどに適します。

こいだま

こいだま

小林種苗株式会社

共通 耐寒性 萎黄病耐性

球揃い・肥大性に優れる中生キャベツ! ■特性 ・夏蒔きで12~2月に収穫できる中生品種です。 ・球は濃緑色の甲高扁平球で外観に優れます。 ・球重1.5~2.0kgになり、肥大性も良好です。 ・耐寒性に優れ、在圃性も良いため長期収穫が可能です。 ・外葉がコンパクトで揃い良く、密植栽培も可能です。 ・萎黄病抵抗性でしり腐にも強く、栽培容易です。 ■栽培のポイント ・高温期での育苗となるため播種後たっぷりと潅水した後、倉庫などの風通しの良い日陰で2日置き、発芽前日の夕方に育苗ハウスへ移す。育苗床は地面より浮かせる。育苗の潅水はやや控えめとし、徒長苗や立枯れ病を予防する。 ・元肥1/2、追肥1/2の施肥で後半まで肥効を保つ。窒素:リン酸:カリ=30:28:30施肥基準とする。

KV948甘藍

KV948甘藍

株式会社カイヤ採種場

共通 萎黄病耐性 耐寒性

病気に強く多収性、1~2月どりに最適な扁円中生種 ■特性 ・年内~2月どりに最適で、耐寒性がある扁円球の中生品種です。 ・結球の仕方は、内部がゆっくりと締まる結球充実型です。 ・球色は濃緑色で、市場性が大変高く、また肉質は完全な寒玉なので加工契約にも好適です。 ・外葉はやや旺盛ですが、立性に近いので密植も可能です。 ・根が強く耐倒伏性に優れているので、地際からの尻腐れに強く、裂球が遅いので在圃性が非常に高いです。 ・萎黄病に抵抗性で、1~2月に多い玉ベトや年内に発生しやすい黒腐れ病にも強い方です。

冬武将

冬武将

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 耐寒性

冬武将の特徴 ●生育が旺盛で栽培容易な1~3月どりの寒玉系品種。 ●重量のある球が収穫できるため、加工・業務用にも向く。 ●定植後から生育は旺盛で波うちのある葉が立性に力強く生長し葉枚数が増え、よく揃うため年内の栽培管理がしやすい。 ●しっかりとした葉質で耐寒性が高いので、冷え込みの強い地域においてもアントシアンの発生はほとんど見られず、霜による葉焼けが極めて少ない。 ●真冬でも緑色が美しい腰高な扁円球となる。低温でも生育は進み、厚みのある葉質でずっしりと結球し、じっくりと肥大する。 ●見かけ上、やや早めに収穫しても重量のある球を収穫できる。裂球は比較的遅いことと併せて、1~2月の低温期間の収穫が可能。 ●萎黄病に抵抗性で黒腐病にも強い。8月上旬~中旬まきで1月上旬~3月に収穫できる。

寒春甘藍

寒春甘藍

有限会社フジミ・オフィス

共通 萎黄病耐性 耐寒性

晩抽性の1月~4月穫り 特性 1)冬から春穫りとして、低温期の肥大性、結球性の良い冬型晩性種 2)生育旺盛で外葉はやや大きく、葉脈も鮮やかさを呈する、半開性で濃緑の草姿 3)球重は1.5kg位で良く揃い、球色も鮮やかな緑色で、内部も黄色く食味感も良い 4)甲高扁円で箱詰めにも最適、在圃性も長く平暖地では4月穫りにも適す 5)萎黄病に抵抗性をもち、黒腐病にも強く、栽培容易で圃場の適応性も広い 6)平暖地の8月上旬~下旬蒔き、1月~4月獲り