品種詳細

イオウ病に強く、極晩抽性の春大根。 ■特性 ・萎黄病に強い晩抽性の春大根で、低温期のハウス、トンネル、マルチ栽培に適する。 ・低温肥大性が良く、適期蒔きでは70日くらいで根長37cm前後、根重1〜1.5kgに太る。尻詰まりの良い総太り型。 ・首の緑色は薄め、肉質はち密で甘味に富む。 ・葉は小さく、ヒゲ根は細く、根の曲がりが出にくい。 ■栽培のポイント ・晩抽性の品種だが、保温資材の極端な省力化は抽苔や短根を招く可能性がある。 ・適期よりも無理に早く蒔くと、短根になりやすくなる。 ・未熟な有機物が多いと立枯病、亀裂褐変症、横縞症の原因となるので、未熟有機物の分解促進と水はけの良い畑作りが肝要。
YR海洋(かいよう)

栽培環境・条件

病害耐性

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メーカー情報

渡辺農事株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

YRばんちゅう太

YRばんちゅう太

松永種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 耐寒性 春まき向き

春のぞみの晩抽性をさらに安定させ、低温伸長性を改善した超晩抽性青首総太りダイコンです。 肌のきれいな総太り型で、地温の低い時期でも良く伸張し、形状の良い収穫物が得られます。また播種期による形状・肥大の振れが小さいのも特長です。 収穫期の予想外の温度変化などのストレスがあっても、内部着色はほとんどなく商品性の高い収穫物が得られます。 春のぞみと同様、安定した萎黄病抵抗性を備えています。 ■栽培のポイント 萎黄病に安定した抵抗性を持ちますが、激発地や栽培環境条件によっては発症する可能性がありますので、必要な防除を行って下さい。 平坦地2月中旬以降の播種では長くなり過ぎる傾向がありますので、2月10日過ぎからの播種には『松永交配 春のぞみ』をご利用下さい。

晩抽春づまり大根

晩抽春づまり大根

中原採種場株式会社

共通 萎黄病耐性 耐寒性 春まき向き

極晩抽性で尻詰まりと揃いの良い青首大根!! ■特性 ・葉は濃緑色で中葉、葉数はやゝ多く立性。 ・首色は淡緑色で、ひげ根が少なく肌の美しい品種。 ・根径7〜8cm、根長35cm、根重1.2kg内外、尻詰まりの良い青首総太。 ・萎黄病に強く、高温期の生理障害が少なく、ス入りも遅い。 ・晩抽性が高く、暖地の9月下旬〜10月上旬露地まきで3月出荷。 ・2〜3月の早春蒔トンネル・マルチ栽培及び晩春の露地栽培。 ・寒冷、高冷地では初夏蒔夏栽培に利用できる。 ・晩抽性は「春づまり」より強いが、播種後の低温により短根になり易いので注意。

濱のはる

濱のはる

株式会社サカタのタネ

共通 萎黄病耐性 耐寒性 春まき向き

厳寒期でも低温伸長性が優れる、トンネル・マルチ栽培用青首ダイコン ■特性 1.極晩抽性で低温伸長性が優れる。年内まきのトンネル栽培においても短根になりにくく、抽苔の心配が少ない。 2.葉は濃緑色の小葉で、過繁茂になりにくく、密植栽培が可能。 3.作柄が安定しており、秀品率が高い。低温期に発生しやすい肩こけになりにくく、そろいがよい。 4.萎黄病耐病性がある。 ■適応性 温暖地・暖地のパイプハウス、トンネル・マルチ栽培の10月中旬~12月中旬まき、2月下旬~4月中旬どりに適します。 ■肥培管理 土壌は野菜作りに大きな影響を与えます。とくに連作をしている圃場では、堆肥の施用により土壌改良を行いますが、根菜類は、施用遅れによる障害の恐れがあります。その場合は、無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」を施用することをおすすめします。 肥料は、10a当たり成分量で窒素10kg、リン酸15kg、カリ10kgを標準とし、生育期間が長いため、肥効の長い肥料を使用します。 ■播種 27cm×30cmの4条マルチを使用し、できるだけ保水性のよい圃場を選び、整地・マルチ張りは土壌水分のあるときに行ないます。 ■病害虫防除 低温期での栽培なので、比較的病害虫の心配は少ないですが、秀品率を上げるためには、早期防除を計画的に行ないます。 ■収穫 形状は細めで尻流れぎみなので、極端な早どりはさけます。細身なので、箱詰め作業がしやすいです。

晩抽つやこまち大根

晩抽つやこまち大根

中原採種場株式会社

共通 萎黄病耐性 耐寒性 春まき向き

光沢のある肌で尻部の肉付が早い総太大根!! ■特性 ・肌は白くなめらかで光沢(テリ・ツヤ)があり、肉質は緻密でス入りも遅く品質は優れる。 ・首部は鮮緑で、尻部の肉付きが早い総太り大根。 ・耐暑・耐寒性があり、ウイルス、萎黄病等にもかなり強い。 ・葉は鮮緑色でややコンパクト。半開帳性で適期栽培では播種後60日頃から収穫できる早生タイプ。 ・根長37~38cm、根径8cm程度、根重1.2Kg内外でスマートな根形となる。 ・「秋こまち」より、更に強い晩抽性を利用した春まき栽培もできるが、早まきは避け適期播種とする。 ・冷涼地の初夏まき栽培にも利用できる。

YR春大星

YR春大星

ヴィルモランみかど株式会社

共通 萎黄病耐性 耐寒性 春まき向き

抽だいの心配がない 春栽培用品種 ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 白さび病, 赤芯症耐性 特性-1 根形:総太型 首色:鮮緑 根長:36cm 根経:7.5cm 特性-2 晩抽性:特に優れる 耐寒性:特に優れる 晩ス性:特に優れる 生育日数 70~130日 ■品種の特性 1. 萎黄病抵抗性の晩抽性品種であり、低温伸長性の優れた春ダイコン。 2. 草姿は半立性、地上部は非常にコンパクトである。 3. 根型は総太り型。尻詰性・肌つや・揃いが良く、根長は33~36cm。

春すずしろ

春すずしろ

丸種株式会社

共通 耐寒性 春まき向き 萎黄病耐性

極晩抽性で、形状・品質の優れた⻘首総太りダイコン 1. 極晩抽性で低温伸長性に優れ、尻づまりのよい青首総太り大根です。 2. 葉は鮮緑で草勢はややおとなしく、立性ですので密植 栽培が可能です。 3. 根長37~38cm、根径7~8cm位で特に根部の揃いに優れた品種です。 4. 首部はやや淡緑、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根の少ない品種です。肉質はやや硬めですが、食味評価は上々です。 5. 一般平坦地の11月~12月まきハウス、1月中旬~3月中旬まきトンネル・マルチ栽培の他、寒高冷地の4月~5月まきにも適します。