品種詳細

黄金の果皮、鮮紅の果肉。
太陽

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社神田育種農場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

春の姫まくら

春の姫まくら

丸種株式会社

共通 赤肉

低温期の栽培に向く、食味の良い楕円こだま 1. つるは細め、葉は切れ込みの深い中大葉で、低温伸長性に優れ、雌花の着生、雄花の花粉発生も良く着果が安定します。 2. 果実は2~2.5kgの長楕円形で果皮の緑色が濃く、中太の縞とのコントラストが鮮明な見栄えのする外観です。 3. 果肉は濃鮮紅色で色ムラが少なく、「姫まくら」よりやや軟らかいものの、シャリ感の強い肉質で糖度も12度以上に安定します。 4. 果皮は4~5mmと薄いですが硬く、栽培中や輸送中の裂果が極めて少ない品種です。 5. 肉質がやや軟らかい早生品種で、低温期の伸長性、着果性、肥大性に優れるため、ハウス~早いトンネル作型に向きます。低温期でも果肉の色付きや糖度は安定しています。 6. 高温期の収穫では、肉質が軟化する可能性があるため、「姫まくら」などの硬肉系の品種の方が適します。

姫しずか

姫しずか

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 赤肉

小玉スイカ'姫しずか'は、果皮が硬く物理的な耐裂果性を有する。このため、機械選果が可能で、輸送性も高い。果肉も硬く崩れにくいため、日持ちが良く、業務用にも利用可能である。 ■主要特性 1. 物理的な耐裂果性は従来の小玉スイカの約2倍と高く、耐輸送性にも優れる。 2. 果実は小玉スイカとしてはやや大きい。成熟は'紅こだま'よりやや晩い。果形は球形で、果皮色は緑、鮮明な条斑が入り、果実外観が優れる。果皮は薄い。果肉は赤色、緻密で硬い。果肉が崩れにくいため、日持ち性が高い。糖度は'紅こだま'と同程度である。なお、収穫直後の果肉は硬いが、室温で3~10日保存後は、果肉硬度が減少し、シャリ感が向上する。空洞果は発生しない。種子は焦茶色で、やや大きい。 ■育成経過 昭和62年から耐裂果性素材の検索を開始し、平成2年に'マリンレッド'と耐裂果性素材'北京系C'とを交雑後、自殖・ 選抜を繰り返し、複数のF7世代を得、平成7年にそれらの組合せ能力検定を行った。その結果、高品質・耐裂果性で、育種目標をほぼ満たしたと考えられる F1組合せ(CW95-1×CW94-7)を得た。本系統およびその両親を、'姫しずか'、'久留米1号'(CW94-7)および'久留米2号' (CW95-1)の名で、平成10年から特性検定試験ならびに系統適応性検定試験に供したところ、'姫しずか'は、高品質・耐裂果性に優れることが認めら れ、'姫しずか'と命名された。

夏太鼓2号

夏太鼓2号

ヴィルモランみかど株式会社

共通 赤肉

シャリ感強く、輸送性がある大玉スイカ ■特徴 タイプ 大玉 (スイカ) 特性-1 【果実】 果形:正球 果重:6.0~8.0kg 果皮色:濃緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:鮮紅桃色 肉質食味:シャリ極良 耐裂果性:強 成熟日数 50~53日 ■品種の特性 1. 夏太鼓の改良品種。果形は正球形の大玉で、濃緑の地色に濃い太縞入る。 2. 果肉は鮮紅桃色で、変形・空洞果やウルミ果の発生が極めて少ない。 ■栽培のポイント 1. 子づる4本仕立て2果どりを基本とし、17~18節前後の雌花を着果させる。 2. 高温期の栽培でも、着果後極端に草勢が落ちることはないが、草勢に応じて追肥する。

縞王M【マックス】

縞王M【マックス】

株式会社大和農園

共通 赤肉

草勢強くバテにくい! ■基本情報 品目 スイカ タイプ 大玉・縞皮・赤肉 糖度 11〜12度 果形 やや腰高型 果重 7〜9kg 最適作型 トンネル〜露地栽培向き 草勢 初期[強]交配期[強]収穫期[中] 積算温度 1,000℃ 低温適性 △ 高温適性 ○ 低温着果性 △ 担果力 ◎ 肉質 軟 糖度上がり 早 発色 遅 日持ち 短 ■品種特徴 ○肉質はシャリ感に富む・糖度は11〜12度。 ○果実はやや腰高果。 ○果重は4本2果どり栽培で7〜9kg。 ○草勢が強く食味が良い。 ■栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを5~6枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に1株2果で着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。

黒てまり

黒てまり

株式会社大和農園

共通 赤肉

果重2~3kg前後の黒緑皮スイカ サクサクとしたシャリ感に富む ■基本情報 品目 スイカ タイプ 小玉・黒皮・赤肉 糖度 11〜12度 果形 正球型 果重 2〜3kg前後 最適作型 トンネル栽培向き 草勢 初期[中]交配期[中]収穫期[中] 積算温度 900℃ 低温適性 ○ 高温適性 ○ 低温着果性 ○ 担果力 ○ 肉質 中 糖度上がり 中 発色 早 日持ち 中 ■品種特徴 ○果皮は黒緑色で縦筋が入る。果形は正球型。 ○糖度は11〜12度。果肉は濃紅桃色。 ○果重は2〜3kg前後。仕立ては4〜5本整枝3〜4果どり。 ○施肥量は普通の小玉種の1〜2割増やし初期肥効を促す。

黒鉄王

黒鉄王

ナント種苗株式会社

共通 赤肉

外観は縞模様のない美しい重厚ブラック。外観は縞模様のない美しい重厚ブラック。 シャリ感の強い硬めの肉質と優れた食味。シャリ感の強い硬めの肉質と優れた食味。 黒皮系西瓜としてワンランク上のクオリティ。 ■特徴 草勢は中程度。果形は正球~やや腰高形で、果重は6~8kg程度。果皮の縞柄が数品種にも目立たない黒皮種で「くろがね」よりも外皮色が濃く、重厚感がある。果肉は濃紅桃色、肉質硬めでシャリ感あり、糖度12~12.5度程度となり食味良好。裂果や空洞果の発生が少なく、秀品率が高い。 ■栽培のポイント 子ヅル3本仕立て1果穫りや、4本仕立ての2果穫りに適する。草勢はあまり強くないので、高温期収穫の場合は窒素多めに施用するか、強勢台木の使用を検討する。高温期収穫の場合は蔓持ちを良くするため低節位着果は厳禁とし、基本的に20節以降の着果とする。着果後は強整枝せず、最後までしっかりと葉を持たせる余裕をもった葉面積を確保する。果皮の果実にグランドマークは大変目立つので、玉返しをしっかり行うこと。草勢弱い場合は日焼けの懸念があるので、7月以降の収穫で玉の上に葉がない場合は日除け対策を行う。トンネル6~7月どりで開花後48日程度で成熟となる中生種。