品種詳細

よく緊り甘味が多く、肉質緻密で食味最高 商品特性 ■利用法 甘味強く素晴らしい味覚は煮食、テンプラ等、利用範囲も広く、栄養もタップリです。 育て方 ■土づくり 種まき前に石灰を散布し土壌を中和させておきます。 肥料は堆肥、油かす等を元肥に施し深くよく耕します。追肥は硫安水肥等を時々与えます。 ■たねまき 桜の花が咲く頃より種まきします。 うね幅1.5m株間1m位に3~4粒ずつ蒔きタネがかくれる程度土をかけ、発芽するまで毎日水を与えます。 ■栽培のポイント 発芽後生育の良い苗を1本残し他は間引きし、本葉4枚頃に親づるを摘芯し、子づるを4本位伸ばし、子づるの10節位に着果させます。 追肥は液肥を与えます。
打木赤皮甘栗南瓜

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社アサヒ農園

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ころりん

ころりん

丸種株式会社

共通 栗カボチャ 赤皮

1kg 前後の中玉で、 食味に優れよく成る赤皮カボチャ ! 1. 果重は1kg 前後で良く揃い、濃い朱色の果皮に薄く白いカスリが入ります。葉は中位で、草勢はややおとなしめの 品種です。 2. 果肉はオレンジ色で、肉質は粉質で甘みが強く食味のよいカボチャです。成熟日数は交配後約40 日の中生種です。

まっかろん

まっかろん

宝種苗株式会社

共通 栗カボチャ 赤皮

F1 まっかろん南瓜 1.果皮は美しい赤朱色、果肉は濃い黄色で見た目が良い。 2.果重800g~1.2kg、果形は丸みのあるやや甲高。 3.粉質タイプで甘み強く、食味が大変良い。 果皮も柔らかく、皮ごと調理もできる。 4.熟期は40日前後。着果が良く、連続着果もできる。 ~その他ろんろんシリーズ~ 左から、ゆうひろん・まっしろん・シェンろん

打木早生赤栗

打木早生赤栗

タキイ種苗株式会社

共通 栗カボチャ 赤皮

橙赤色の果皮! 厚い果肉と甘みが魅力! ■特長 ・赤栗から改良された早生の人気種。 ・果重1.5kg程度で、果皮は濃い橙赤色で美しい。 ・果肉は特に厚く、粘質で甘みが強くて食味がよい。 ・安定した草勢で、雌花の着生が特によく栽培が容易。 ■栽培の要点 ・畝幅2.7m、株間75〜80cm、本葉5枚程度で親づるを摘芯し、子づる2〜3本仕立てとする。 ・子づるの10節前後の雌花に着果させる。 ・果皮が濃い橙赤色となり、果梗全体に皮目が発生した時が収穫適期。

べにくり

べにくり

株式会社サカタのタネ

共通 栗カボチャ 赤皮

強粉質で調理後の色が鮮やかな赤皮カボチャ ■特性 •果実は腰高偏円の中果(1.8~2.0kg)で、果ぞろい良好。 •果皮は凹凸が少なく、赤橙色で白のストライプが入り、追熟が進んでも果皮色は鮮やか。 •果肉は鮮やかな橙色で、加熱調理しても変色がなく鮮やか。 •肉質は強粉質で食味よく、良食味期間が長い。 •低温弱日照下でも花粉の発生良好。 •成熟日数は開花後45日程度。 ■適応性 •畝間3.5m、株間60cm子づる2本仕立て、10a当たり470株定植を目安とします。 •標準として10a当たり成分量で窒素10~13kg、リン酸14~18kg、カリ10~13kg、カルシウム50~60kg、マグネシウム10~13kg、完熟堆肥3.0tを施します。 •追肥は着果前に草勢を見て行い、着果後は草勢維持のために早めに実施します。 •草勢は強く吸肥力もあるので、元肥を控えめにして追肥で調節してください。 •葉は濃緑色で大きく、葉柄や節間はやや長いので、風害対策が必要です。 •雌花数はやや少ないが、花粉の発生がよいので、着果は安定します。 •うどんこ病に強いが、抵抗性はないので早めに防除を行い、草勢維持を心がけて品質と商品性の低下を防いでください。

打木赤皮南瓜

打木赤皮南瓜

丸種株式会社

共通 栗カボチャ 赤皮

おいしい、赤皮栗カボチャ! 1. 赤皮の栗カボチャ、甘味が強く、粉質で食味上々の多収種です。

あかまろ

あかまろ

株式会社大和農園

共通 栗カボチャ 赤皮

保存性も良く、食べるとホクホク! ■品種特徴 ○赤皮種には珍しい粉質タイプで食べるとホクホク食感。 ○粉質度合いが強いので長期保存に適しており、貯蔵(キュアリング)することで特に甘みが増して美味しい。 ○果重1kg~2kg前後、着果性に優れており、放任・整枝栽培いずれも可能。 ■栽培方法 <つるの仕立て方> 放任栽培の場合は株間100~110㎝を基準とする。子づる3本整枝を行う場合、5節程度で親づるを摘芯してから勢いのある子づる3本を伸ばす。その後着果節位までの側枝を摘除する。 <交配> 11 節目以降につく雌花に着果させる。大玉収穫を狙う場合は高節位着果が望ましいため18~21節前後に着生する雌花に交配させる。 果実を安定的に肥大させるために、収穫期までに茎葉を健全に維持する。草勢を見て追肥または整枝・摘果を行い、病害虫の防除は適切に行う。 <収穫> 収穫の日数目安としては交配後45日。果梗部(軸)が70%程度コルク化すれば収穫目安となる。収穫直後は甘味が少ないのでキュアリング処理(高温と直射日光を避けられる涼しい場所に置き、花梗部などの切断面を乾燥させる)を行う。 キュアリング後は日持ち性が増し、追熟によるデンプン糖化によって甘みが向上する。あかまろの場合は2週間~1ヶ月で食べごろとなる。 ■栽培のポイント 〇元肥の過剰施肥に注意し生育初期の過繫茂を防ぐ。 〇元肥には有機肥料を利用するなど、栽培後半の肥効を維持する。 〇果実の揃いを良くするためには、同一株で着果日に差が生じない ように人工交配で確実に着果させると良い。 ■貯蔵性向上のコツ 〇果実の若穫りを避ける:果梗部のコルク化の割合がおよそ7割以上になる。または果皮の光沢、べたつきが無くなった頃が収穫の目安。 〇果実を日焼けさせない:直射日光を果実に当てないために、着果後の草勢を維持し、収穫まで葉を枯れさせず健全な葉を保たせる。また株元の葉は比較的に枯れ上がりやすいので低節位着果を避ける。 〇果実表面の雑菌繁殖を防ぐ:雨天時の収穫や泥の着いたハサミでの収穫を避ける。 〇貯蔵環境を整える:果実は積み上げすぎずに10度前後の風通しの良い冷暗所で保管する。 ■よくあるご質問 Q カボチャの摘芯はした方がいいですか? A 抑制の親1本仕立てでない限り、基本は摘芯を行なってください。 Q カボチャは株元に着果させてもいいのでしょうか? A 品種によりますが、3番花以降の方が肥大しやすく、収量が上がります。 Q カボチャの収穫のタイミングはいつですか? A 積算温度で算出します。開花日が把握できない場合、果梗部のコルク化の割合が5〜8割以上、果皮の光沢が無くなりくすむ、果皮に爪を立てても傷がつかない、などを目安に収穫しましょう。 Q カボチャが追熟中に腐敗してしまいました。何に気をつければ良いでしょうか? A キュアリングの条件は、直射日光のあたらない、風通しのよい所です。カボチャをあまり積み上げすぎると、風通りが悪くなります。平置きなら3段、ピラミッド状置きでも5段が限度です。 また、収穫の際、果梗部の切り口から雑菌が入りやすい条件(雨天時の収穫、切り口に土が付いた、果梗部を短く切る)であると、中から腐敗しやすくなります。