品種詳細

多収性で果実が硬く、収穫時のロス軽減や輸送性に優れる品種です。 ランナーの発生率も良く、初めてでも安心して栽培できます。 甘さ 5.0 酸味 2.0 硬さ 5.0
みくのか

苗注文サービス

苗の注文サービス

ミノリスでは苗の注文・見積もり依頼が可能です。

詳しくはこちら ›

メーカー情報

三好アグリテック株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

やよいひめ

やよいひめ

三好アグリテック株式会社

共通 多収性 日持ち・輸送性

一般的に味が落ちやすい春先に,この品種の優れた特性が維持される事から名づけられました。 淡紅色の果実は、糖度が高く、糖度、酸味のバランスが良く、大果です。 甘さ 4.0 酸味 4.0 硬さ 5.0 3月以降の高温期でも、果肉が硬い為、輸送性に優れています。収量性の高い品種です。 とちおとめより低い温度で管理でき、花弁の離脱がやや劣るので、灰色カビ病に注意が必要です。

北の輝

北の輝

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 日持ち・輸送性 多収性

'北の輝'は寒冷地並びに温暖地の露地栽培及び寒冷地の半促成栽培に適する晩生で休眠が深く、多収、大果で日持ち性に優れ、うどんこ病に強く、萎黄病にも比較的強い品種である。 ■特性の概要 1. 草姿はやや立性で草勢は強い。葉数、分けつ、ランナーの発生はともにやや少ない。 2. 花芽分化に対する温度、日長の許容範囲はかなり広く花芽分化し易い。開花期及び成熟期は遅く極晩生で、休眠は深い。 3. 収量は露地栽培、半促成栽培ともに多く、奇形果が少なく商品果率は高い。 4. 果実は大果で硬く日持ち性に優れる。やや短円錐形、赤~濃赤色で光沢に優れる。食味は比較的良好である。高温期には種子(そう果)がやや突出する傾向にある。 5. 萎黄病に対して中程度抵抗性、うどんこ病に対して強度抵抗性である。 ■栽培適地 寒冷地並びに温暖地の露地栽培及び寒冷地の半促成栽培に適する ■育成経過 1990年に晩生で果実品質の良い'ベルルージュ'を種子親に、大果で果実の硬い'Pajaro'を花粉親として交配し、得られた実生から選抜した。特性検定及び系統適応性検定試験で優秀性が確認され、1996年8月にいちご農林19号'北の輝'として命名登録された。

夏のしずく

夏のしずく

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 多収性 日持ち・輸送性

四季成り性イチゴ品種で、端境期である夏秋期に収穫できる。寒冷地の夏秋どり栽培において収量が多い。輸送性や日持ち性に関わる果実硬度が高く、また、糖度、酸度ともに高くケーキ等の業務需要に適する。 ■主要特性 1. 四季成り性であり、日本におけるイチゴの端境期である6~11月前後に収穫できる。 2. 収量は多く、寒冷地や高冷地における夏秋どり栽培では3t/10aの商品果収量が見込める。 3. 草姿は立性で、草勢は強い。ランナーの発生本数は多く、増殖は容易。 4. 果実は円錐~長円錐形で、輸送性や日持ち性に関わる果実硬度は高く、また、糖度、酸度ともに高く爽やかな食味で、ケーキ等の業務需要に適する。 5. 各種病虫害に対して特に強い抵抗性はもたないため、適切な防除が必要である。 ■栽培適地 北海道や東北、関東・中部地方などの寒冷地・高冷地

恋みのり

恋みのり

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 多収性 日持ち・輸送性

イチゴ「恋みのり」は促成栽培に適し、連続出蕾性に優れた多収品種である。冬期の草勢が強く草勢維持が容易で、大果で秀品率が高く、収穫・調製作業の省力化が可能である。果実硬度が高く、貯蔵に伴う黒ずみ果の発生が少なく、日持ち性に優れる。 イチゴ「恋みのり」は、イチゴ久留米48号、「さつまおとめ」、「さがほのか」の多元交配から得た03042-08に、「熊研い548」を交雑した実生集団から選抜した一季成り性品種で、促成栽培に適しています。 草姿は立性で、冬期の草勢はかなり強く、果房伸長性に優れています。頂果房花数は「さがほのか」と同程度で摘花作業が軽減できる品種です。 育成地の調査では、 1. 花芽分化期は、ポット育苗では9月中旬で、促成栽培での開花始期は「さがほのか」よりも7日程度遅い品種です。収穫開始期は「さがほのか」よりも11日程度遅い品種ですが、果房間葉数が少ないため連続出蕾性に優れ、収穫ピークの平準化が可能で2月末までの早期収量が多く、4月末までの全期収量も「さがほのか」よりもやや多収です。 2. 果実は約18gと大果で、短円錐~円錐形、果皮色は淡赤~赤色で光沢があります。糖度、酸度ともに「さがほのか」よりもやや高く、香りが強く、食味は良好です。硬度は「さがほのか」よりも高く、貯蔵に伴う黒ずみ果の発生が少なく日持ち性に優れています。また、果実の揃いに優れ秀品率が高いことから、収穫・調製作業の大幅な省力化が可能です。 ■利用上の留意点 1. 促成栽培用品種として利用できます。大果で秀品率が高く、収穫・調製作業の省力化が可能であることから、大規模施設生産に適しています。 2. うどんこ病に対しては中程度の抵抗性を有しますが、萎黄病および炭疽病に対しては罹病性ですので、健全な親株から増殖を行うとともに、育苗期を含め予防的な防除に努めてください。 3. 過度の窒素飢餓状態により芽なし株が発生しやすいので、育苗から本圃定植後の栽培期間を含め、十分な草勢の確保ならびに肥効の維持に留意してください。 4. 草勢が強く連続出蕾性が強いため、果房を畝の中心部に配置する「内なり栽培」では畝幅が狭いと果房が重なり、収穫時の作業性が悪化しやすい品種です。また、過繁茂により果実の着色不良を招きやすいため、十分な畝幅を確保してください。

おいCベリー

おいCベリー

三好アグリテック株式会社

共通 日持ち・輸送性

ビタミンCが市販品種の中で最も多く、おいCベリー1粒を15g程度とすると、約7粒で必要量が摂れるそうです。 糖度が高く、甘みが強い品種です。大きな果実は硬く濃赤色で、光沢があり、日持ち性に優れています。 甘さ 5.0 酸味 4.0 硬さ 4.0 脇芽の発生が多いため、芽整理が必要です。

ほしうらら

ほしうらら

三好アグリテック株式会社

共通 多収性

三好アグリテック株式会社育成のオリジナル栄養系品種第3弾。 山梨県北杜市から望むことのできる満天の星空のように輝いてほしいという思いと、春先のうららかな季節にも力を発揮できる品種であることから「ほしうらら」と名付けました。 草勢の強い多収品種で、外観や食味に優れた大玉な果実です。 甘さ 4.0 酸味 2.0 硬さ 3.0 農研機構とミヨシの共同育成品種