品種詳細

昔ながらの日本種ほうれんそう 肉厚で甘みが強い ■基本情報 品目:ほうれんそう 品種名:F1 巨豊[きょほう] ■品種特徴 ・昔ながらの美味しいホウレンソウを楽しみたい方へ。 ・夏秋蒔きの針種豊産種。耐暑性があり、栽培しやすい。 ・肉厚鮮緑葉。分葉数多く極めて生育旺盛。 ・冬期栽培では甘みが強くなり特に美味しい。 ■栽培方法 <種まき> 元肥は全面施肥・1㎡あたり苦土石灰150g・堆肥2kg・化成肥料150~200gとする。高温期の播種では寒冷紗などで地温を下げること。まき溝の底と覆土は均一になるようにして、スジまきする。 <間引き> 本葉1~2枚の頃までに株間4~5cmになるように間引いて土寄せする。 <追肥> 草丈7cm前後の頃1㎡あたり化成肥料30gを株元にバラまき土寄せする。
巨豊

栽培環境・条件

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メーカー情報

株式会社大和農園

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ソムリエ

ソムリエ

株式会社大和農園

共通 耐暑性

夏~春播きできて病気に強い! アクが少なく生でもおいしい ■基本情報 品目:ほうれんそう 品種名:F1 ソムリエ 対応作型:夏~春まき ■品種特徴 ・耐暑性・耐寒性があり広い作型で栽培可能で、アクが少なく生でもおいしい。 ・葉色濃く、草姿は立性のため収穫しやすい。 ・生育がじっくりで在圃性もあるため家庭菜園にも適す。 ・べと病R-1~9、11~16抵抗性品種。 ■栽培方法 <種まき> 元肥は全面施肥・1㎡あたり苦土石灰150g・堆肥2kg・化成肥料150~200gとする。まき溝の底と覆土は均一になるようにして、スジまきする。 <間引き> 本葉1~2枚の頃までに株間4~5cmになるように間引いて土寄せする。 <追肥> 草丈7cm前後の頃1㎡あたり化成肥料30gを株元にバラまき土寄せする。

晩抽グレイスほうれん草

晩抽グレイスほうれん草

株式会社トーホク

共通 耐暑性

暑さに強く、生育旺盛。病気にも強く生育速度も早いのでたいへん作りやすい春まき品種。きれいな草姿で収量性も高く、濃緑で照りのある肉厚剣葉の高品質ホウレンソウ。

次郎丸

次郎丸

株式会社アサヒ農園

共通 耐暑性

愛知県の伝統野菜!作りやすくて美味しい! 商品特性 ■特性 暑さ、寒さに強く生育旺盛、作りやすく味良く、多収で全国的に広く栽培されています。 葉は大葉で濃緑色、茎は太く根部は赤く、栄養価も満点。 ■利用法 サッとゆがいてお浸しに、油炒めとして鮮やかな緑色、ビタミン、鉄分など栄養価も高く、とても美味です。 育て方 ■土づくり ・法蓮草は酸性土壌に弱いので、タネまき前に石炭を散布し、よく耕して土を中和させておきます。 ・肥料は堆肥、油かす、化成肥料等を施します。 ■たねまき ・法蓮草の種子は発芽しにくいので、種子を一昼夜水に浸し清水で洗ってから蒔くと良く揃って発芽します。 ・60cm位のうねを作り、すじまきします。 ■栽培のポイント ・発芽後、生育に伴い、良い苗を残しながら2~3回位間引きを行い大きくなった物から収穫します。 ・間引いた物は軟らかく新鮮で風味があります。

カイト

カイト

株式会社サカタのタネ

共通 耐暑性

萎凋病耐病性、極濃緑の極晩抽多収ホウレンソウ ■特性 1・極晩抽性の交配種で、べと病R-1~9、11~16、18~20に抵抗性、萎凋病に耐病性を持つ。 2・極濃緑、比較的平滑な広葉で、葉先がややとがり、浅く欠刻が入る。 3・葉枚数が多い上に葉軸が太く充実し、収量性が高い。 4・極晩抽性品種としては、立性で草姿がよく、葉軸が折れにくいため収穫作業性に優れる。 5・収穫期に達してからの生育速度があまり早くならないので、在圃性が高い。 6・収穫後の品質劣化が少なく、店持ちが非常によい。 7・高冷地の6月まきに特に適している。 ■適応性 本品種は抽だいで困っている産地向けに特化した品種です。極晩抽品種なので、生育自体はゆっくりとなります。「トリトン」と比較すると、通常収穫まで4~5日余計に日数がかかります。その代わり、在圃性は極めて高いものがあります。大面積での栽培でどうしても収穫に追われてしまう方にも向いています。 極晩抽品種一般にいえることですが、本品種も高温と乾燥は苦手です。夏に気温が高くなる温暖平坦地の雨除けハウス栽培では生育が遅延しやすく、あまりおすすめできません。高冷地でも土壌が極端に乾燥すると生育が遅延する場合があります。生育期間中は適度の土壌水分を維持してください。乾きやすい圃場ではこまめに灌水するようにします。夏場に問題になる萎凋病に対しては「トリトン」と同程度の耐病性を持っています。 ■畑づくり(圃場準備) 完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウ作りの基本です。連作障害を回避し高品質のホウレンソウを生産するために、普段から土作りに心がけます。萎凋病に対して耐病性はありますが、連作圃場の高温期の作型では土壌消毒を行うことが望まれます。 ■播種 条間15~20cm、株間5~7cmのスジまきとします。高温期は遮光資材などを利用して地温を下げ、発芽しやすいようにします。 ■管理 徒長しない品種なので、通常よりやや圃場水分が多くなるように管理して、スムーズに生育を促す栽培が適します。生育が遅延することがあるので、生育途中での極端な乾燥は避けるようにします。気温の高い時期は生育期間中も遮光資材を利用することで栽培管理がかなり楽になります。 ■病害虫防除 アブラムシ、アザミウマなどが問題になるので早期防除を徹底します。 ■収穫 収穫期に入ってからの在圃性は非常に高いですが、ちょうど気温の高い時期にあたるので、あまりとり遅れると品質が劣化することがあります。適期を逃さず収穫するよう心がけます。 ■べと病に関する注意 ※近年べと病のレース分化が著しく早まっています。いつ更なる新レースが発生してもおかしくない状況なので、抵抗性の品種を使用している場合でも決して安心せず、予防的な薬剤散布や適切な乾季など耕種的防除を心がけてください。

丸粒くろしお

丸粒くろしお

小林種苗株式会社

共通 耐暑性

小林交配 ホウレンソウ 丸粒くろしお 旨み最大級!昔ながらの美味しい"あの味"が、とげなしダネで帰ってきた! 特性 ・東洋種の美味しさを残したまま、丸粒で種まきしやすく改良された秋冬どり法蓮草。 ・アクが少なく、柔らかくて甘味があり、一般の法蓮草と味で差別化できる。 ・葉は大葉で葉柄が長く伸び、開張気味に生育する。 ・やや淡緑色の葉と鮮紅色の根部とのコントラストにより、荷姿が美しく仕上がり市場性優れる。 ・晩夏まき35~40日、秋まき40~50日、晩秋まき90日前後で収穫できる。 ・「くろしお」よりも初期生育が安定し、株揃いも優れる。 栽培のポイント ・東洋種より抽苔は遅いが、3月以降の播種では抽苔の危険があるため注意する。 ・高温期は立ち枯れ病が発生しやすいため、土壌消毒を行う。

ジュリオン

ジュリオン

トキタ種苗株式会社

共通 耐暑性

生育早く、極めて多収、 耐暑・晩抽で播種期が長い ■特性 1.収量性 葉・軸共にボリュームがあるので、株重が出にくい夏収穫でも収量 が期待できます。 2.耐暑性 高温期でも伸長が止まらず、徒長することなく、バランス良く生育します。 3.晩抽性 マジェスタと同様に春夏秋と幅広い作型に対応します。プリウス系統の前後の作型で利用するのがオススメです。営利目的のみならず家庭菜園にも適します。 4.春〜夏は播種後30〜35日で25cm超の収穫サイズになります。 ■播き時期 耐暑性で、暑さで生育が鈍らないので、春夏秋の幅広い作型に使用できます。 ■播種方法 直まきの場合、本葉1−2枚の時と3−4枚の時に間引きをして株間5-6cmになるようにします。 ■植え付け 株間5-6cm条間15cmが標準です。家庭菜園では、大きくなったものから順次、間引き収穫。 ■土壌条件 肥沃な土壌、作土は深い方が良い 排水の悪い畑の場合はやや高うねにしましょう。酸性に弱いので苦土石灰などを施用します。 ■肥料 元肥として完熟堆肥3kg/平方メートル植え付けの2週間前くらいには混ぜて土となじませておきます。低度化成肥料も80-100g/平方メートル程度を与えよく混和します。夜間街灯の明かりが当たらないところで栽培します。 ■収穫 葉が20-25cmになれば大株として収穫できます。根元から引き抜くか、地際で切断します。大きくなったものから順次間引き収穫します。 ■料理 炒め物、おひたし、キッシュ、汁の具等幅広い料理ででおいしく食べられます。