品種詳細

早どりできるおいしい早生種。とう立ちや分球が少ない栽培特性で、安定して250~300gのみずみずしい玉ねぎが収穫できます。初秋まで貯蔵できます。
早どり玉ねぎ ネオポロン

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社トーホク

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ゆめたま

ゆめたま

株式会社サカタのタネ

共通 貯蔵性 分球しにくい 早生

形状が球形でよくそろい、食味も良好な早生硬玉品種 ■特性 ● 肥大力がよく、硬球に仕上がる早生品種。「アイドルじゅんこ」より1週間ほど早く収穫できる。 ● 球は球形でよくそろい、1球平均300g。抽苔や分球も比較的少ない。 ● 生育は旺盛で根量も多い。根張りがよく定植後の初期生育が安定しやすい。 ● 4月中に収穫が可能である。 ● 過肥大はせず、畑での在圃性も、早生品種の中では優れる。 ■適応性 温暖地や冷涼地の秋まき栽培から北海道・東北地域の春まき栽培まで幅広い適応性があります。特に温暖地の早生作型(マルチ)で高いパフォーマンスを発揮します。中生作型(露地)でも栽培可能です。 ■圃場準備・土づくり 肥沃(ひよく)で排水性と保水力のバランスがよい圃場を選び、緑肥などを導入し下層土の物理性を高めます。マルチ栽培では、2/3から全量を元肥、露地栽培では2/3を元肥、残りを追肥とします。元肥は、ロングタイプの肥料が望ましいです。12月下旬から1月上旬と2月上旬から中旬ごろの2回、追肥を行います。リン酸が少ない圃場では、元肥にリン酸をやや多めに施用すると根張りがよりよくなり、初期生育が安定しやすいです。 ■播種・育苗管理 極端な早まきや遅まきは避け、適期の播種を行います。育苗期間が長いため育苗中の肥料切れに注意し、随時、追肥を行います。強健な苗に仕上げるため、適宜、剪葉を行うとよいです。病気予防のため、剪葉前日に十分な灌水(かんすい)を行い、剪葉後は防除を行うのが望ましいです。 ■定植・栽培管理 播種後50~60日を目安に定植します。抽苔や分球を回避するため、極端な早まきや早植え、大苗の定植は避けます。活着不良や苗傷み防止のため、茎の部分が2cm程度隠れる深さで定植します。長期間の降雨が期待できない場合は、活着促進のために灌水を行いましょう。年内~冬期は肥料を抑えめにし、早春から肥効を高めることで大きな球形の球に仕上がりやすいです。 ■病害虫防除 生育・天候に応じた防除を徹底し、主要病害虫の発生予防に努めます。特に、べと病が発生しやすい11月中旬~1月上旬の1次感染期と2月下旬~5月上旬の2次感染期は、予防的に防除を徹底して行います。前作でべと病が発生した圃場での栽培は、できる限り避けます。収量の低下や腐敗球を防ぐため、気温が上昇する4月ごろからは、ネギアザミウマの防除も努めます。 ■収穫 早生品種のため、出荷規格に達したタイミングで晴天の日に青切り収穫を行うのが好ましいです。必要に応じて貯蔵性を高めたい場合は、倒伏ぞろい後に根切りを行い、十分に乾かしてから収穫します。 ■栽培上の注意点 年内に肥料を効かせ過ぎると草勢が強くなり過ぎ、抽苔や分球のリスクが高まるため、早春から肥効が高まるような肥料設計を心掛けます。極早生品種ではないため、極端な早どりはせず、出荷規格に達してから収穫します。

ケルたまルビー

ケルたまルビー

タキイ種苗株式会社

共通 貯蔵性 分球しにくい 早生

アントシアニンが豊富で着色が美しい中早生の赤玉! ■特長 ・熟期は中早生で5月中下旬から収穫でき、9月末まで貯蔵可能。 ・抽苔や分球、葉折れが少なく作りやすい。 ・玉はそろいが良好で皮はつやのある濃い赤紫色。 ・ポリフェノールの一種であるアントシアニンを従来の赤タマネギ(猩々赤)より豊富に含む。 ・甘みが強く辛みが少ないのでサラダ用途が特におすすめ。「アントシアニン」は水溶性成分のため、加熱料理では色味を損うので注意する。 ■栽培の要点 ・播種・定植は中生種に準じる。 ・約半量を元肥として施す。追肥は12月中下旬から2〜3回に分けて行い、止め肥は2月中旬ごろとする。 ・着色が遅れないよう、肥料のチッソ過剰に注意する。 ・倒伏ぞろい後5〜7日前後の収穫が目安。収穫遅れは品質の低下や病害の原因となる。

ポールスター100

ポールスター100

株式会社渡辺採種場

共通 貯蔵性 分球しにくい 早生

東北・本州高冷地・北海道の 春まきに適する大玉中生種 ■特性 ・東北・本州高冷地・北海道などの雪解けの遅い地域におすすめの春まき専用種です。 ・茎葉の生育は旺盛で、特に肥大性に優れる安定多収品種です。 ・早晩性は東北地方で「オーロラ」より10日位遅い中生品種です。北海道では8月上旬に収穫できる早生品種です。 ・春まき栽培で問題となる内分球や乾腐病・細菌性腐敗の発生が少なく作りやすくなりました。 ・年明けまでの貯蔵が可能です。 ・肉質など食味は秋まき系品種に近いため、端境期の7月~8月出荷用や、良食味商材としてもおすすめです。 ■栽培ポイント・注意点 ・春まき作型は栽培期間中に平均気温が25℃を超えない地域に適します。 ・植え付けが遅れると小玉になるため、適期での定植が大事です。 ・アザミウマ等の虫害、雑草繁茂や多肥栽培は球腐敗の原因になります。 ■特記事項 東北・本州高冷地用 春まきタマネギ

ジェットスター

ジェットスター

ナント種苗株式会社

共通 貯蔵性 分球しにくい 早生

暖地4月下旬から収穫のF1早生。 抽苔・分球少なく、玉揃い・首締まりに優れる。 肉質硬く締まって、短期貯蔵にも好適。 【特 徴】 ● 暖地4月下旬より、一般地5月上旬より収穫となるF1早生。 ● 草勢は強く、後半に草勢が付いてくる。 ● 甲高で肩張りと尻張りが良い美しい球形(球形比85内外)。肥大性に優れ、球重300グラムほど。 ● 抽苔・分球が少なく、玉揃いも非常に良いため、秀品率・可販収量が非常に高いのが最大のメリット。栽培安定度が極めて高い。 ● 玉締まり良く、腐敗が少ない。 目減り率が低いので短期貯蔵後の出荷にも適する(8月中旬頃まで貯蔵可能)。 ● サラダ生食に最適。鱗片が厚く、サクサクした食感が良い。 【栽培のポイント】 ● 草勢が強いので元肥重視の栽培ではなく、追肥型の管理が望ましい。肥効が後から効いてくる栽培が適する。 ● 初期に肥料が効きすぎる栽培では、分球・抽苔のリスクがあるため、注意する。 ● 播種は関東で9/15頃、関東を除く一般地で9/20~25頃、九州など暖地で9/30頃。無理な早蒔きは抽苔等を誘発するために注意。

錦毬

錦毬

カネコ種苗株式会社

共通 貯蔵性 分球しにくい 早生

ゴールデンウィークに収穫! 特性 ●秋まきの早生種で、収穫期は暖地で4月中下旬、中間地で 5月上旬です。 ●葉は中太で草勢は強く、生育旺盛で作りやすい品種です。 ●美しい丸玉に良くそろい、球重は300g程度になる多収品種です。 ●抽苔・分球発生は少ない品種です。 ●青切り用品種ですが、1ヶ月程度の短期貯蔵も可能です。 栽培要点 ●播種期は暖地9月15日ころ、中間地9月12~17日ころが適しますが、栽培地の環境を考慮して調整します。 ●分球・抽苔発生を避けるために適期播種を心がけます。

春丸

春丸

有限会社フジミ・オフィス

共通 貯蔵性 分球しにくい 早生

極早生甲高の多収品種  特性 1)草勢強く、草姿立性のため、密植栽培に最適 2)極早生品種で首の絞まりが良く、玉揃い抜群である 3)玉は、濃黄色で光沢が美しい 4)玉重は250g~280g内外で分球、抽苔も極めて少ない 5)低温下での肥大も良く、青切り、早穫り栽培に最適。又、短期貯蔵も可能な ため用途が広い 6)食味良く、生食、サラダ等に最適である 栽培の要点 ●チッソ(N)過多にならないよう注意が必要 ● 極端な早蒔きは避ける