品種詳細

食味極良!おいしいニュータイプ小松菜 ■特性 ・チンゲンサイの味の良さを取り入れたおいしいコマツナです。 ・根こぶ病に強く、低温期でも生長が早い極早生タイプです。 ・株張りが良く、収量性が高い品種です。 ・大株にして、漬け物にしてもおいしいです。 ■栽培ポイント・注意点 ・根こぶ病菌のレース(菌系)によっては、根こぶ病の発生があるかもしれません。無理な連作を避け、輪作と耕種的防除を行ってください。 ・高温期の栽培ではやや節間が伸びやすいのでご注意ください。
河北 小松菜

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

ミノリスタイマーバナー

メーカー情報

株式会社渡辺採種場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

コマツナ 新黒葉小松菜

コマツナ 新黒葉小松菜

丸種株式会社

共通 夏まき 耐寒性 多収性

年中つくれる晩抽豊産種 1. 草姿は立性、葉は濃緑色で光沢のある大型の丸葉です。株張り、株揃いも良く、ボリュームがあり束数の出やすい多収種です。 2. 耐暑・耐寒性に優れ、初期から生育旺盛で栽培容易な周年栽培用品種です。 3. 生育スピードが周年を通じて早く、特に高温期の栽培では20日程度で収穫となります。

わかな小松菜

わかな小松菜

中原採種場株式会社

共通 夏まき 耐寒性 多収性

栽培適応性が広く、濃緑で作業性にすぐれる!! ■特性 ・耐暑・耐寒・耐病性が強く、周年栽培が可能な早生・良質・多収の一代交配種。 ・草姿は立性、立葉で葉折れせず、株張りや株揃いが良好。 ・葉は濃緑色の長丸葉でツヤがあり、鮮緑色の葉柄はやや太めで柔軟性に富み、収穫調整時の傷みが少なく作業性にすぐれる。 ・荷姿は美しく、食味がよいので市場性が高い。 ・夏秋栽培で播種後30日程度で収穫できる。

さくらぎ

さくらぎ

株式会社サカタのタネ

共通 夏まき 耐寒性 多収性

草姿立性で、収穫作業性に優れる秋・春用品種 ■特性 ● 中早生品種で暮出し出荷および春作に向く。 ● 草姿は極立性で、葉や軸にテリがあるため見栄えがよい。 ● 下葉の落ちがよく、細根も少ないため、収穫作業性に優れる。また、株張りがよく軸もしっかりしているので収量性が高い。 ● 萎黄病、白さび病に耐病性がある。 ● 耐寒性、晩抽性に優れる。 ■適応性 中早生タイプで秋・春の作型を中心に利用する品種となります。ハウス栽培では10月下旬~12月上旬播種12月下旬~3月上旬収穫や1月中旬~2月播種3月中下旬~4月中旬収穫で能力を発揮します。暖かい地域であれば冬期を通して利用できますが、厳寒期には晩抽性、低温伸長性、耐寒性に優れる「はまつづき」を利用します。露地栽培では9月中旬~10月中旬播種10月下旬~12月収穫、3~4月上旬播種4月下旬~5月中旬収穫に適します。 ■播種 コマツナ栽培において発芽や初期生育をそろえることは重要です。高温期は土壌の水むらによって発芽ぞろいが悪くなることがあるため、播種前の均一な灌水を心がけます。低温期では発芽までに2週間以上かかってしまうことがあり、発芽遅れは収穫時期の遅れや抽だいの一因となります。不織布などの保温資材を用いて安定的な発芽・初期生育を促すようにします。 栽植密度は土質、環境、収穫サイズに影響を受けますが、弊社の千葉にある農場では、条間15cm前後、株間5cmが目安となります。ただし、密植時に天候が高温傾向で推移すると株張りが不足したり、蒸れによる病害の発生の原因となるので、高温期にかかる作型では株間を広めにとり、収量の確保に注意します。 ■病害虫防除 コマツナ栽培で問題となる白さび病は、15℃前後の気温と適度な湿気で発生しやすいとされています。春秋のコマツナ栽培では特に問題となりやすいため、トンネルやハウス内の蒸れに注意が必要です。病気の発生・拡大を防ぐためにも、予防的な薬散や適切な換気を心がけましょう。 また、近年はアブラムシやアザミウマなどによる収穫物の品質低下も多くなっています。病気と合わせて防除を心がけてください。 ■収穫 冬場の収穫では、収穫遅れによる葉の傷み、黄化や軸のズルムケに注意します。また、気温上昇期の収穫では抽だいの恐れもあるため、収穫遅れには注意が必要です。

美翠(みすい)

美翠(みすい)

渡辺農事株式会社

共通 夏まき 耐寒性 多収性

■特性 ・生育は中生で耐暑性・耐寒性に優れる。 ・草姿は極立性で揃いが良く収穫しやすい。細根は非常に少なく洗浄しやすい。 ・葉は極濃緑色で広葉。葉柄部は太くガッチリとしてしなやか。株張りが良く多収。 ・イオウ病、白サビ病に対して耐病性をもつ。高温乾燥時の胚軸・節間伸長は少ない。 ・春〜秋蒔きの温暖〜高温期の栽培に能力を発揮する。 ■栽培のポイント ・完熟堆肥などの有機質を十分投入して、保水性と排水性の向上に努める。 ・厳寒期はハウス・トンネル栽培とする。

はるな小松菜

はるな小松菜

株式会社タカヤマシード

共通 夏まき 耐寒性 多収性

タカヤマ交配 白サビ病に強い小松菜 ■特性 1.本種は、早生タイプの一代交配種である。 2.草姿は立性で、株張りよく、葉数が多い。 3.葉は光沢のある卵形型の濃緑葉で、葉肉は厚く、多収性である。 4.葉柄は光沢があり、太めのしっかりとした軸になるため折れにくく、収穫・調整がしやすい。 5.結束姿が美しく、食味がよいので市場性に優れる。 6.イオウ病に極めて強く、白さび病に対しても耐病性を有する。 7.耐暑性、耐寒性に優れており、栽培が容易で周年栽培が可能である。 8.生育日数は、秋まきの適期栽培で30日余りで収穫期に達する。 ■ポイント 1.施肥量は原肥を主体として、作型や地力によって調節する。 2.堆肥などの有機質肥料を施用し、地力を高める。 3.高温期には病害虫防除、低温期には被覆資材等を利用し、耐寒に努める。

春のセンバツ

春のセンバツ

トキタ種苗株式会社

共通 夏まき 耐寒性 多収性

春から秋まで、極寒期以外の長い作型で作付可能、高い収量性のコマツナ。束ねやすく、収量も多い。 第66回(2015)全日本野菜品種審査会1等特別賞 ■特性 濃緑色でつやがあり、商品性は高い。耐暑性・耐寒性を持ち合わせ、乾燥に強く、水でのコントロールがしやすい。極立性で荷姿が綺麗です。下葉が取れやすく、軸部が三角形にまとまり、束ね適正が抜群です。葉先揃いが良く、カッピングはほぼありません。細根が多く、抜きやすく形状良い。葉柄のくびれ部分が平べったく、束ねる際に折れにくく組みやすい。 ■栽培上の注意 耐暑性・耐寒性を持ち合わせ、乾燥に強く、水でのコントロールがしやすいです。 ■播き時期 2月上旬から10月上旬までと春から秋まで種まき可能です。 最適播種期は3月上旬から4月下旬と、9月上旬から10月上旬です。 ■播種方法 直播が栽培容易です。 ■植え付け ハウス、トンネル等での栽培は、資材効率を上げる為、平畝での直播栽培が一般的です。播種は出来るだけ均一に行い発芽後5-10cmになるよう間引きします。冬季には生育を早めるため、不織布等でべた掛けしてください。春、秋の好適条件時には露地蒔きの平畝で可能ですが、夏季の高温期には蒸れ防止のため条間30cm程度の条蒔きで栽培してください。 ■土壌条件 どのような土壌条件の畑でも栽培は容易です。堆肥等の完熟有機物を多く含んだ畑に好適。 ■肥料 施肥量は元肥重点に行いますが栽培期間が夏季20日前後から、冬季90から100日と大きく異なり、栽培期間の長短により施肥量を増減します。春秋での栽培日数40日を基準とすると、1平方メートル当たりチッソ15g、リン酸15g、カリ10gを基準としてください。 ■収穫 収穫は草丈が25cm程度に伸びた頃行います。細根が多く、抜きやすいです。葉柄のくびれ部分が平べったく、束ねる際には折れにくく組みやすいです。 ■料理 おひたしや炒め物がおいしい