品種詳細

赤紫色の花つぼみの優れたドーム状の豊円形 - 11月中旬~1月どりの定植後100日前後で収穫できる中早生種 - 赤紫色の花つぼみで優れたドーム状の形状で、在圃性が高く、完熟して大型に仕上げると、やや扁平の形状になる - 茹でると青紫色に変わるが、白ワインやビネガー(酢)で調理すれば、鮮やかな赤紫色(ピンク)に戻る
遠州あか花やさい

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メーカー情報

株式会社増田採種場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

リゾットビアンコ75

リゾットビアンコ75

トキタ種苗株式会社

共通 早生

夏・秋に収穫できる早生種のカリフラワー ■特性 早生種。定植後夏場60日〜秋70〜80日で収穫適期。花蕾は豊円で締り良し。 揃い良好。アントシアニンの発生は少ない。耐暑性も持ち合わせている。 葉色は濃緑で樹が旺盛で、株をしっかり作れば花蕾は25cmほどまで大きくすることも可能。 ■栽培上の注意 準冷涼地の作型初期は低温によるボトニングに注意する。 ■播き時期 一般地7-8月、3月。 ■収穫 冷涼地では高温期(8月)には高温障害「ファジー」の可能性があるため、樹をしっかり作ることを心掛ける。 一般地、暖地では収穫期後半でアントシアニンが発声する可能性があるため、早期から樹をしっかり作る。 ■料理 通常サイズや大玉にしたら、細かく刻んでカリフラワーライス。カレーの具、ピクルスなどもおいしいでしょう。

紫カリフローレ70

紫カリフローレ70

トキタ種苗株式会社

共通

紫色のカリフローレ!高冷地夏収穫~中間地秋作に オール・アメリカ・セレクションズ(AAS)「National Winner」入賞(2025) ■特性 ・花柄の伸び良く食感を楽しむことができるカリフローレの紫タイプ品種 ・定植後約70日で収穫可能 ・ばらして従来のカリフローレと梱包することで色鮮やかに ■栽培上の注意 ・幅広い作型で収穫可能だが、寒さには強くないため秋冬作の遅まきは避ける。 ・花蕾がばらけはじめ、隙間ができてきたら収穫適期。 ・ボトニングの心配があるため、一般地1~2月播種、 高冷地4~5月上旬播種の作はトンネル被覆する。 ■料理 湯通しする場合には少量の酢を加えたお湯でゆでると色がきれいに仕上がる。 中性からアルカリ性のお湯でゆでると青っぽい色になる。皿に盛り付けた後、食卓でレモン汁などをかけると一瞬で色が赤紫色に変わりインパクトがある。

バイオレットクイン

バイオレットクイン

タキイ種苗株式会社

共通

濃紫色の花蕾! ゆでると鮮緑色! ■特長 ・生育旺盛で作りやすい早生の紫カリフラワー。 ・花蕾は豊円・肉厚で、しまりがよく、日もちもよい。 ・紫色の花蕾に熱を加えると、明るい鮮緑色に変化する。 ■栽培の要点 ・育苗は適湿を保ち、節間の詰まった、がっちりした苗に仕上げる。 ・本葉5枚の健苗を定植し、元肥主体で初期生育を促す。

オーナメントパープル

オーナメントパープル

株式会社サカタのタネ

共通

鮮やかな紫色の花蕾が収穫できる適応性が高く栽培しやすい早生品種 ■特性 ● 定植後70日程度で収穫できる早生品種。 ● 草勢は中程度で、草姿は立性。 ● 鮮やかな紫色で盛りのある花蕾が収穫できる。 ● 適応性に優れ、秋冬作だけでなく、春どり栽培も可能。 ■適応性 一般地・暖地の秋冬どり栽培、および春どり栽培、高冷地・冷涼地の初夏どり栽培、および初秋どり栽培に適します。一般地・暖地では、8月播種の11月中旬~12月収穫、1月下旬~2月中旬播種の5月収穫に適します。高冷地・冷涼地では、3月下旬~4月中旬播種の6月下旬~7月収穫、7月上中旬播種の10月中旬~11月上旬収穫に適します。 ■畑づくりと施肥設計 カリフラワーは湿害に弱い作物なので、排水のよい畑を選ぶとともに、サブソイラーによる耕盤の破壊や高畝栽培など排水対策を積極的に実施します。 総施肥量(元肥と追肥)は、10a当たり成分量で窒素20kg、リン酸25kg、カリ20kg程度を標準としますが、気候や前作、土質、作型によって施肥量を変更する必要があります。草勢は中程度のため、追肥で調整し十分な株サイズが確保できるように努めます。一方、多肥栽培では、ファジーが発生しやすいので注意が必要です。 ■播種と育苗 通風、日当たりのよい場所を選び、播種後は十分に灌水し発芽まで乾燥させないように管理します。また春まき栽培では、発芽を均一にするため、育苗床の地温(20~25℃)を確保します。セル成型育苗では、徒長を防ぐため夕方には床土の表面が乾く程度に灌水することが重要です。徒長苗は、病虫害の被害、定植後の活着など、生育全般に悪影響を与えるため、育苗床の施肥、灌水管理には注意が必要です。 ■定植および定植後の管理 セル成型育苗では、活着促進のため順化させた本葉2.5~3.5枚の若苗を定植します。病害虫予防のためにも、あまり株間を詰め過ぎないように注意し、10a当たり約3,600本を標準とします。 定植直後に極端な乾燥が続く場合は、スプリンクラーなどで灌水します。また、除草効果と排水対策も兼ねて、活着後雑草が芽生え始めたころにカルチなどで中耕します。春まきは低温時の定植となるため、草勢の確保を心がけます。 ■病害虫防除 カリフラワーは登録農薬が少ないので、育苗時からの徹底した予防的防除が大切です。 ■収穫 花蕾を保護するため、周りの葉を多少付けて収穫し、サイズをそろえて出荷します。低温や日光に当たると、花蕾の発色が豊かになるため縛葉作業は不要です。特に、春どり栽培は花蕾の色むらが起こる可能性があるため、播種期の厳守、草勢確保に努めます。 ■調理 ゆでても花蕾の色は残り、群青色となります。ゆでる際に食酢を用いると一層鮮やかな赤紫色に変わります。

カリフローレ・ミスタ

カリフローレ・ミスタ

トキタ種苗株式会社

共通

彩り鮮やか!白と紫、一緒に育てて2倍楽しいスティックカリフラワー! ■特性 草勢極強、黒腐病等病害に対しても強く栽培容易。定植後80日(秋まき)、65~70日(春まき)目安で収穫可能。紫の方が伸長に数日長くかかる。1株から数十本のカリフローレが収穫できる。 ■栽培上の注意 定植前の苗には十分潅水し根鉢を崩さないようにする。 ●秋作の注意点: 花蕾の霜は、凍害・腐敗の原因となり、10℃以下で生育遅滞するので、トンネルや不織布の利用が効果的。霜よけは、外葉を数枚花蕾にかぶせる等も有効。 ●春作の注意点: 育苗~初期生育期間に低温を回避するよう保温に留意。定植直後は保温のためにトンネル資材を利用し、初期生育が旺盛となるよう留意。 ■播き時期 春作(1~3月まき)と夏作(高冷地4~6月まき)、秋作(7~8月まき)の三期まきが可能。 ■播種方法 種まき:9cmポットに3粒まき、本葉2~3枚で間引き1本にし、本葉3~4枚の若苗を定植す。 ■植え付け 株間:株間35cm、畝間60~70cmに定植。夏は夕方に定植すると良い。しっかり灌水し活着を促す。 営利で定期的な薬剤散布等管理できる場合は株間30cmx畝間65cm、約5000株/10アールを目安。 株間は30cm程度と狭い方が花蕾の伸びが良い。 ■土壌条件 肥沃で水はけの良い土壌が良い。 ■肥料 成分量で元肥としてN15g、P20g、K15g/㎡。追肥としてN、K5g/㎡ほど。良花蕾を収穫するためには外葉を大きく育てるのがポイント。 ■収穫 花軸が15~20cmの長さで収穫適期。家庭菜園では下から摘み取り収穫も良いでしょう。直売所出荷の場合、房ごとに分けて穴あき包装資材に出荷用のシールを貼付けて梱包します。予冷は鮮度保持に効果的。 ■料理 生のままでも良いが、湯通しし、氷水で締めると色上がりが鮮やか。スティックサラダ、バーニャカウダ。ピクルス、煮炊き焼、揚げ相性が良い。紫カリフローレは、茹で汁や調味料に酢を加えて鮮やかな赤紫色に。(お湯で茹でるだけだと一度青色になる。)食べる直前にレモン汁をかけてお皿の上で魔法のように赤紫色に変えるのも面白い。

豊月

豊月

株式会社野崎採種場

共通 早生

豊月の特徴 ●コンパクトな草姿で密植栽培可能。 ●8月~9月まきで、年内収穫できる早生品種。 ●定植後65日程度で収穫期に達する早生種。 ●コンパクトな草姿で、ミニサイズの収穫に適する。 ●遅まきは、9月下旬まで可能。