品種詳細

■特長 ・播種後90日前後で,収穫期に達する寒玉系中早生種です。 ・11月収穫に最も特性を発揮します。 ・葉色は、ブルームのある濃緑色で、やや扁平球です。 ・葉肉が柔らかく、甘みがあり、食味が非常に優れます。
菜食家EX

熟期・収穫時期

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メーカー情報

八江農芸株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

味珠(あじたま)

味珠(あじたま)

渡辺農事株式会社

共通 寒玉系 早生

甘くてジューシーな寒玉系早生種 ■特性 ・耐暑性が高く、育苗・定植後の生育が極めて順調に進む。 ・球は1.3〜1.5kg位の理想的な扁円形で収穫・箱詰め作業し易い。球色は濃く、葉肉厚くみずみずしく甘い。芯は小さく、中肋は細く良品質である。 ・イオウ病抵抗性のほか、黒腐れ病・黒斑細菌病・尻部の腐敗等に強い。 ・冷涼地の5月〜6月中旬蒔き8月〜9月下旬どり、中間地の3月下旬〜4月蒔き6〜7月どり、6月〜7月中旬蒔き9月中旬〜10月どりに適する。

彩峰

彩峰

タキイ種苗株式会社

共通 寒玉系 早生

耐暑・耐病性にすぐれ、品質のよい寒玉系早生種! ■特長 ・適期栽培では、定植後65日程度で収穫ができる寒玉系早生種。 ・耐暑性にすぐれ、中間・暖地の初秋どりと冷涼地の夏秋どりに適する。 ・肥大性にすぐれ、扁円球によくそろう。 ・玉はつやのある鮮緑色で、尻までよく色づく。 ・葉質は甘みとサクサク感があり、生食用としても高品質。 ・萎黄病と黒腐病に耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・若苗定植と元肥主体で初期生育を促す。 ・低温下では玉のしまりが劣るため、適期播種を行う。 ・本種の早熟性や肥大性を生かすため、極端な密植栽培は避ける。 ・黒腐病には耐病性をもつが、予防的な防除は欠かさない。 ・株腐病、根こぶ病に対しては、適切に防除を行う。

涼空

涼空

タキイ種苗株式会社

共通 寒玉系 早生

黒腐病に強く収穫期幅が広い寒玉系中早生種 ■特長 ・適期栽培では定植後約75日で収穫期に達する寒玉系。北海道や冷涼地の8〜9月出荷および一般地の6月出荷に適する。 ・老化が遅いため過剰肥大や裂皮、裂球が発生しにくく収穫適期幅が広い。 ・収穫適期以降も倒伏しにくく腐敗が少ない。 ・密植栽培でも玉のそろいがよく、根元の茎がやわらかく切りやすいため収穫作業がスムーズ。 ・玉形状が扁円球に安定するため箱詰め作業も容易。 ・黒腐病に対し高度な耐病性を示すほか、萎黄病、バーティシリウム萎凋病に対しても耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・石灰欠乏症の発生を抑えるためには、根量確保のため肥沃で保水性のよい圃場へ作付けする。 ・肥効の落ちやすい圃場では作付けを避ける。 ・元肥主体の肥培管理で初期生育を促進し、早めの追肥で生育後半まで安定した肥効を保つ。 ・極端な密植栽培を避け、本種のそろいのよさを生かす。 ・茎が短く土壌からの病害が懸念されるため、菌核病、株腐病に対しては十分な防除を行う。

金春

金春

株式会社サカタのタネ

共通 寒玉系 早生

年内から早春・早どりとして大好評の早生キャベツ ■特性 ● 暖地の年内どりから早春どり、また一般地の年内どりに向く。耐寒性は寒玉品種には劣るが、従来の早生品種の中ではやや強い。 ● 草姿、球形、肉質がともに秋まき極早生品種によく似ており、葉肉はやわらかく、多汁で甘みが強く、市場では早生キャベツとして好評である。外葉は大き過ぎないので4〜5月どりの春キャベツの間作にも利用しやすい。 ■要点 ・ 暖地の早春どりでは健苗育成と若苗適期定植を心がけます。定植は10月初めまでに行います。 ・ 結球後の耐寒性は弱いので、一般地での年内どりでは、収穫は早めに行います。

早生豊峰甘藍

早生豊峰甘藍

株式会社カイヤ採種場

共通 寒玉系 早生

作りやすく、色が良い、扁円美球の寒玉早生種 ■特性 ・萎黄病抵抗性で、耐暑・耐病性のある年内どり早生種。定植後65日前後で、1.5kg前後の玉を収穫できます。 ・外葉はやや開張性の丸葉で、生育は均一です。 ・玉はやや艶のある濃緑の扁円球で、尻部や内部まで色が濃いです。また玉しまり良く、品質が良いので市場性が極めて高いです。 ・夏まき年内どりのほか、春まき初夏どりが可能です。

さつき王

さつき王

株式会社日本農林社

共通 寒玉系 早生

平坦地5月上旬出荷が可能な秋まき中早生寒玉系 ■特性 ・10~11月蒔きで5~6月収穫ができる秋蒔き中早生タイプ。さつき女王に比べて1~2週間早く出荷が可能。 ・玉の形状は偏円球の寒玉タイプで、さつき女王に比べてやや甲高となる。玉は濃緑色で、市場出荷はもちろん、加工業者様向けの契約栽培に最適です。 ・外葉は濃緑色の丸葉で開帳性。 ・従来の中早生系品種よりも秀品率が高い。 ■栽培の注意 ・本種は不抽苔性の安定した中早生種ですが、無理な早蒔き避けて、この作型の栽培地における標準的な播種期及び定植期を厳守して下さい。 ・生育が早い分、さつき女王に比べて裂球が早いので、早めの収穫を心がけて下さい。 ・早出し出荷が主体のさつき王は、追肥主体の肥培管理を推奨します。 ・越冬栽培では風害による欠株が多くなりますので、風害予防の為のネット被覆を推奨します。