品種詳細

無駄花が咲かない TYLCV 耐病性ミニトマト ■特性 花数が一定で花数を調整する必要がなく、果実の大きさがよく揃う。裂果・軟果などもでずらく収穫後の調製ロスなども少ない。 生産ー調製段階での無駄な作業やロスを低減して人手不足に対応する品種。 ■播き時期 定植初期から黄化葉巻病が問題になる抑制作をはじめ各作型。
TSX-827

果実・収量特性

ミノリスタイマーバナー

メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

TSX-019TYオレンジミニトマト

TSX-019TYオレンジミニトマト

トキタ種苗株式会社

共通 黄化葉巻病耐病性 裂果に強い

黄化葉巻病耐病性オレンジミニトマト ■特性 草勢強く、異常茎・芯止まりの発生がなく栽培しやすい。 草姿は節間が長く誘引遅れに注意が必要で、葉サイズは中葉となる。 花房はシングル・ダブル中心で、果房あたり12〜20果と安定して着果する。 果実の果色は橙色で、1果重20g前後で花房内でのサイズ揃いがよい。 また、裂果に強く、糖度8〜9度と高品質である。 黄化葉巻耐病性(イスラエル型・マイルド型)、葉かび(Cf-9)抵抗性とToMV(Tm-2a)。 ■播き時期 適作型は特にTYLCVへの危険性のある越冬・促成に推奨。

サンチェリー519

サンチェリー519

トキタ種苗株式会社

共通 黄化葉巻病耐病性 裂果に強い

パイプハウス越冬作向けの黄化葉巻病耐病性ミニトマト ■特性 樹勢が極めて強いが、異常茎や芯止まりの発生がない。 草姿は節間が短く、葉サイズはやや大葉となる。 花房はダブル以上で安定。1 果房あたり 20〜35果で、短花房なので小玉になりにくく安定着果する。 果実の果色は赤紅色でピュアよりやや劣るが、皮が薄く糖度高い。さらに裂果も極めて少ない。 1果重22-24g で 2L〜M におさまり収量性が抜群に良い。ピュア比で1.5倍。 黄化葉巻耐病性(イスラエル型・マイルド型)、葉かび(CF-9) 抵抗性とToMV(Tm-2a)。 斑点病の耐病性はあるが、中程度なので予防に努める。 ■栽培上の注意 樹勢が極めて強くなるためチッソ過多のトラブルに注意。 1) 生理落果(10/下旬〜11/上旬) 日照が低下してくる時期の採光性を良くする。 株間40〜45cmまたは60~65cm(2本仕立て)推奨。 2)色むら・スジ果対策 低温時期はチッソ追肥を原則なし。潅水を控えても玉伸びは良い(M以上)。 カリウムと微量要素(特にMgおよびB) の追肥を重点的に行う。 ■播き時期 適作型は特にTYLCV への危険性のある越冬・促成。 ■肥料 土耕栽培で前作トマトの場合、元肥ゼロでNの追肥もほとんど無しでOKです。 元肥が多いと、ベースグリーンの発生、色回りが遅くなる場合があります。

サンチェリー720

サンチェリー720

トキタ種苗株式会社

共通 黄化葉巻病耐病性 裂果に強い

黄化葉巻病耐病性ミニトマト ■特性 草勢強く、異常茎・芯止まりの発生がなく栽培しやすい。 草姿は節間が中程度、葉サイズは中葉となる。 花房はシングル中心で、果房あたり 12〜20 果と安定して着果する。 果実の果色は赤紅色でピュア並み、1果重 18〜20g前後で花房内でのサイズ揃いがよい。 また、裂果に強く、糖度8度と高品質である。 黄化葉巻耐病性(イスラエル型・マイルド型)、葉かび(CF-9) 抵抗性とToMV(Tm-2a)。 適作型は特にTYLCV への危険性のある越冬・促成に推奨。

TYジュエルオレンジトマト

TYジュエルオレンジトマト

中原採種場株式会社

共通 黄化葉巻病耐病性 裂果に強い

高糖度、食感が良いプラム型のミニトマト!! 特性 ●トマト黄化葉巻病(Ty-2)に対し耐病性のほか、トマトモザイク(Tm-2a)、根腐萎凋病(J3)にも耐病性を示す。やや長目のプラム型のミニトマト。●吸肥力が高く、生育旺盛。1花房に20〜25果着果する多収型。●下段より多く着果し、果重18~20g程度のやや大きめサイズで、揃いが良い。●果皮はテリのあるオレンジで、果肉は硬めで弾力があり、裂果が少ない。●糖度は9~10度と高く、歯切れの良い食感。

ロイヤルパッション

ロイヤルパッション

株式会社サカタのタネ

共通 裂果に強い 黄化葉巻病耐病性

黄化葉巻病耐病性で軟化や裂果に強く 早生で肥大よく収量性に優れるミニトマト ■特性 ・萎凋病(F:R-1、2)、ToMV(Tm-2a型)、葉かび病、斑点病に抵抗性で、黄化葉巻病(イスラエル、マイルド系統)に耐病性、ネマトーダに耐虫性のミニトマト。 ・果重は15~18g程度で、果ぞろいよく、裂果の発生が少なく、上物率が高い。 ・草勢はやや強く、早生で栽培後半までスタミナがある。節間はやや詰まるが、異常茎の発生が少なく作りやすい。 ・果皮が薄く、果肉が厚く、肉質がしっかりしている。テリがあり、食味・果色とも極良。 ・下段から花数が適度で、花房が安定し、摘花作業を軽減できる。 ■適応性 ・抑制栽培に最も適し、夏秋、促成栽培も可能 ■標準元肥量(10aあたり成分量) 窒素12~15kg、リン酸15~20kg、カリ15~20kgを標準とします。 ※圃場により異なります。 ■定植適期 定植は、第1花房開花から開花前ごろを基本とします。 ■灌水開始時期 灌水は、第1段着果から果実肥大期ごろを目安に行い、初期からスムーズに生育させます。 ■追肥開始時期 追肥は、3段花房開花ごろを目安に草勢を見て行います。 ■草勢 草勢は、やや強めでスタミナのある品種ですが、着果性に優れ、低段からの果実肥大もよいので、草勢の維持がポイントとなります。 ■花数 抑制栽培では、若干花数が増えますが、他の作型では花数が安定しているので、摘花は必要ありません。低段の花数を確保するため、若干、若苗定植にします。 ■収穫 裂果に強く、果肉が厚く、日持ち性がよいので完熟収穫を心がけます。 ■栽培上の注意点 定植後、高温、窒素過剰による異常茎の発生が特に少ない品種であるので、灌水開始は早めから、灌水量もやや多めに回数多く、少量多回数灌水で初期から草勢をつける管理が向きます。 高温期の窒素過多により、芯腐れ果が発生することがあるyので、抑制栽培の元肥は極力少なめとし、追肥も一回の窒素成分を控えるようにします。 日射量が増える2月以降、乾燥気味の管理では、草勢が大人しくなり、果実肥大が抑制されて小玉傾向となる上、後半の花数も増えにくくなるので、草勢を強めに持っていけるよう定期的に灌水を行います。 ■病害虫対策 CMV、TSWVに対する耐病性はなく、TYLCVに対しても保毒型耐病性なので、アブラムシ・アザミウマ・コナジラミなどの防除を徹底します。  ToMV:Tomato mosaic virus(トマトモザイクウイルス)の略  CMV:Cucumber mosaic virus(キュウリモザイクウイルス)の略  TSWV:Tomato spotted wilt virus(トマト黄化えそウイルス)の略

TYべにすずめ

TYべにすずめ

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 黄化葉巻病耐病性 裂果に強い

黄化葉巻病耐病性&単為結果性 すずなりごく甘ミニトマト ・単為結果性をもつため、ホルモン処理やマルハナバチが不要で高温・低温下でも着果が安定している ・一果房に着く花数が多い(必要に応じて摘果が必要) ・糖・酸ともに高く良食味 ・草勢は中程度、葉は小葉で節間は短い ・極早生で裂果の発生は少ない ・果実色は明るい赤色

栽培農場

1件の農場で栽培中