品種詳細

新しいタイプの青菜で栄養価の高い健康野菜である。食味よく、おひたし、煮もの、油炒め、漬物と用途が広い。葉は濃緑色で厚く卵型。葉柄は鮮緑色で巾広く厚く葉折れしにくく結束がし易い。播種後35日ぐらいで収穫でき、周年にわたって生産、出荷できる。 ■ポイント 1.元肥主体とし、初期成育を促し、適宜間引きを行う。 2.夏期は雨よけハウス、冬期はハウスやトンネル栽培によって安定生産を図る。
友情菜

栽培環境・条件

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

べんり菜

べんり菜

タキイ種苗株式会社

共通 漬物向き 周年栽培向き

小株から大株まで年中作れるお手軽野菜! ■特長 ・食味がよく、煮食・漬物に適したお手軽野菜。 ・草姿は立性でコマツナに似て、葉は濃緑色でやや長めの倒卵形。葉柄が折れにくく、結束が容易。 ・播種後35日程度から収穫ができ、周年にわたって生産・出荷が可能。 ・環境適応能力が高く、冷涼・中間・暖地まで、幅広く適応する。 ■栽培の要点 ・条間15〜20cmに条まきし、順次間引いて株間を5〜7cmとする。発芽をそろえ、初期から旺盛に生育を促す。 ・冬季は不織布のベタがけ、またはトンネル栽培とする。 ・害虫防除には防虫ネットのトンネル被覆が効果的。

うぐいす菜

うぐいす菜

株式会社トマツ本店

共通 漬物向き 周年栽培向き

やわらかくて栄養豊富!栽培容易! ・生育期間が短く60日ぐらいで収穫でき、耐寒性・対病性に強く四季を通じて栽培容易なので、家庭菜園にも多く利用されています。 ・葉は濃緑色で長楕円形、緑は滑らかでしかも丸味を帯び細い。 ・質は柔軟で栄養価が高く、ビタミンAやカルシウムを多く含み、漬物・煮物などの材料として愛好され、利用価値のある野菜です。 ■土づくり 1㎡当たり苦土石灰2握りを撒いて耕起しておき、元肥として完熟堆肥2kg、油かす3握り、化成肥料3握りを施して土とまぜ、うねをつくります。 ■タネまき 60cm~1m幅のうねにスジまきにします。播種後3~6日ぐらいで発芽しますから、間引きながら随時収穫します。 ■その他の管理 9月下旬にまけば11月頃に収穫でき、翌春まで置くには11月上旬頃にまきます。

イイダかぶ菜

イイダかぶ菜

株式会社トマツ本店

共通 漬物向き

やわらかくて甘味が豊富!漬物用に最適の優良種! ・古くから飯田地方で栽培されている。野沢菜と比べ草丈は低い。 ・漬物用に最適の優良種。草丈60cm位。茎葉淡緑で、耐寒性が強く作りやすい種類。 ・茎は丸味がありやわらかく、霜や雪にあたると紫色になり、よりやわらかくなり一層甘味を増す。 ・冬越しの漬菜として賞味され、特におはづけとして利用される。 ・耐寒性強く、高冷地や寒地に好適。 ■土づくり 1㎡当たり苦土石灰2握りを撒いて耕起しておき、元肥として完熟堆肥2kg、油かす3握り、化成肥料3握りを施して土とまぜ、うねをつくります。 ■タネまき 1m幅のうねに3条のスジまきにします。本葉2枚頃から間引き始め、株間10~15cmにします。 ■その他の管理 追肥はタネまき後15日ごろと30日頃に、1㎡当たり化成肥料1握りを施します。ウイルス病に弱いので、初期にアブラムシの防除を徹底します。

改良しんつみ菜

改良しんつみ菜

ヒザワ種苗株式会社

共通 漬物向き

■特性 側枝の発育が主枝と同じに成長し、2番側枝の発生も良く、非常に多収穫品種。 葉は淡緑色で、浅く切れ込みがあり、葉肉は厚く甘味に富み、食味が良い。 葉柄はやや長く、結束しやすく、見た目も美しい。

山形せいさい

山形せいさい

株式会社トーホク

共通 漬物向き

爽やかな辛味と厚みのある葉で、「おみ漬」となる漬け物用青菜。しっかりとした葉質で、漬け込んでもシャキシャキとした歯ざわりの良さが特長。中国からの導入種で、清国青菜とも呼ばれます。

味美菜

味美菜

株式会社サカタのタネ

共通 周年栽培向き

食味が非常によいツケナ ■特性 ● チンゲンサイの優れた形質を取り入れたツケナ。早生で多収。 ● 幅広の葉軸で尻張りがよく、極立性で結束したときの荷姿がきれい。 ● 大株になっても葉軸はやわらかく食味がよい。周年栽培も可能。 ■適応性 土壌に対する適応性は広く、生育日数が短いので、野菜の作れるところならどこでも栽培できます。 抽だいは安定していて、春まき、春のトンネルでも安心して栽培でき、低温期はトンネル、厳寒期ではハウスをおすすめします。コマツナ並みの耐暑性があるので、高温期の栽培も比較的容易にできます。 ■肥培管理 品質のよい品物をとるためには、土作りが大切です。土の有機性を高めるためにも、完熟堆肥を十分施しておくとよいです。 肥料は10a当たり窒素、リン酸、カリ、それぞれ13~15㎏施し、高温期は1/2~1/3の量に減らし、低温期は2~3割多めにします。 播種の7~10日前に肥料を施し、耕して、十分土になじませておきます。 ■播種 畝幅120㎝、高さ10㎝程度の平床を作り、バラまきするか15~20㎝の条間で条まきにします。畝の高さは乾きやすいところでは低く、湿りやすい畑では高めに作るとよいです。 発芽から生育をそろえることが、良品多収や一斉収穫、省力につながるので、雨の後か、十分に灌水してから種子を均一にまきます。覆土は、種子が軽く隠れる程度に均一になるように行い、しっかり鎮圧し、本葉2~3枚になるころまでは乾燥させないように注意します。 ■間引き 機械まきが主流になっているが、とくに手まきの場合には、子葉が展開したら密生部を間引き、本葉が3枚になるまでに株間が3~5㎝になるようにします。 しっかり間引きをしたものは、品質がよく、調整、結束作業が容易で荷姿もきれいに仕上がります。 ■収穫 草丈20~25㎝程度が収穫に適した大きさで、コマツナと同じ程度か、少し大きめで収穫します。根付きのままできれいに水洗いをするか、根を切り落として1束150~300gほどに結束し、箱詰めにして出荷します。    播種から収穫までの期間は、春、秋まきで25~30日、夏まきが20~22日、冬まきで55~65日程度になります。