品種詳細

甘みがある夏まき人参、年内~年明け品種で低温下の肥大性が抜群! ■特性 ・甘みがある夏蒔き品種で、低温肥大性、収量性に優れ、年内~年明けどりに適し、L ・M中心に良く揃い、収穫遅れでも裂根が少なく、在圃性が高い。少肥栽培で能力を発揮する。 ・糖度も多品種よりも高い方で、青果や業務用にとあらゆる用途に向く品種です。
はまべに五寸

栽培環境・条件

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

苗注文サービス

苗の注文サービス

ミノリスでは苗の注文・見積もり依頼が可能です。

詳しくはこちら ›

メーカー情報

横浜植木株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ゆめはま五寸

ゆめはま五寸

横浜植木株式会社

共通 加工用 五寸 耐暑性

極早生品種で、円筒型で尻詰まりと肥大性が良く、収量性がよい。 ■特性 ・中間地、暖地の10月下旬~年内どりや寒冷地、冷涼地の初夏まき晩秋どりに適した早生種で夏まき専用種。 ・草勢は初期から旺盛で、葉色は濃緑色、耐寒性が強く、草姿は立性で管理作業が容易。 ・根長は16~17cmで、根形は尻詰まりが良く円筒型で揃い、肥大性抜群で収量性が高く、青首の発生も少ない。 ・根色は肉色 ・芯色ともに良好で外皮は滑らかで光沢がある。 ・根形が円筒形であるため、通常出荷及び業務用にと幅広く利用でき、調理の際のロスが少ない。 ■栽培のポイント ・草勢は低温期でも衰えず吸肥力が旺盛なため、生育初期に肥効しない施肥設計を組み、多肥での栽培は避ける。(ロング系肥料を考える) ・施肥についてはN成分総量(含残肥)12kg位が適当で前作との関係で増減させる。 ・一般出荷用、業務用のサイズについては株間でコントロールをしてください。

グランプリ

グランプリ

タキイ種苗株式会社

共通 加工用 五寸 耐暑性

太り良好! そろいのよい黒田系大型ニンジン! ■特長 ・大型で根色が非常に鮮やかな濃紅色。業務加工にも適する。 ・根形は長めの円筒形で先までよく太る。 ・適期栽培では根長20cm、根重300g程度によくそろう。 ・草勢がやや旺盛で作りやすい。晩抽性はあまりないので、夏まき栽培専用とする。 ■栽培の要点 ・耕土が深く、排水のよい畑で栽培することが、良品多収につながる。 ・無理な早まきは異常根形になることがあるため、適期播種を心掛ける。 ・間引き後の栽植密度は株間8cm、条間15〜20cm程度を目安とし、さらに大型サイズをねらう場合は株間を広くするとよい。 ・緩効性肥料の利用や追肥を行い、生育途中に肥効が切れないよう注意する。

クリスティーヌ

クリスティーヌ

ヴィルモランみかど株式会社

共通 加工用 五寸 耐暑性

揃い性抜群、総太り型で高収量、黒葉枯病に強い ■特徴 耐病性 IR : 黒葉枯病, しみ腐病 特性-1 適作型:春どり・秋どり・冬どり 早晩性:中早生 吸込性:極強 黒葉枯れ病:極強 特性-2 根色:濃鮮紅色 根長:18-20cm 根形:総太型 おすすめポイント カロテン含量高く、作りやすく美味しい。 熟期110~120日の周年栽培可能品種。揃い性抜群、総太型で高収量で黒葉枯病に強い。 ■品種の特性 1. 熟期110~120日の周年栽培可能品種。 2. 極晩抽性で、地上部の病害に強く黒葉枯病、斑点病、うどんこ病耐性に優れる。 3. 草勢はややおとなしめで、耐寒性に優れる。 4. 円筒形に近い形状で尻詰まりが良い。 5. 根長18~20cmで根色・肉色ともに濃鮮紅色。 6. 吸い込み性が強く、青首が少ない。 7. 肌つや良好で洗い上がりが美しい、また首回りも細く見た目が美しい。 8. 在圃性に優れ、圃場での裂根が少ない。 9. しみ腐病に比較的強い。 10. ニンジン臭が少なく食味に優れる、またカロテン含有量が高い ■栽培のポイント ・初期生育が緩慢であるため、深まきを避け(覆土1.5~2cm程度)、播種後の継続的な潅水など本葉展開までの水分管理に注意。 ・雑草負けするケースがあるため、しっかり初期の雑草防除を行う。 ・土壌水分管理の難しいトンネル栽培での1粒まきは極力避ける。 ・10a当たり5~6万粒程度での密植栽培が望ましい。 ・洗浄時の裂根の割合を抑えるため、雨天直後の収穫を避け、収穫の翌日に洗浄する。 1.圃場準備 良品収穫のため、にんじんの連作は避ける。圃場の排水性を高めるため、作付け前に深耕を行うことが望ましい。作付け前の未熟堆肥施用は、岐根やしみ腐病発生の原因となるため避ける。岐根やネコブセンチュウ、ネグサレセンチュウによる被害低減のため、センチュウ防除の土壌消毒を実施する。 2.施肥 前作の残肥を考慮して設計する。10a当たり窒素5~15kg、リン酸10~25kg、カリ5~15kgを目安とする。ただし、火山灰土ではリン酸を10a当たり20kg以上施用することが望ましい。 本品種は生育後半に肥大するため、緩効性肥料の使用若しくは追肥の施用をすることが望ましい。 低pHは、初期生育不良やしみ腐病の発生を助長するため、苦土石灰等を使用して土壌pHを6.0~6.5に補正することが望ましい。 3.播種 夏まきの播種期は、中間地(関東地区)では7月25日~8月15日、暖地(九州)では8月15日~31日を目安とし、播種期に応じて株間を調整する。春まきの播種期は、中間地(関東地区)では12月下旬~3月上旬、暖地(九州)では11月下旬~3月上旬を目安とし、夏まき同様播種期に応じて株間を調整する。黒葉枯病に強く、しみ腐病に強いため、6月以降の収穫でより特性が活きる。冷涼地の初夏まき秋どりの播種期は、5月初旬~6月下旬を目安とする。 夏まきの作型で過度の早まき(7月25日以前)とすると、欠株が発生しやすくなり、根形の乱れや根部形状の不揃い、根長が20cmを超える青果物の割合が増加しやすくなるため、播種適期を守る。 青果出荷用の場合にはやや密植気味の株間5~6cm、加工業務用の場合には株間7~10cmを基準とし、栽植密度を設定する。 深まきは避けて覆土は1~2cm程度とする。 1粒まきも可能であるが、欠株を避けるために2~3粒まきを行うとともに、ネキリムシの防除を行うことが望ましい。 4.潅水 本品種は、発芽に際して水分要求度が高い。発芽と初期生育を揃えるため、播種直後から本葉2~3枚展開時まで十分に潅水を行うことが、本品種の特性を発揮させるための要点である。 5.雑草防除 初期生育が緩慢で雑草の生育に負けるケースがあるため、初期の雑草防除をしっかり行う。なお、圃場に発生する雑草の種類を考慮して除草剤を選定する。散布時期やニンジンの生育ステージ、気温、土質によって薬害を生じ易い除草剤があるため、除草剤の選定と散布時期の設定に際して、最寄りの普及所の指示に従うことが望ましい。 6.間引き 必要に応じ、本葉4~5枚期に間引きを実施する。 7.追肥 間引き後、生育状況に応じて追肥、中耕を行う。追肥は、窒素とカリ主体に、10a当たり窒素3kg程度を施用する。砂質土壌で肥料が流亡しやすい場合は、追肥の施用量を増やす。夏まき越冬どり栽培で土寄せを行う場合は、通路が葉で覆われる前、もしくは降霜前に実施する。本品種は吸い込み性が非常に強いため、従来の慣行栽培で土寄せを実施していない場合は土寄せは不要である。 8.病害虫防除 適宜、薬剤散布を行い、早めの防除を心がける。 9.収穫 洗浄時の裂根の割合を抑えるため、雨天直後の収穫を避ける。収穫の翌日に洗浄を行うとより望ましい。

らいむ五寸

らいむ五寸

横浜植木株式会社

共通 五寸 耐暑性

尻詰り良く根色、芯色良好、12月~3月中旬どりに最適の夏播き品種! ■特性 ・夏まき専用の中生系品種。 ・草勢は旺盛で耐寒性に優れ、黒葉枯病にも強い。草姿は立性で管理作業が容易。 ・根形はややなで肩の円筒形で、尻詰まりが良い。 ・根色が濃く芯色良好で、肌が非常に滑らかで光沢があり洗い上がりが美しい。 ・吸い込み性が強く、肩部の凍害を受けにくい為、ひび割れからの腐敗が少ない。 ・春の新根発生が遅く、裂根少なく在圃に優れ、食味は甘味、風味があり美味しい。 ■栽培のポイント ・生育が中生種の為、無理な早蒔きの場合、根部が充分に肥大せず収量が劣る場合がある為、適作、適期収穫での栽培に心掛ける。 ・草勢が強い品種な為、生育前期に過度の肥効や密植栽培では茎葉が徒長し、根部の肥大が劣るので注意する。 ・中間地、暖地での早蒔き(7月末まで)は発芽直後の高温障害で、肩の変形が見られる場合があるので、播種期はやや遅らせた方が良い。

ちはま五寸

ちはま五寸

横浜植木株式会社

共通 加工用 五寸

甘さ一番 こだわりの逸品! ■特性 ・春、夏蒔き兼用種の中生種。 ・草勢は前半やや弱く、後半の樹勢は強い。立性で草丈は50cm位。 ・根形はやや肩張りで尻の肉付きは良い。 ・根色は濃紅橙色で外皮に光沢があり、在圃性も高く、青首の発生は少ない。 ・肉質は緻密で黒田系よりやや硬く歯触りが良い。甘みも他品種より高く、ニンジン特有のにおいが少なく食味が良い。 ・生食(ジュース、サラダ等)、調理、加工用に用途が幅広い。 ■栽培のポイント ・生育前半(播種後60日位)に茎葉部が出来すぎると、根形が乱れやすくなるため化成系の速効性肥料は控え、生育前半の飛ばし過ぎに十分注意する。 ・人参の肥大は播種後70~80日位から旺盛となり、吸肥量も急増するためこの時期に十分に肥料が効くような遅効性、緩効性の肥料等を使うと効果的です。

艶紅五寸

艶紅五寸

八江農芸株式会社

共通 五寸 耐暑性

低温期の肥大性に優れ、根色の良い五寸人参! ■特長 ・根の伸長、肥大性に優れ早生性を有する春まき、夏まきの兼用種です。 ・草勢が強く作柄が安定します。 ・尻詰まりが極めて早く極早生種です。 ・市場性が高い。 ・晩生系品種は新葉の分化、生育が、収穫期の120日を経過する頃でも旺盛にありますが、本種は100日を経過する頃に旺盛で、120日の頃には新葉の分化は弱まり、茎葉は硬化傾向にあります。