品種詳細

栽培容易・美味淡麗 1. ハウス半促成・トンネル栽培の這作りに向く作り易いネットメロンです。 2. 収穫が高温期にかかる作型でも糖度がのり易く、果実内容が安定しています。 3. 飽きのこない淡麗な食味で品質に当りはずれがなく、食べて喜ばれるメロンです。 4. 高級志向に適合した外観の仕上りが美しいメロンです。 5. うどんこ病抵抗性で、つる割病にも強く自根栽培ができます。
市場小路(いちばこうじ)

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メーカー情報

丸種株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ヴィオラレッド

ヴィオラレッド

丸種株式会社

共通 つる割病耐性 うどんこ病耐性 ハウス向き

肥大性に優れ、ネットが美しい!トンネル栽培向け赤肉ネットメロン! 1. 盛り上がりのある美しいネットと食味の良さが特長 の地這い用赤肉ネットメロンです。 2. 地這い向けメロンとしては盛り上がりのあるネット が均一に入り、見栄えのする外観です。 3. 葉はやや大柄で草勢が強く、生育後半の草勢維 持が容易な品種です。 4. 果型は正球形で、肥大がよく、トンネル作型の2 本仕立て4 果収穫で1.6 ~ 1.8kg になります。 5. 赤肉特有のクセがなく、食味の良い品種で、糖度 は15 ~ 16 度に安定します。 6. 熟期は7 月収穫で53 ~ 55 日の中生種です。 7. うどんこ病・つる割病(レース0,2)に抵抗性があ ります。

ハピネス

ハピネス

丸種株式会社

共通 つる割病耐性 うどんこ病耐性 ハウス向き

収量性がよく、果実品質に当たりはずれが少ない安心して栽培できる緑肉ネットメロン 1. 2本仕立て4果収穫での果実揃いがよく、果実品質に当たり外れが少ない非常に作りやすい品種です。 2. 葉は濃緑でやや大きく、草勢は中程度。ハウスからトンネルの早い作型に向きます。 3. 果重は2本仕立て4果収穫で1.6~1.8kgになります。果型は正球~やや腰高、ネットは斉一で果実外観の良い品種です。 4. 肉質は緻密かつ多汁で、糖度は 16 度前後に安定します。 5. つる割れ病(レース0,2)に抵抗性、うどんこ病にも強く安心して栽培できます。 6. 熟期の目安は5~6月収穫で55~57日、7月上旬収穫で52~54日です。

NM-163

NM-163

ナント種苗株式会社

共通 つる割病耐性 うどんこ病耐性 ハウス向き

温期の肥大性の良い秋冬タイプ。低温期の肥大性の良い秋冬タイプ。 従来の赤肉では叶わなかった肥大性と従来の赤肉では叶わなかった肥大性と 栽培安定性を可能に。栽培安定性を可能に。 しかも、つる割病R0.1.2&うどんこ抵抗性。 ■特徴 ・葉はやや大きめで、葉色も中位。 ・初期草勢は中位で中期以降は強くツルもちが良い。 ・果皮色は淡い緑色のいわゆる「白肌」。 ・ネットは高く盛り上がり、ヒルネットも発生しにくい。 ・果形は球~腰高で、低温肥大性の高い秋冬タイプ。 ・果肉色は濃橙色で、果肉質はメルティング質となり、ニンジン臭は極めて少ない。 ・成熟日数はハウス促成で55日前後。 ・つる割病レース0.1.2、うどんこ病抵抗性(レースによって罹病)。

夏系15号

夏系15号

トヨタネ株式会社

共通 つる割病耐性 ハウス向き うどんこ病耐性

(アールス系) 夏作で秀品率の高いアールスメロン 品種特性 ■特長 ・大型温室やハウスの地床立作りに向く、作りやすい夏系アールスメロン。 ・うどんこ病、つる割病に抵抗性。 <br>ただし、地域によってつるが割れたり、高温時の栽培で、多少うどんこ病の発生を見ることがある。 ・草勢はやや強。草姿は立性で、バランスがよい。雌花は安定して着生し、着果性が良い。 ・果実は1.4~1.7kgの高球形。果皮は灰緑色、ネットは細かめで、太く、盛り上がりよく発生する。緑肉。 <br>糖度は14~16度。肉質多汁で食味が良い。果肉の発酵は少なく、肉だれが遅い。 ・登熟日数は、開花後60日前後。日持ちよく、果皮の黄化が遅い。

アールスダーリン

アールスダーリン

株式会社大和農園

共通 うどんこ病耐性 つる割病耐性 ハウス向き

王者の風格、外観と肉質が絶品 ■基本情報 品目 メロン タイプ ネット・緑肉 糖度 15〜16度 果重 1.5〜1.7kg 登熟目安 55〜60日 ■品種特徴 ○アールス系緑肉ネットメロン。 ○つる割病(レース0,2)に抵抗性があり、うどんこ病に強い。 ○外観は正球型で、ネットは安定して発現する。 ○肉質はメルティング質で糖度は15度以上で安定する。 ○登熟日数は55〜60日を目安とする。 ○ハウス加温・無加温栽培を基本とする。

フェーリア

フェーリア

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 つる割病耐性 ハウス向き うどんこ病耐性

メロン栽培では、数本の側枝だけに果実を着果させ、その他の余分な側枝や果実を取り除きます。この作業は、側枝が長く伸びて茂るのを防ぎ、高品質の果実を生産するために必要ですが、長時間、腰や膝を曲げた姿勢での作業を強いられるため、作業の省力化・軽労化が求められていました。 「フェーリア」は短側枝性で、発生する側枝の多くが途中で自然に伸長を止めます。このため、短い側枝を除去せずに放任することができ、整枝作業時間を5割程度短縮できます。また、一般のメロン品種と異なり、両性花の代わりに、雌花を付ける単性花型であるため、両性花で起きやすい自然着果が少なく、余分な果実の摘果作業が軽減されます。 ■主要特性 1. 「フェーリア」は、強い短側枝性を有する単性花型の固定系統「AnSB-4」を種子親とし、中程度の短側枝性を有する固定系統「AnMP-1」を花粉親とするF1 品種です。 2. 多くの側枝が20cm 未満で伸長を停止するため(図1、表1)、短い側枝の除去作業は不要です。 整枝・誘引作業に要する時間は、慣行栽培に比べて5 割程度短縮できます(表1)。 3. 「フェーリア」は単性花型であるため、短い側枝を放任した場合でも、自然着果による余剰果の発生は少なく(表1)、摘果作業は軽減できます。 4. 果実はやや縦長で、果皮は灰緑色でネットが密に発生します(図2)。果肉は淡緑色で、食味に優れます。 5. メロンの重要病害であるうどんこ病(レース1)、つる割病(レース0 およびレース2) に対する抵抗性があります。 6. 高温・強光条件では側枝が伸長し、短側枝性が発揮されないことから、比較的低温・寡日照条件となる促成および半促成作型に適しています。