品種詳細

滝野川を中長に改良した春蒔き専用種 ■特性 ・滝野川ゴボウを料理に使い易い中長タイプに改良した春蒔き秋ゴボウ。 ・草勢は立性で、葉柄細く小葉で過繁茂になりにくい為、密植が可能。 ・根長は三年子滝野川一号よりやや短めの70~75cmの中長型で、 首部の緊りは小さめ、尻部の肉付きが非常に良い多収型。 ・肌は白く柔らかで、ス入りは極めて少なく、滝野川一号より早生である為、早期出荷が可能。 ・3月下旬蒔は8月上旬で10a当り1300kg位の収量を上げ、冬穫りでは3500~4000kgの収量がある。 ■栽培の注意 ・害虫による分枝根、やけ症状の発生を防ぐ為には、必ず土壌消毒を行う(ネマトーダ、コガネ虫の幼虫等の予防も兼用)。 ・土壌の乾燥を防ぎ、発芽揃いを良くする。 ・堆肥は完熟した物を使う。 ・輪作体系を確立し連作障害を防ぐこと。 ・秋蒔をすると翌年抽苔する場合がある。
直輝

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社日本農林社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

美肌牛蒡

美肌牛蒡

株式会社佐藤政行種苗

共通 早生 白肌

アクが少ない白いサラダ牛蒡。皮や果肉が白く柔らかくおいしい。時短料理に! ■特性 1. 美肌は滝野川牛蒡の中から選抜育成され際立った特徴を備えた白いごぼうです。 2. 表皮、果肉ともに白色でたいへん見栄えの良い白いごぼうです 3. アクがほとんど無いことから洗い牛蒡として表皮や果肉の白さが継続される特別な性質があります。 4. アクがほとんど無く調理前のさらしを必要とせずサラダ牛蒡として、加工前の下処理の必要がないことから加工用 原料として利用価値が高い 5. 早生ごぼうではス入りが遅く果肉が緻密 6. 根長75~85㎝早生系で立ち性の小葉のため密植栽培が可能です。 7. 本種の特性上、若干アクの発生に個体差が生じることもあります。 8. 標準栽培では株間5~8㎝ 畦巾60~70㎝

高農赤茎白肌

高農赤茎白肌

株式会社タカヤマシード

共通 早生 白肌

白肌で美しい多収品種! ■特性 1.本種は早生系滝野川牛蒡の改良種で、不抽苔系の秋蒔春蒔両用品種である。 2.根身約80cm内外で首部よく緊り、先端まで肉付きよく、従来の品種に比べはるかに白肌で香りよく肉質緻密で空洞がなく揃いもよいので営利栽培の市場出しはもとより家庭用にも最適である。 ■ポイント 1.牛蒡は連作をきらうので3~4年あけて栽培する方がよい。 2.施肥は元肥を全面に施し、深耕する事が望ましい。

みやび理想牛蒡

みやび理想牛蒡

中原採種場株式会社

共通 白肌 早生

早太りで白肌の中早生種!! ■特性 ・滝野川牛蒡より10〜15日位早どりできる中早生種。 ・根長80cm、尻肉のつきがよく、根径3cmでよく揃う。 ・肉質やわらかく白肌、アクが少なく変色は少ない。 ・収穫期の幅が広く、早どり、遅どりでも品質良好で、抽苔がおそく春まき、秋まきが可能。

みやこ白肌牛蒡

みやこ白肌牛蒡

中原採種場株式会社

共通 白肌 早生

白肌でス入りの遅い早生種!! ■特性 ・「滝の川」に比べ、す入りが遅く、熟期は早太り早生タイプ。特に肌のきめ細かく、白肌で美しい。肉質はやわらかく繊維も少ない。 ・生育日数は140日内外で春まき兼用、抽苔はほとんど心配ない。 ・根長は80cm、首がよくしまり、総太りで肉付き良好。

みとよ白肌

みとよ白肌

株式会社サカタのタネ

共通 早生 白肌

きめ細かく、白肌で美しい総太り増収型。す入りの遅い早生タイプ、春秋まき兼用品種 ■特性 1. ス入り遅く、総太り早生タイプです。とくに肌のきめが細かく、白肌で美しいです。肉質やわらかく繊維も少ないです。 2. 生育日数は150日前後で、春秋まき兼用です。抽だいはほとんど心配ありません。 3. 根長は80~90cm、首がよくしまり、総太りで肉づき良好です。 4. 小葉で葉柄おとなしく、葉数はやや少なく、密植できます。 ■適応性 ・ 耐水性が弱いので、排水がよく表土の深い地帯が適地です。 ・ 土壌酸度はpH6.5~7.5ぐらいがよく、酸性に弱いです。ネマトーダをはじめ各種土壌病害虫対策が必要で、数年の輪作を要します。 ・ 通常畝幅60~70cmとし、種子は10a当たり点まきで1~1.2リットル、スジまきで2リットル程度を必要とします。1昼夜浸種してまくと発芽そろいがよいです。

柳川理想

柳川理想

タキイ種苗株式会社

共通 早生 白肌

白肌で良質の春・秋まき兼用種! ■特長 ・抽苔の少ない春・秋まき兼用種。 ・根長75cm、根径3cm程度。首のしまりがよく、尻部まで肉付きがよい。 ・「滝野川」よりやや早生で、肌のヒビ割れが少なく、ス入りが遅い。 ・白肌で、肉質がやわらかくて香りに富み、食味がすぐれる。 ■栽培の要点 ・栽培適地は土層の深い、有機質に富んだ排水のよい肥沃地。 ・特に発芽直後の乾燥と、生育全般を通しての過湿に注意する。 ・酸性土壌を嫌うので、あらかじめ石灰などで矯正する。 ・連作は極端に生育を悪くして収量が落ちるので、4〜5年の輪作が望ましい。