品種詳細

早出し可能で裂球遅い濃緑中早生種 ■特性 ・10月まき5月初旬~下旬どりの寒玉系秋まき中早生です。天光2号に比べ、やや高めの扁円で極濃緑です。また、晩抽性がより安定しています。 ・外葉は、開性の丸葉の小型で密植ができます。 ・裂球も比較的遅く、日を置けば2Lどりも可能です。 ・茎が柔らかく、収穫がやりやすいです。
天光5号甘藍

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社カイヤ採種場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

天光2号甘藍

天光2号甘藍

株式会社カイヤ採種場

共通 密植向き 寒玉系 早生

裂球しにくい扁円の寒玉系中早生種 ■特性 ・10月~11月まき5月~6月どりができる秋まき中早生の寒玉種です。 ・玉は安定した扁円球で、球揃いが抜群です。 ・外葉はコンパクトな開性で、密植栽培が可能です。 ・収穫時期に問題となる尻腐れに強く、裂球も遅いので他の秋まき中早生系品種より在圃性に優れています。

早生藍宝つばさ

早生藍宝つばさ

株式会社日本農林社

共通 密植向き 寒玉系 早生

「藍宝」より早く仕上がる早生寒玉系 ■特性 ・定植後60~65日前後(播種後95日)で収穫期に達する早生品種。 当社YR藍宝に比べて5~10日早く収穫できる。 ・平坦地、暖地の夏蒔き年内収穫に適し、春蒔き初夏収穫栽培も可能。 ・イオウ病抵抗性で、玉は偏円球で濃緑色の玉伸びが良い寒玉系。 外葉はコンパクトなので密植栽培も可能。 ■栽培の注意 ・春蒔き栽培において無理な早蒔きは、玉型が乱れる(丸玉になる)可能性があるので避けるようにして下さい。 ・平坦地の7月下旬以降の播種は「YR藍宝」、「藍宝2号」を推奨します。 ・黒腐病に対する強さは中程度なので、薬剤による防除は怠らないようにして下さい。

彩峰

彩峰

タキイ種苗株式会社

共通 密植向き 寒玉系 早生

耐暑・耐病性にすぐれ、品質のよい寒玉系早生種! ■特長 ・適期栽培では、定植後65日程度で収穫ができる寒玉系早生種。 ・耐暑性にすぐれ、中間・暖地の初秋どりと冷涼地の夏秋どりに適する。 ・肥大性にすぐれ、扁円球によくそろう。 ・玉はつやのある鮮緑色で、尻までよく色づく。 ・葉質は甘みとサクサク感があり、生食用としても高品質。 ・萎黄病と黒腐病に耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・若苗定植と元肥主体で初期生育を促す。 ・低温下では玉のしまりが劣るため、適期播種を行う。 ・本種の早熟性や肥大性を生かすため、極端な密植栽培は避ける。 ・黒腐病には耐病性をもつが、予防的な防除は欠かさない。 ・株腐病、根こぶ病に対しては、適切に防除を行う。

YR藍宝

YR藍宝

株式会社日本農林社

共通 密植向き 寒玉系 早生

高い耐病性と産地適応性でロングセラーの中早生寒玉系 ■特性 外葉は青緑色の丸葉で密植可能である。 熟期は定植後65日内外で収穫出来る中早生種で、結球は結球肥大型に属し、玉は濃緑で1.3~1.5kg内外の中玉種である。 球型はやや腰高の扁円球で、輸送性に富み、耐暑、耐寒性があり黒腐病及び軟腐病に強く特に萎黄病に対しては絶対に強いAタイプである。 ■適作型 いずれの時期の播種でも玉揃いが安定している。 平坦地2~3月蒔-6~7月収穫。 7月上旬~8月上旬蒔-10月中旬~年内収穫。 10月上旬蒔-6月収穫。 ■栽培の注意 春蒔き夏穫キャベツは元肥重点主義とするが多肥にならないように注意する。 夏蒔の苗床は寒冷紗等で遮光して高温、乾燥を防ぎ、又、害虫の飛来を防ぐ。 30日位の若苗で定植するとよい。

涼空

涼空

タキイ種苗株式会社

共通 密植向き 寒玉系 早生

黒腐病に強く収穫期幅が広い寒玉系中早生種 ■特長 ・適期栽培では定植後約75日で収穫期に達する寒玉系。北海道や冷涼地の8〜9月出荷および一般地の6月出荷に適する。 ・老化が遅いため過剰肥大や裂皮、裂球が発生しにくく収穫適期幅が広い。 ・収穫適期以降も倒伏しにくく腐敗が少ない。 ・密植栽培でも玉のそろいがよく、根元の茎がやわらかく切りやすいため収穫作業がスムーズ。 ・玉形状が扁円球に安定するため箱詰め作業も容易。 ・黒腐病に対し高度な耐病性を示すほか、萎黄病、バーティシリウム萎凋病に対しても耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・石灰欠乏症の発生を抑えるためには、根量確保のため肥沃で保水性のよい圃場へ作付けする。 ・肥効の落ちやすい圃場では作付けを避ける。 ・元肥主体の肥培管理で初期生育を促進し、早めの追肥で生育後半まで安定した肥効を保つ。 ・極端な密植栽培を避け、本種のそろいのよさを生かす。 ・茎が短く土壌からの病害が懸念されるため、菌核病、株腐病に対しては十分な防除を行う。

涼峰

涼峰

タキイ種苗株式会社

共通 密植向き 寒玉系 早生

黒腐病に強い寒玉系中早生種!そろい性にすぐれ、倒伏しにくい! ■特長 ・適期栽培では、定植後75日程度で収穫期に達する中早生種、冷涼地の7〜8月どりに適する。 ・茎が切りやすく、収穫がスムーズ。 ・そろい性にすぐれ玉形状が扁円に安定し、箱詰めが容易。 ・倒伏しにくいため、玉尻からの腐敗が少ない。 ・黒腐病に対し高度な耐病性を示すほか、萎黄病、バーティシリウム萎凋病に対しても耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・肥効の抜けやすい圃場では作付けを避ける。 ・元肥主体の肥培管理を行い、初期生育を促進する。 ・早めに追肥を行い、生育後半まで安定した肥効を保つ。 ・極端な密植栽培を避け、本種のそろい性が生かせる適切な条間・株間で栽培する。 ・茎が短いため、菌核病、株腐病に対しては十分な防除を行う。また、黒腐病、べと病、根こぶ病に対しても適切な防除が必要。