品種詳細

食味優れた極早生品種!ミニキャベツ収穫で二度美味しい! ・定植後 50-53 日で収穫できる萎黄病抵抗性ボールキャベツ。 ・草姿は半開張性で球底まで光沢のある鮮緑色になる。 ・玉伸びよく 1.2kg 程度に揃う。玉締まりよく、食味に優れる。 ・極早生品種なので収穫遅れに注意し、7~8 部結球から収穫する。 ・春まき、初夏まきに適し、根張りもよく栽培し易い。 ・低温結球性は低いため、播種遅れ、定植遅れに注意する。 ボール収穫後、脇芽を伸ばすと美味しいミニキャベツが収穫できる! ボールキャベツを収獲した後、株元を残して脇芽を吹かせると、 約 1 ヶ月後に 10cm 程度の半結球ミニキャベツが収穫できる。(気温、肥料が必要) ミニキャベツは外葉を剥かずにそのまま茹でると光沢のある濃緑色になり見栄え良く、 甘みも強く非常に美味です。 サラダ、オードブル、炒め物に最適です。 形が魅力的なのでそのまま使うか、半切までとする。
おやこ甘藍

熟期・収穫時期

果実・収量特性

病害耐性

ミノリスタイマーバナー

メーカー情報

小林種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ボールランナー

ボールランナー

株式会社大和農園

共通 萎黄病耐性 グリーンボール 早生

高温期・低温期の 肥大性・食味に優れる グリーンボール ■基本情報 品目:キャベツ 品種名:F1 ボールランナー タイプ:ボール・極早生 球形:豊円(グリーンボール) 草姿:半開性 草勢:中強 対応作型:春まき・夏まき 最適作型:春まき5月下旬収穫・高冷地冷涼地の9月下旬から10月収穫 高冷地・冷涼地:○ 一般地:○ 暖地:○ 収穫目安:春まきで58〜63日・夏まきで54〜58日 球重目安:1.2〜1.4kg ■品種特徴 ・定植後約55日で収穫するボールタイプ。青果用で約1.2kgを目安とする。 ・球は豊円形で肥大性に優れ、締りが良い。 ・耐暑性にすぐれ、石灰欠乏などの生理障害の発生は少ない。 ・草姿は半開性の濃緑色で、萎黄病に抵抗性を持つ。 ・葉質はやや厚めだが柔らかく、歯切れのよい食感となる。 ・生育旺盛にて作り易く玉揃いは特に良い。 ■栽培方法 <栽培管理> 極早生品種のため、初期生育が重要となります。スムーズな活着となるよう、定植後には十分な潅水を行いましょう。定植後約35日目には結球体制に移行するため、それまでに十分な外葉形成を促してください。 また、老化苗での定植は初期生育の遅れの原因となるため、注意が必要です。収穫の遅れ、収穫物の不揃い等の原因となります。高温期での石灰欠乏の発生は非常に少なく、また低温期での肥大性に優れます。そのため、北海道・長野県などの冷涼地では生育期間を通しての栽培が可能です。 <収穫> 結球体制移行は、球が徐々に大きくなる肥大を見せます。はじめに株の中心にこぶし大の球が形成され、そのまま大きく肥大していきます。そのため、収穫サイズに達すれば収穫適期となります。 非常に肥大性の強い品種であり、特に高温期での収穫を行う場合、出荷サイズを超過して肥大する可能性もあります。また、在圃性に特に優れた品種ではないため、適期収穫に努めてください。 <栽培方法> 株間は30~33cm、条間は60cmの1条定植で、栽植本数は5,000〜5,500株/10aを推奨。肥培管理は一般的な早生種よりもやや少なめとし、総施肥量はチッソ換算で12〜14kg/10aとします。 極早生種であり初期生育が重要なため、元肥主体の管理とします(約7割は元肥で施用)。追肥も早めに行い、収穫期には肥効が落ち着くように努めてください。 <ご注意> 上記の数値は弊社圃場内での実例であり、各地域によって最適な条件へ変更していただくようお願いいたします。弊社圃場は奈良県天理市内にあり、温度域としては中間地、土壌は埴壌土での栽培条件となっています。 <ポイント> 老化苗は定植適期を逃してしまった苗のことを表します。栄養状態も悪く、根鉢が強く回りすぎています。この苗では定植後の根の発生が悪く、活着・初期生育が遅れてしまいます。圃場の準備が間に合わない場合には、より大きなポットに移植し、生育が停止しないようにしましょう。 PDF版資料(1.30MB) ■よくあるご質問 Q キャベツがうまく結球しません。 A 結球にはある一定の葉枚数の状態で一定の気温に遭遇する必要があります。その条件をクリアできる日数を計算し、結球に至るよう作型表を作成しています。 カタログに記載されている播種時期を守って栽培してください。 Q キャベツが、花が咲いてしまい、結球しません。なぜでしょうか? A 春播き栽培時によくある質問です。花芽分化の条件として、低温にある一定期間遭遇する必要があります。播種・定植を早く行い、結球に至る前に花芽分化の条件を満たしてしまったと考えらます。条件は品種によって大きく異なるため、品種によっては春播き栽培に適さない品種もあります。 カタログに記載されている播種時期を守って栽培してください。

アーリーボール

アーリーボール

株式会社サカタのタネ

共通 グリーンボール 萎黄病耐性 早生

締まりがよく品質が極めてよい、生食に適する早生、ボール形、萎黄病抵抗性品種 ■特性 ● 早生で肥大力の高い多収ボール形品種。葉肉はやわらかく生食用に適する。萎黄病に抵抗性がある。 ● 定植後60日前後で収穫期となり、球重1.2kg程度。玉は正円球で非常に硬く締まり、品質、食味が極めてよい。 ● 葉色はやや濃い緑色、比較的小葉で密植できる。 ■適応性 高冷地・冷涼地 早生性を生かした早春まき早どり栽培に適します。2~3月まき、6~7月どりのトンネル栽培、3~7月上旬まき、7月~10月どり露地栽培に適します。乾燥すると小球になりやすいので、8月の最高気温で30℃以上が続く準高冷地では、盛夏どりを避け、6~7月、9~10月どりとします。 一般地・暖地 初夏どりとして1月下旬まき5月上旬どりのトンネル栽培から3月上旬まき、7月どり栽培に適します。 また、7月下旬まき、10~11月どり栽培にも適しますが、極早生品種とはいえ、低温結球性、耐寒性は劣るので、むやみな遅まきは避け、一般地では11月下旬まで、暖地では12月上中旬までに収穫することが大切です。 抽だいするので秋まきでは栽培できません。 ■畑づくり(圃場準備) 平球品種より弱く、生育が劣り、その結果結球が不ぞろいになります。また乾燥すると小玉になりやすいので、排水、保水のよい肥沃な畑が一番適します。 ■肥培管理 初期から肥効を高めた栽培で、結球までに株張りをよくしておくことが大切なため、元肥主体に施します。生育期間は短いので、追肥は生育を見ながら遅れずに施すようにしてください。 ■播種と育苗 健苗を育てることが良品多収の第一のポイントです。温床育苗では最低気温を10℃以上に保つようにし、日中は十分換気を行い、徒長しないように注意します。夏まきでは苗の生育はスムーズで葉が開いているので、込み合っていると軟弱な苗になりがちです。風通りをよくしてがっちりした苗をつくってください。 ■定植および定植後の管理 極早生品種なので本葉4枚程度の若苗で、根の周りの土を落とさないように丁寧に定植し、活着を促進してください。密植向きの品種で、一般には5,000~5,500株程度/10aがよいでしょう。 ■病害虫防除 育苗期はべと病に注意し、適宜薬散をします。また肉質がやわらかく結球部位が低いことから、多雨期の栽培では過熟で尻腐れが出やすくなります。高畝にして排水、通風をよくすることが大切です。 ■収穫 結球の進みが早く、従って老化も早まります。またボール形キャベツは緑の濃い新鮮さと食味のよさがポイントなので、早めに収穫することが大切です。収穫期の幅はあまり広くないので、労力に見合った作付計画も大切です。

清月

清月

カネコ種苗株式会社

共通 早生 萎黄病耐性 グリーンボール

黒斑細菌病に強く、萎黄病抵抗性のボール型キャベツ 特性 ●播種後約85日で収穫可能な早生品種です。 ●玉が明緑色で丸く、1.3kg程にそろいます。 ●生育が旺盛で耐湿性が優れるので栽培しやすいです。 ●食味が良いので、生食や浅漬けに適します。 ●黒斑細菌病、黒腐病の耐病性に優れ、萎黄病にAタイプ抵抗性があります。 栽培要点 ●黒腐病や黒斑細菌病の発生を抑えるため、強雨の後は予防的に薬剤散布を行ってください。 ●雨が多い時期の栽培では、やや高畝にすると湿害を防げるので生育が安定します。

グリーンキッド

グリーンキッド

有限会社石井育種場

共通 萎黄病耐性 グリーンボール 早生

栽培容易な丸玉系早生種 冷涼地・高冷地・中間地・暖地 YR/55日 ■特性 1. ボール系丸玉種に春系を一部組入れた極早生種。暖地の冬まき4、5月どりに最適のほか、早春まき6月どり、夏~初秋まき秋冬どり、冷涼地の夏秋どりにも適する。 2. 萎黄病抵抗性で、湿害、乾燥に強く栽培が容易。 3. 1.1~1.2kg程度に太り結球の揃いがよい。 4. 芯は短く緊密にしまり、とがり玉にならない。葉色は鮮緑で球底部まで青い。葉質は柔らかく品質、食味がよい。 5. 一般のボール系に比べ春まき、夏早まきでは球頭がやや平たく、夏遅まき、冬まきをすると丸玉になる。 ■栽培の要点・注意 1. 若苗定植、元肥主体で初期生育を促す。 2. 極早生で裂球は早いのでやや若どりをする。

ハイボール

ハイボール

株式会社大和農園

共通 萎黄病耐性 グリーンボール 早生

高温期・低温期の 肥大性、在圃性に優れる グリーンボール ■基本情報 品目:キャベツ 品種名:F1 ハイボール タイプ:ボール・早生 球形:豊円(グリーンボール) 草姿:半立性 草勢:中強 対応作型:春まき・夏まき 最適作型:春まきの6月収穫・高冷地冷涼地の高温期収穫 高冷地・冷涼地:○ 一般地:○ 暖地:○ 収穫目安:春まきで65〜68日・夏まきで60〜65日 球重目安:1.2〜1.5kg ■品種特徴 ・定植後約60日で収穫するボールタイプ。 ・裂球が非常に遅く、在圃性に優れる。 ・球形は濃緑色の豊円形で、締まりが良い。在圃性に優れるため、加工用にも適する。 ・耐暑性・耐寒性に優れ、広い作型においても収穫物は安定する。 ・外葉は濃緑色で、萎黄病に抵抗性を持ち、黒腐病に強く、黒斑細菌病にも比較的強い。 ・生育旺盛にて作り易く玉揃いは特に良い。 ■栽培方法 <栽培管理> 通常サイズでの出荷の場合(10kg詰め)、慣行栽培通りに管理してください。ただし、ボールタイプとしては草勢強く、大玉になりやすい特性があります。 出荷規格を小さくする場合(例:7kg詰め)には、株間をやや狭くする、施肥を抑えることを推奨。 また、高温期収穫における窒素過多条件下では、ホウ素欠乏(軸の空洞)の発生を助長します。元肥をやや抑え、微量要素の施用を行い、リン酸・カリウムとのバランスを整えてください。 <収穫> ボールタイプとしてはやや晩生種になります。一般的なボールキャベツに比べ、比較的先に球の形が形成されます。表面を押さえたときに、締まりを感じれば収穫適期となります(球重で1~1.3kgまで)。 それ以降の肥大を求める場合、球自体が大きくなり、最終的には直径20cm程度まで肥大します。出荷形態に注意してください。 <栽培方法> 株間は33~35cm、条間は60cmの1条定植で、栽植本数は約5,000株/10aを推奨。肥培管理は一般的な早生種と同程度とし、総施肥量はチッソ換算で13~15kg/10aとします。 ただし生育後半にチッソが強めに肥効すると、結球開始以降の急激な肥大が認められるため、軸の肥大や結球の乱れを助長します。そのため、リン酸成分を多めに施し、肥料バランスを整えるとともに極端な多肥栽培を行わないように努めてください。 また、元肥メインとし、元肥:追肥=2:1程度のバランス(または元肥の施用量をチッソ換算で約10kg/10a)にしてください。結球開始以降の極端な多肥栽培は好ましくないため、追肥の時期は定植後30日までに行うことを推奨します。 <ご注意> 上記の数値は弊社圃場内での実例であり、各地域によって最適な条件へ変更していただくようお願いいたします。 PDF版資料(1.09MB) ■よくあるご質問 Q キャベツがうまく結球しません。 A 結球にはある一定の葉枚数の状態で一定の気温に遭遇する必要があります。その条件をクリアできる日数を計算し、結球に至るよう作型表を作成しています。 カタログに記載されている播種時期を守って栽培してください。 Q キャベツが、花が咲いてしまい、結球しません。なぜでしょうか? A 春播き栽培時によくある質問です。花芽分化の条件として、低温にある一定期間遭遇する必要があります。播種・定植を早く行い、結球に至る前に花芽分化の条件を満たしてしまったと考えらます。条件は品種によって大きく異なるため、品種によっては春播き栽培に適さない品種もあります。 カタログに記載されている播種時期を守って栽培してください。

YRスーパーボール甘藍

YRスーパーボール甘藍

宝種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 グリーンボール 早生

グリーンボール系の極早生大玉 甘味強く、食味良い! ●グリーンボール系の丸玉・大玉キャベツ。 ●早生種で、定植後58日くらいで1.2kgくらいになる。 ●特に萎黄病抵抗性に優れ、黒腐病にも耐病性をもつ。栽培しやすいボールキャベツ。 ●球色はツヤのある鮮緑で、食味も良く甘みがある。 ●結球は玉がしまりながらも、葉が過熟になりにくいため裂球が遅い。