カンリー2号
・在来種の自然交雑自生系統から選抜育成した緻密極紛質の系統と紛粘質の栃木県在来種の交配種。 ・草勢は極めて強く、地力の低い土壌でも栽培可能。 ・中晩生種でカンリーに比べて長期間高品質が保たれ、貯蔵性が高く、収穫後3~5か月頃までが食べ頃。 ・果実は黒緑色のコマ形、果重1.6kg 前後。 ・果肉色が濃橙色の紛粘質で甘栗のような濃厚な食味。 ・うどんこ病に強くツル持ちが良い。
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