品種詳細

■特性 1.耐寒・耐病性に秀れ、特にイオウ病抵抗性(Aタイプ)で栽培容易な夏まき中性種である。 2.外葉は丸葉でやや厚く、ブルームの少ない青緑色である。 3.結球は肥大型で早くからよく緊り、球は腰高扁円球で1.5kgぐらいの中玉でよく揃う。 4.作型は一般平暖地の夏まきで年内~1月どりに適し晩秋、早春まきで6月後半~7月どり高冷地の5~6月まきで9~10月どりにも適する。 ■ポイント 1.多收をねらうには若苗定植を施行する 2.好成績を挙げて頂くためには、極端な大苗や小苗は避けて、揃いの良い健苗を定植して下さい。 3.夏まき中生種の中では結球後半の耐寒性が強くおそどりがきく。
YR優徳

栽培環境・条件

病害耐性

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

YR晴徳

YR晴徳

株式会社タカヤマシード

共通 萎黄病耐性 耐寒性

球色・食味極上の夏~秋どり ■特性 1.イオウ病抵抗性(Aタイプ)で黒腐病にも強く、耐署性も秀れ、栽培容易な早生種である。 2.草姿はやや開張性である。定植後60日ぐらいで1.2kg~に達し収穫期に入る。 3.球はやや甲高の扁円球で球揃いよい。葉色は濃緑色、葉質はやわらかく、品質、食味が秀れ、生食用に適する。 4.作型は一般平暖地の春~夏まきで夏~秋どり、高冷地の初夏まきで秋どりに適する。 ■ポイント 1.低温に感応しやすいので秋まきは不適。・耐寒性、低温結球性は劣るので播種、定植は遅れないようにする。 2.適期収穫に心掛ける。

YR冬玉

YR冬玉

株式会社タカヤマシード

共通 萎黄病耐性 耐寒性

耐寒性随一の、冬~早春どり ■特性 1.耐寒、耐病性に秀れ、特にイオウ病の抵抗性(Aタイプ)が強く栽培が容易な夏まき~冬どりの中生種。 2.外葉は大きく、草勢旺盛で適期栽培では1.5~2kgの球が収穫できる。球は甲高扁円形で年内から越年と随時出荷でき、よく緊り、色沢、形状、品質に秀れ市場性の他界品種である。 3.耐寒性があるので、球面が霜や寒さで傷められる事なく3月上旬まで裂球がほとんどない。 4.耐乾、耐湿性があり、土壌適応性も広い。 ■ポイント 冬穫り栽培では、12月中下旬に7~8分の結球で越冬させ2~3月収穫する。

こいだま

こいだま

小林種苗株式会社

共通 耐寒性 萎黄病耐性

球揃い・肥大性に優れる中生キャベツ! ■特性 ・夏蒔きで12~2月に収穫できる中生品種です。 ・球は濃緑色の甲高扁平球で外観に優れます。 ・球重1.5~2.0kgになり、肥大性も良好です。 ・耐寒性に優れ、在圃性も良いため長期収穫が可能です。 ・外葉がコンパクトで揃い良く、密植栽培も可能です。 ・萎黄病抵抗性でしり腐にも強く、栽培容易です。 ■栽培のポイント ・高温期での育苗となるため播種後たっぷりと潅水した後、倉庫などの風通しの良い日陰で2日置き、発芽前日の夕方に育苗ハウスへ移す。育苗床は地面より浮かせる。育苗の潅水はやや控えめとし、徒長苗や立枯れ病を予防する。 ・元肥1/2、追肥1/2の施肥で後半まで肥効を保つ。窒素:リン酸:カリ=30:28:30施肥基準とする。

KV948甘藍

KV948甘藍

株式会社カイヤ採種場

共通 萎黄病耐性 耐寒性

病気に強く多収性、1~2月どりに最適な扁円中生種 ■特性 ・年内~2月どりに最適で、耐寒性がある扁円球の中生品種です。 ・結球の仕方は、内部がゆっくりと締まる結球充実型です。 ・球色は濃緑色で、市場性が大変高く、また肉質は完全な寒玉なので加工契約にも好適です。 ・外葉はやや旺盛ですが、立性に近いので密植も可能です。 ・根が強く耐倒伏性に優れているので、地際からの尻腐れに強く、裂球が遅いので在圃性が非常に高いです。 ・萎黄病に抵抗性で、1~2月に多い玉ベトや年内に発生しやすい黒腐れ病にも強い方です。

冬武将

冬武将

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 耐寒性

冬武将の特徴 ●生育が旺盛で栽培容易な1~3月どりの寒玉系品種。 ●重量のある球が収穫できるため、加工・業務用にも向く。 ●定植後から生育は旺盛で波うちのある葉が立性に力強く生長し葉枚数が増え、よく揃うため年内の栽培管理がしやすい。 ●しっかりとした葉質で耐寒性が高いので、冷え込みの強い地域においてもアントシアンの発生はほとんど見られず、霜による葉焼けが極めて少ない。 ●真冬でも緑色が美しい腰高な扁円球となる。低温でも生育は進み、厚みのある葉質でずっしりと結球し、じっくりと肥大する。 ●見かけ上、やや早めに収穫しても重量のある球を収穫できる。裂球は比較的遅いことと併せて、1~2月の低温期間の収穫が可能。 ●萎黄病に抵抗性で黒腐病にも強い。8月上旬~中旬まきで1月上旬~3月に収穫できる。

寒春甘藍

寒春甘藍

有限会社フジミ・オフィス

共通 萎黄病耐性 耐寒性

晩抽性の1月~4月穫り 特性 1)冬から春穫りとして、低温期の肥大性、結球性の良い冬型晩性種 2)生育旺盛で外葉はやや大きく、葉脈も鮮やかさを呈する、半開性で濃緑の草姿 3)球重は1.5kg位で良く揃い、球色も鮮やかな緑色で、内部も黄色く食味感も良い 4)甲高扁円で箱詰めにも最適、在圃性も長く平暖地では4月穫りにも適す 5)萎黄病に抵抗性をもち、黒腐病にも強く、栽培容易で圃場の適応性も広い 6)平暖地の8月上旬~下旬蒔き、1月~4月獲り