品種詳細

太りよし、そろいよし、肌ツヤよしの夏まき年内どり五寸! ■特長 ・根部は肥大がよく、尻詰まりにすぐれる。 ・形状の乱れが少ないため秀品率が高い。 ・肌はなめらかでツヤがあり、根色は芯まで赤く着色する。 ・適期まきでは95〜100日で収穫できる早生タイプ。 ・夏まき栽培において発芽ぞろいがよく、初期生育がスムーズで作りやすい。 ・立性草姿で葉軸もしっかりしており、機械収穫に適する。 ■栽培の要点 ・無理な早まきは短根になりやすく、遅まきは肥大不足や着色不良になりやすいため、適期播種を心掛ける。 ・発芽時から生育初期の乾燥は又根の原因となるため、土壌水分に注意して生育を順調に進める。 ・多肥栽培や生育途中の肥料切れは、病害の発生や肥大不足を招くため、追肥型の肥培管理を行う。 ・間引きを的確に行い、追肥・中耕と合わせて土寄せし、首部の着色を防止する。
翔馬

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

アサヒ 新黒田五寸人参

アサヒ 新黒田五寸人参

株式会社アサヒ農園

共通 五寸 耐暑性 早生

肉付き良好な早生豊産種。色鮮やかなおいしい人参 商品特性 ■特性 耐病性、耐暑性が強く、家庭菜園に好適の早生豊産種。 根身15~20cm位の肩張り、尻の肉付良好な五寸人参です。 橙赤色で着色良く、肉質、味、栄養価共抜群の優良種です。 ■利用法 甘味に富み煮物、炒め物、サラダ等に好適です。 間引いた時の人参の葉はおひたし、汁の具等に利用出来ます。 育て方 ■土づくり ・種まき前に石炭を散布し、よく耕して土を中和させておきます。 ・肥料は堆肥、油かす等を元肥に施しますが、肥料の塊があると分岐根になりやすく注意。 ■たねまき ・40cm幅のうねにスジまきします。 ・タネがかくれる程度、土をかけます。 ・発芽まで土が乾燥しないように水を与え、適度な湿度を保ちます。 ■栽培のポイント ・発芽後は順次間引きし株間を10cm位にします。根部が肥大すると土寄せします。 ・肥料は間引き後と生育に伴い化成肥料等を時々与えます。

メロディーライン

メロディーライン

松永種苗株式会社

共通 五寸 耐暑性 早生

食味最高レベル! 超密植栽培可能な“スナックニンジン” ■品種特性 ・バンチング(葉付き収穫)タイプのミニニンジンで、適期栽培で播種後70日頃 から収穫できる極早生品種です。 ・10cmくらいのミニサイズから、少し収穫を遅らせて20cm程度のやや大きな サイズにしても収穫できる。 ・通常の五寸ニンジンと違い、極端に肩の張らない品種のため、形が崩れにくく、いつでも細身の円筒形ニンジンとなる。 ・晩抽性が強く、春まきと夏まきの両作型に対応しています。 ・皮が薄く、スナック感覚でそのまま生食でき、肉質は歯切れがよく、甘みがありおいしい。 ・葉も毛じが少ないので葉ニンジンとして利用が可能です。 ■栽培のポイント ・密植栽培が可能。薄いすじ蒔き(株間1〜2cm程度)で間引き無しで栽培できます。

クリスティーヌ

クリスティーヌ

ヴィルモランみかど株式会社

共通 五寸 耐暑性 早生

揃い性抜群、総太り型で高収量、黒葉枯病に強い ■特徴 耐病性 IR : 黒葉枯病, しみ腐病 特性-1 適作型:春どり・秋どり・冬どり 早晩性:中早生 吸込性:極強 黒葉枯れ病:極強 特性-2 根色:濃鮮紅色 根長:18-20cm 根形:総太型 おすすめポイント カロテン含量高く、作りやすく美味しい。 熟期110~120日の周年栽培可能品種。揃い性抜群、総太型で高収量で黒葉枯病に強い。 ■品種の特性 1. 熟期110~120日の周年栽培可能品種。 2. 極晩抽性で、地上部の病害に強く黒葉枯病、斑点病、うどんこ病耐性に優れる。 3. 草勢はややおとなしめで、耐寒性に優れる。 4. 円筒形に近い形状で尻詰まりが良い。 5. 根長18~20cmで根色・肉色ともに濃鮮紅色。 6. 吸い込み性が強く、青首が少ない。 7. 肌つや良好で洗い上がりが美しい、また首回りも細く見た目が美しい。 8. 在圃性に優れ、圃場での裂根が少ない。 9. しみ腐病に比較的強い。 10. ニンジン臭が少なく食味に優れる、またカロテン含有量が高い ■栽培のポイント ・初期生育が緩慢であるため、深まきを避け(覆土1.5~2cm程度)、播種後の継続的な潅水など本葉展開までの水分管理に注意。 ・雑草負けするケースがあるため、しっかり初期の雑草防除を行う。 ・土壌水分管理の難しいトンネル栽培での1粒まきは極力避ける。 ・10a当たり5~6万粒程度での密植栽培が望ましい。 ・洗浄時の裂根の割合を抑えるため、雨天直後の収穫を避け、収穫の翌日に洗浄する。 1.圃場準備 良品収穫のため、にんじんの連作は避ける。圃場の排水性を高めるため、作付け前に深耕を行うことが望ましい。作付け前の未熟堆肥施用は、岐根やしみ腐病発生の原因となるため避ける。岐根やネコブセンチュウ、ネグサレセンチュウによる被害低減のため、センチュウ防除の土壌消毒を実施する。 2.施肥 前作の残肥を考慮して設計する。10a当たり窒素5~15kg、リン酸10~25kg、カリ5~15kgを目安とする。ただし、火山灰土ではリン酸を10a当たり20kg以上施用することが望ましい。 本品種は生育後半に肥大するため、緩効性肥料の使用若しくは追肥の施用をすることが望ましい。 低pHは、初期生育不良やしみ腐病の発生を助長するため、苦土石灰等を使用して土壌pHを6.0~6.5に補正することが望ましい。 3.播種 夏まきの播種期は、中間地(関東地区)では7月25日~8月15日、暖地(九州)では8月15日~31日を目安とし、播種期に応じて株間を調整する。春まきの播種期は、中間地(関東地区)では12月下旬~3月上旬、暖地(九州)では11月下旬~3月上旬を目安とし、夏まき同様播種期に応じて株間を調整する。黒葉枯病に強く、しみ腐病に強いため、6月以降の収穫でより特性が活きる。冷涼地の初夏まき秋どりの播種期は、5月初旬~6月下旬を目安とする。 夏まきの作型で過度の早まき(7月25日以前)とすると、欠株が発生しやすくなり、根形の乱れや根部形状の不揃い、根長が20cmを超える青果物の割合が増加しやすくなるため、播種適期を守る。 青果出荷用の場合にはやや密植気味の株間5~6cm、加工業務用の場合には株間7~10cmを基準とし、栽植密度を設定する。 深まきは避けて覆土は1~2cm程度とする。 1粒まきも可能であるが、欠株を避けるために2~3粒まきを行うとともに、ネキリムシの防除を行うことが望ましい。 4.潅水 本品種は、発芽に際して水分要求度が高い。発芽と初期生育を揃えるため、播種直後から本葉2~3枚展開時まで十分に潅水を行うことが、本品種の特性を発揮させるための要点である。 5.雑草防除 初期生育が緩慢で雑草の生育に負けるケースがあるため、初期の雑草防除をしっかり行う。なお、圃場に発生する雑草の種類を考慮して除草剤を選定する。散布時期やニンジンの生育ステージ、気温、土質によって薬害を生じ易い除草剤があるため、除草剤の選定と散布時期の設定に際して、最寄りの普及所の指示に従うことが望ましい。 6.間引き 必要に応じ、本葉4~5枚期に間引きを実施する。 7.追肥 間引き後、生育状況に応じて追肥、中耕を行う。追肥は、窒素とカリ主体に、10a当たり窒素3kg程度を施用する。砂質土壌で肥料が流亡しやすい場合は、追肥の施用量を増やす。夏まき越冬どり栽培で土寄せを行う場合は、通路が葉で覆われる前、もしくは降霜前に実施する。本品種は吸い込み性が非常に強いため、従来の慣行栽培で土寄せを実施していない場合は土寄せは不要である。 8.病害虫防除 適宜、薬剤散布を行い、早めの防除を心がける。 9.収穫 洗浄時の裂根の割合を抑えるため、雨天直後の収穫を避ける。収穫の翌日に洗浄を行うとより望ましい。

ベーター536

ベーター536

株式会社サカタのタネ

共通 五寸 耐暑性 早生

夏まきで幅広く使える中早生ニンジン ■特性 1. 根長約18cm、根径約5cm、形状はやや肩張りし尻詰まりがよいです。 2. 播種後100~110日で収穫可能な中早生品種です。 3. 初期生育が早く、発芽後の管理が容易です。 4. 早生性と在圃性のバランスがよく、収穫適期の幅が広いです。 5. 葉は生育旺盛で黒葉枯病や斑点病に強く、寒さによる枯れにも比較的強いです。 6. しみ腐病に強く、栽培しやすいです。 ■適応性 夏まき秋冬収穫の作型では、播種時期と株間を調整することで、年内から年明けまで収穫が可能です。一般地では8月上旬~下旬播種、暖地では8月上旬~9月上旬播種の作型に適します。土壌や気象条件に左右されにくい品種のため、作場は選びません。冬まきトンネル栽培や春まき露地栽培では、抽苔する可能性が高いため栽培を避けてください。 ■圃場準備・土づくり ニンジン栽培では、pH6~6.5になるように酸度矯正をし、完熟した堆肥を10a当たり2~3tを目安に投入します。未熟堆肥や播種直前の堆肥投入は肌荒れや又根の原因になるため注意して下さい。地下水位が高い圃場や排水性が悪い圃場では高畝などの措置をとり、排水性の確保に努めます。「ベーター536」は葉の生育が旺盛なので、葉を大きく作りすぎないように窒素成分量を慣行栽培基準より控えてください。過剰施肥は病気の発生や根の生育遅延につながるので注意してください。 ■播種 ニンジンは発芽が難関となる作物です。深さ5~10mm程度の溝に、1~2cm間隔で播種を行います。その後、種子が隠れる程度に覆土を行い、しっかりと鎮圧を行います。ニンジンは発芽に多くの水分を必要とするため、播種後は乾燥させないよう灌水をします。播種してから発芽がそろうまで7~10日ほど日数がかかりますので、その間の乾燥は避けるように注意してください。 ■栽培管理 本葉が2~3枚頃から間引きを開始し、5~6枚までには株間5~8cmになるよう1本立ちさせます。株間は収穫期に合わせて広げることが重要となります。追肥は間引きした後を目安に、生育に応じて施して下さい。ニンジンが肥大し始めてから追肥を行うと、裂根の原因になるので注意して下さい。肩部に日が当たると青首・赤首に着色するため、葉が条間を覆う前に必ず土寄せを行ってください。「ベーター536」は黒葉枯病や斑点病には強いですが、発病した場合は生育に大きな影響を及ぼすため、予防中心の防除を心掛けるようにしてください。 ■収穫 一般地夏まきで播種後100~110日後で収穫可能となります。根長約18cm、根径約5cmで根先が詰まってきたときが収穫適期となります。裂根などが少なく、収穫適期の幅が広いため、用途に応じて収穫時期をずらすことが可能です。葉は寒さによる枯れに比較的強いため、機械収穫に適しています。甘皮がやや厚めなので、洗果時間は従来品種よりやや長めに行ってください。収穫・洗果後は品質保持のため、速やかに日が当たらない低温条件下に置いてください。

艶紅五寸

艶紅五寸

八江農芸株式会社

共通 五寸 耐暑性 早生

低温期の肥大性に優れ、根色の良い五寸人参! ■特長 ・根の伸長、肥大性に優れ早生性を有する春まき、夏まきの兼用種です。 ・草勢が強く作柄が安定します。 ・尻詰まりが極めて早く極早生種です。 ・市場性が高い。 ・晩生系品種は新葉の分化、生育が、収穫期の120日を経過する頃でも旺盛にありますが、本種は100日を経過する頃に旺盛で、120日の頃には新葉の分化は弱まり、茎葉は硬化傾向にあります。

ゆめはま五寸

ゆめはま五寸

横浜植木株式会社

共通 五寸 耐暑性 早生

極早生品種で、円筒型で尻詰まりと肥大性が良く、収量性がよい。 ■特性 ・中間地、暖地の10月下旬~年内どりや寒冷地、冷涼地の初夏まき晩秋どりに適した早生種で夏まき専用種。 ・草勢は初期から旺盛で、葉色は濃緑色、耐寒性が強く、草姿は立性で管理作業が容易。 ・根長は16~17cmで、根形は尻詰まりが良く円筒型で揃い、肥大性抜群で収量性が高く、青首の発生も少ない。 ・根色は肉色 ・芯色ともに良好で外皮は滑らかで光沢がある。 ・根形が円筒形であるため、通常出荷及び業務用にと幅広く利用でき、調理の際のロスが少ない。 ■栽培のポイント ・草勢は低温期でも衰えず吸肥力が旺盛なため、生育初期に肥効しない施肥設計を組み、多肥での栽培は避ける。(ロング系肥料を考える) ・施肥についてはN成分総量(含残肥)12kg位が適当で前作との関係で増減させる。 ・一般出荷用、業務用のサイズについては株間でコントロールをしてください。