品種詳細

まさに「栗」? 甘味が強く冬至越え重量級品種(日持ち140日位) 高温時の「葉枯れ」が少ない 特性 ・草勢強く、葉の大きさ大、うどんこ病抵抗性(強) ・果皮は濃黒緑色で縞が薄く入る ・偏円形の腰高で1果重1.8~2.0㎏前後と重量感がある ・果肉は濃黄オレンジで厚く、甘くてホクホク ・着果後45日前後で可食期になる ・特に貯蔵に優れた冬至超え品種で、年を超えての出荷が可能(9月収穫で翌年1月出荷可能)
くりなのか南瓜

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メーカー情報

有限会社萩澤育種研究場

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メーカー詳細

似た特性の品種

ケント

ケント

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 栗カボチャ うどんこ病耐性 高粉質 貯蔵性

草勢強く、うどんこ病に強い、きめ細やかな粉質で食味良く、貯蔵輸送性が高い、ハート型の大型種 ・ 果実はハート型の大果(2.5~3.5kg)、栽培法によっては4kg以上になる。 ・ 果皮は黒緑色で、斑・ストライプは無く滑らかでつやがある。 ・ 果肉は黄色で厚く、きめの細かな粉質である。 ・ 草勢は極めて強く、大葉で葉柄・節間は長く、茎は太い。 ・ うどんこ病に強く、生育は後半までおう盛で2 番果の品質もよい。 ・ 吸肥力が強いので元肥は少なめにし、追肥で調節する。 ・ 低節位に着果させると果形が崩れ肥大も悪いので、品種特性を生かすには20 節前後に1 果着果させて大玉にする。 ・ 収穫適期は開花後50~55 日である。

イーテイ・イーテイ2号

イーテイ・イーテイ2号

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 栗カボチャ うどんこ病耐性 高粉質 貯蔵性

草勢強く、うどんこ病に強い、強粉質で食味良く、貯蔵・輸送性が高い、2番果まで形質が安定した高品質種 ・ 果実は腰高のやや尻が尖がる中果(l.8~2.5kg) で、果揃いがよい。 ・ 果皮は黒緑色で、斑・ストライプはあまりめだたない。 ・ 果肉は濃黄色、強粉質で食味が良く、長期間貯蔵しても品質は変らない。 ・ 草勢は極めて強く、大葉で葉柄・節間は長く、茎は太い。 ・ うどんこ病に強く生育後半まで草勢が衰えないので、2 番果も品質・果形は安定している。 吸肥力が強いので元肥は少なめにし、追肥で調節する。 ・ 低節位着果は小果になるので、1 番果は18 節前後に着果させる。 ・ 収穫適期は開花後45日前後である。本種は高品質を最大の特長としているので、収穫適期を厳守する。 ・ イーテイ2号の方が果実はやや大きく、果形はより腰高で尻が尖り、果肉はやや橙色。葉柄はやや長い。

くりゆたか

くりゆたか

ヴィルモランみかど株式会社

共通 高粉質 栗カボチャ うどんこ病耐性 貯蔵性

着果安定した強粉質多収の 大玉品種 ■特徴 タイプ 大玉 (カボチャ) 特性-1 草勢:強 葉柄長:やや長 葉色:濃緑 葉大小:大(やや丸) 特性-2 果形:やや腰高 果皮色:やや濃緑 果重:1.8~2.0kg 果肉色:黄金 食感:粉質 食味(糖度):中高 特性-3 成熟日数:50日前後 積算温度:950~1000℃ ■品種の特性 1. 果実は1.8~2.0kgの大玉。特に玉の揃いがよく、やや濃い緑色で腰高扁円形。 2. 肉質は強紛質で、甘味も強く大変おいしい。 3. 草勢はやや強く蔓太、葉はやや大きい。 4. 葉柄強く、葉折れ倒伏少なく風に強い。うどんこ病の発生も少ない。 5. 雌花着生は従来品種程度だが、着果は大変よく、収量性が高い。 6. 作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培または抑制栽培にも適する。 ■栽培のポイント ※栽培のポイントや特性は産地・栽培時期により変わるため注意が必要です。 1.育苗 本葉2~3枚発生時に花芽の分化が完了するので管理を入念に行う。発芽日数は3.5日ほど。定植前に地温を12℃に下げ徒長を防止する。 2.定植苗 馴化を行い鉢土の最低温度は圃場の地温より低めに管理する。老化苗定植は厳禁、10.5cmポットで本葉4枚程度で摘芯し定植。 3.施肥 元肥量は、おおまかな目安として品種による草勢の強弱と品種特性により、加減することが大切。くりゆたかは窒素成分で10~12kg/10aを目安とする。追肥は蔓が1mほど伸びたとき、畝間に待肥として施用する。目安はN-3kg、P-3kg、K-3kg/10a。また第一果の着果後、草勢が弱い、うどんこ病が懸念される、側枝の発生が少ない、玉の肥大が鈍い、生理落果が見られるなどの場合にもお薦め。 4.栽植密度 3本仕立て 畝幅3.5m×株間80~90cm 2本仕立て 畝幅3.5m×株間60~70cm 1本仕立て 畝幅3.5m×株間30~40cm また初期短節のため畝幅3.0mでも栽培可能。 5.仕立て・整枝 カボチャの蔓は1日で最大15cmも伸びる場合もあるため、誘引作業は早めに行う。 子蔓が15~20cm伸びたら、良好な2蔓を残す。(二本仕立ての場合)着果位置までの側枝は早目に除去し、雌花の子房を充実させる。株元の雄花は必ず残し、着果節の側枝はつる傷の原因となるので除去必須。 着果節位に関して、通常は12~13節に着果させるが、くりゆたかは10~12節に着果させることが理想。(蔓元から70cm~)。 6.交配 交配は早朝に行う事が必要です。省力化のためにもミツバチ交配がお勧め(曇雨天時は、ハチが飛来しないので人工交配が必要)。訪花昆虫を殺傷しないためにも、殺虫剤の使用には注意する。 7.収穫 くりゆたかの収穫日数は、一般的に交配後50日前後が目安となる。未熟果であると、粉質度が低下し貯蔵性・食味の低下に繋がる。

6特濃こふき5.6

6特濃こふき5.6

ナント種苗株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質 うどんこ病耐性 貯蔵性

濃い黒皮外観 特に濃い粉質性の肉質 ちょうど良い5・6玉サイズ中心 美味しい「こふき」をギュッと濃縮 ■特徴 ・肉質は極めて粉質性が高く、しっとり感も共存し、キメが細かい滑らかな食感。 ・外観は極めて濃い漆黒の黒皮で高級感・重厚感がある。貯蔵時の退色が遅い。 ・果肉色は濃く、食欲をそそる。 ・草勢はやや強めだが、着果性に優れる。 ・うどんこ病にも比較的強い(発病が遅い)。 ・果実肥大は5~6玉サイズ中心で良く揃う。 ・成熟日数は45~50日。 ・初期の節間(10節前後)が短くなるセミブッシュタイプ。定植後しばらくはツルの伸びがジックリ進み、ハウス・トンネル作でも管理しやすい。 ・抑制栽培では小玉傾向。「栗ざんまい」が肥大大推奨。 ■栽培のポイント ・「初代こふき」とは異なり、多肥栽培で積極的に草勢を作り、果実肥大を促すことを推奨。元肥・追肥は多めに早めに初期からしっかり効かせる。着果性に優れ、強草勢でもツルボケの心配は少ないので、追肥も早い段階(1番果交配前)から適時多めに施し、2番果の肥大とツル持ちを促す。 ・株元近くに(10節までに)着果した果実は摘果し、木と根の生育を優先させると終盤までの草勢維持がしやすくなり、収量と品質向上に繋がる。

スイートマロン

スイートマロン

丸種株式会社

共通 栗カボチャ うどんこ病耐性 高粉質 貯蔵性

強紛質で食味抜群、ユニークなハート形南瓜! 1. 肉質は強粉質のホクホクした食感で、甘みが強く大変おいしいカボチャです。 2. 外皮は濃い黒緑色で、果実下部がややすぼ むハート形の特徴ある果形です。 3. 果重は1.8~2.0㎏で、果肉色は濃い橙黄色です。 4. 草勢はやや強め、うどんこ病にも比較的強いので作りやすい品種です。 5. 日持ち性が良いので抑制栽培にも向きます。 6. 成熟日数は開花後45~50日が目安です。

くり将軍

くり将軍

トキタ種苗株式会社

共通 高粉質 栗カボチャ うどんこ病耐性 貯蔵性

早生、大型果、多収でホクホクで甘い食味 第1回ベジワングランプリ1等特別賞受賞の味 ■特性 果重2kg前後の大果が2番、3番果でも着果後50から55日で収穫できる早生で多収の品種です。果面の条溝は目立たず、艶があります。果肉は粉質で食味に優れ、均等な肉厚で果実の切断面が褐変しにくく加工適性も高い。 また、収穫後1ヶ月以上経っても紛質が維持され、貯蔵性も高い。葉柄は太く、草勢が強く着果安定します。連続着果させても同じくらいの大きさで収穫可能で多収です。果柄が長いので玉が傷つきにくく、収穫作業も容易です。 ■栽培上の注意 定植初期のトンネル栽培の場合、親つるは10cm程度伸長したころに摘心します。摘心後の作業の都合で切除予定の蔓が長く伸びてしまった場合は、元から除かず、先端を止めるようにします。 蔓の伸長にあわせトンネルを剥がし葉やけを予防します。 子蔓の葉の直径が30cm程度になった以降の節に着果させ目安は6節から10節前後で、樹勢により前後させます。 残肥を有効活用できますが、樹勢を見て1番果着果後に適宜追肥を行います。 以上の管理で1番果の肥大促進と2番果以降の着果数が増えより多収となります。 ■播き時期 トンネル・露地・抑制各作型 ■播種方法 春播きの早い定植の作型ではハウス内で育苗します。 ハウス内の中央部とサイド側では気温が異なり、温度の差が苗の生育差につながります。苗の不揃いは定植後の生育差につながるため、苗の生育は均等になるよう管理します。 ■植え付け 1.春夏栽培:条間3.0〜3.5m、株間60〜70cmで子蔓2本仕立での栽培が最適。 2.7月以降播種の秋栽培では株間35cm前後の親蔓1本仕立てで栽培(着果時期の早期化) 子蔓2本仕立ての定植密度は10a当り450〜500株を基準とします。 1本仕立の場合は倍数の900〜1,000株。 ■肥料 施肥量は圃場条件、前作により異なるが、窒素換算で10a当り10〜20kgを施用する。 元肥と追肥の割合は70%を元肥、30%を追肥とする。(元肥一発施肥では40日型の緩効性肥料と組み合わせる) うどんこ病は、肥切れによる草勢の低下が最大要因。堆肥施用で収穫まで肥効の維持を行う。カルシウム剤(カルエキス)の葉面散布も予防効果が高い。 ■収穫 生育初期6〜7節は短節間で伸びるが、着果節の決め方は従来の品種、栽培指導にこだわらず、着果節の葉が、雌花開花時に直径35cm前後であれば積極的に着果させる。5玉サイズ、6玉サイズの収穫は十分に可能である。 ■料理 煮物、揚げ物に甘い食味を楽しめる