きゅうり中間母本農6号

きゅうり中間母本農6号
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わが国で流通している光沢が優れるキュウリは、ブルームレス台木といわれるカボチャ品種に接ぎ木することで生産されています。しかし、本来の特性として光沢のあるキュウリ品種が育成されれば、栽培条件に合わせ、ブルームレス台木に代わって強勢台木や低温伸長性に優れる台木を利用できるようになり、収量増大や生産コスト低減が期待できます。 「きゅうり中間母本農6号」は、果実表面にブルーム(白い粉)がなく、光沢に優れ、イボやトゲもありません。今後、本中間母本を素材として用いることで、果実表面の光沢に優れ、なめらかなキュウリ品種の育成が期待されます。 ■主要特性 1. 「きゅうり中間母本農6号」は、わが国の節成型市販品種「翠星節成(すいせいふしなり)」((株)久留米原種育成会)とノースカロライナ州立大学から導入した完全ブルームレス性で無毛(茎葉に毛じが無い)のキュウリ系統NCG 90との交雑F1個体に、「翠星節成」を3回連続戻し交雑し、光沢性と果実形質をもとに選抜・固定した系統です。 2. 果実表面の光沢に優れ、ブルームおよびイボ・トゲがありません。 3. 茎葉には、一般の品種に存在する小さいトゲ状の毛じ(もうじ)がありません。 4. ブルームレス性は劣性の1遺伝子支配で、後代に遺伝します。

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