品種詳細

着果が安定し、甘みが強く、日持ちが優れ、輸送性が高い ■特性 1.トンネル栽培および露地栽培に適し、トンネル栽培での着果性も高く、栽培しやすいです。 2.果重6~7kgのやや腰高型で球ぞろいがよく、肉質は適度にしまり日もち性がよいです。 3.糖度11~12度で食味よく、成熟までの日数は6~7月収穫で開花後43~45日が目安です。 ■適応性 親づる1本と子づる2本の3本に仕立てます。極端な低節位に着果したものは摘みとり、15~25節に着果させるようにします。つるが伸び始めたら敷きワラをします。つるボケの心配は少ないですが、元肥の窒素肥料は控えめとし、果実がこぶし大になったころ化成肥料を施します。 ■畑の選定 梅雨期を経て、高温・乾燥期の栽培になるので、梅雨期に地下水が高くなると通気性がわるくなり、根張りが浅くなって、その後の乾燥で被害を受けて草勢が急激に衰えやすいため、排水のよい畑を選んで作付けし、根が深く張るように心がけることが大切です。 ■肥培管理 スイカの施肥には、骨粉、米ぬか、菜種油かすなど有機質肥料が用いられますが、これは、3成分の割合がよいこと、肥効がゆるやかなため、草勢のバランスがよく、着果・品質・甘みが増すためで、元肥は有機質を主体にした肥料設計が大切です。
金山

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社サカタのタネ

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

タヒチ

タヒチ

株式会社サカタのタネ

共通 大玉 日持ち良好

円形、黒皮の大玉品種、病気に強く、甘みが強い ■特性 ・生育は旺盛、炭そ病に耐病性があり、着果性が優れる栽培容易な多収の中晩生品種。 ・果重は7.0~8.0kgの中大果。球形でそろいがよく、外皮は紫黒色(黒皮品種)。 ・果肉はやや締まるがシャリ気があり、輸送性、日もちが特に優れる。肉色は鮮やかな紅赤色。糖度は11~12度と安定し、食味が優れる。 ・成熟日数は6~7月収穫で開花後45~48日。 ・外観が真っ黒で人目を引くので、直売所の差別化商品としても人気がある。 ■適応性 タヒチは、小型トンネル~露地栽培の作型(7月中旬~8月出荷)に適しています。露地栽培用の品種としては、大玉で草勢が強く、高温乾燥でも着果後つるが弱りにくいです。また、炭そ病などの病害に強く、肉質がしっかりして過熟になりにくく、日もちがよいです。しかし、晩春~初夏出荷では肉質がかたくなる傾向があります。また、やや早生性に欠けますので、5~6月出荷では温度不足で肉質がかたくなり、品質低下をまねきます。早くても7月中旬以降に出荷する栽培にしてください。 土質はとくに選びません。通気性のよい、土壌病害の比較的少ない畑では、自根でも栽培できます。 ■畑の選定 梅雨期を経て、高温・乾燥期の栽培になるので、梅雨期に地下水が高くなると通気性がわるくなり、根張りが浅くなって、その後の乾燥で被害を受けて草勢が急激に衰えやすいため、排水のよい畑を選んで作付けし、根が深く張るように心がけることが大切です。 ■肥培管理 スイカの施肥には、骨粉、米ぬか、菜種油かすなど有機質肥料が用いられますが、これは、3成分の割合がよいこと、肥効がゆるやかなため、草勢のバランスがよく、着果・品質・甘みが増すためで、元肥は有機質を主体にした肥料設計が大切です。

ブラックボス黒皮大玉

ブラックボス黒皮大玉

株式会社タカヤマシード

共通 大玉 日持ち良好

漆黒の極甘・大玉種! ■特性 1.本種は、果皮が黒緑色のF1大玉スイカである。 2.果肉色は濃い紅色で、肉質は緻密でシャリ感があり、日持ちも良い。 3.果重は約6~7kg、豊円形の大玉でボリューム感がある。 4.糖度は高糖度で安定し、秀品率が高い。 5.6~7月収穫では、交配後約40~45日で収穫期に達する。 ■ポイント 1.低温期での栽培は、ビニール等で保温に努め、果実の肥大をはかる。 2.徒長した軟弱苗は低温害を受けやすく、子蔓の発生も悪い。これは交配着果の斉一化や、良果収穫に影響するので、健苗作りが大切である。

縞王M【マックス】

縞王M【マックス】

株式会社大和農園

共通 大玉 日持ち良好

草勢強くバテにくい! ■基本情報 品目 スイカ タイプ 大玉・縞皮・赤肉 糖度 11〜12度 果形 やや腰高型 果重 7〜9kg 最適作型 トンネル〜露地栽培向き 草勢 初期[強]交配期[強]収穫期[中] 積算温度 1,000℃ 低温適性 △ 高温適性 ○ 低温着果性 △ 担果力 ◎ 肉質 軟 糖度上がり 早 発色 遅 日持ち 短 ■品種特徴 ○肉質はシャリ感に富む・糖度は11〜12度。 ○果実はやや腰高果。 ○果重は4本2果どり栽培で7〜9kg。 ○草勢が強く食味が良い。 ■栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを5~6枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に1株2果で着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。

味きららtype3

味きららtype3

株式会社大和農園

共通 大玉 日持ち良好

低温適性を備えた味きらら ■基本情報 品目 スイカ タイプ 大玉・縞皮・赤肉 糖度 12〜13度前後 果形 正球型〜やや腰高型 果重 8〜9kg 最適作型 ハウス〜トンネル栽培向き 草勢 初期[中]交配期[中]収穫期[中] 積算温度 1,100℃ 低温適性 ○ 高温適性 ◎ 低温着果性 ◎ 担果力 ◎ 肉質 硬 糖度上がり 遅 発色 中 日持ち 長 ■品種特徴 ○味きららを正球大玉系への改良品種。 ○糖度は12〜13度前後。 ○果実は正球〜やや腰高果。 ○果重は4本2果どり栽培で8〜9kg。

夏太鼓2号

夏太鼓2号

ヴィルモランみかど株式会社

共通 大玉 日持ち良好

シャリ感強く、輸送性がある大玉スイカ ■特徴 タイプ 大玉 (スイカ) 特性-1 【果実】 果形:正球 果重:6.0~8.0kg 果皮色:濃緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:鮮紅桃色 肉質食味:シャリ極良 耐裂果性:強 成熟日数 50~53日 ■品種の特性 1. 夏太鼓の改良品種。果形は正球形の大玉で、濃緑の地色に濃い太縞入る。 2. 果肉は鮮紅桃色で、変形・空洞果やウルミ果の発生が極めて少ない。 ■栽培のポイント 1. 子づる4本仕立て2果どりを基本とし、17~18節前後の雌花を着果させる。 2. 高温期の栽培でも、着果後極端に草勢が落ちることはないが、草勢に応じて追肥する。

夏きらら

夏きらら

株式会社大和農園

共通 大玉 日持ち良好

盛夏期に適した”きらら” ■基本情報 品目 スイカ タイプ 大玉・縞皮・赤肉 糖度 12〜13度前後 果形 やや腰高型 果重 7〜9kg 最適作型 トンネル後半〜露地栽培向き 草勢 初期[中]交配期[強]収穫期[中] 積算温度 1,200℃ 低温適性 △ 高温適性 ◎ 低温着果性 △ 担果力 ○ 肉質 硬 糖度上がり 中 発色 中 日持ち 長 ■品種特徴 ○糖度は12〜13度前後。 ○果肉が硬めで日持ち性に優れる。 ○果実はやや腰高果。 ○果重は4本2果どり栽培で7〜9kg。