品種詳細

超晩抽・超尻詰まり・超揃う。加えて超在圃性。 四拍子揃った3~4月穫りダイコン 【特 徴】 ● 環境変化に鈍感なため、播種幅が広い。 ● 極晩抽性で低温伸長性に優れる。 ● ヒゲ根少なく、抜きやすい。 ● 形状は尻づまり良く、中太りしない。 ● 生育スピードは中程度で高い在圃性。温度が上がっていく春でもトウ立ちが極めて遅く、温度・水分条件に反応した急激な肥大・伸長もなくゆっくり生育するため、収穫作業に追われない。 ● 濃緑の小葉で立性でコンパクト。耐寒性があり、露地密植栽培やトンネル栽培に向く。 ● 抽根部の耐寒性も強く、皮剥けや首割れの発生少ない。 ● 横縞症に強く、肌も美しい。 【栽培のポイント】 ● 最適播種期は12月蒔きである。11月播種では根長を確保するため、なるべく新品で保温性の高いトンネルビニールを使用し、初期から地温確保に努める。保温優先の管理を行うと良い。
桜の砦

栽培環境・条件

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メーカー情報

ナント種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

優等生

優等生

ナント種苗株式会社

共通 耐寒性 春まき向き

食味が極めてよい。 三季蒔、三季穫り品種。 【特 徴】 ● 播種幅が広く、秋蒔き・晩秋蒔き・春蒔きの三季蒔きができる。 ● 暖地・中間地の9月下旬〜10月上旬蒔き、1〜2月収穫のトンネルまたはハウス栽培では、小葉であるが下葉の黄化がなく、低温においても伸長・肥大性に優れている。 ● 根径7.5cm前後、根長36〜38cm、根重1.2kg前後で尻づまりがよい青首総太り。肉色は白色、ジューシーで食味がよい。 ● 晩抽性は秋系の中では強く、暖地の3月トンネル播種も可能。 【栽培のポイント】 ● 気温上昇期の収穫では、後半の吸肥力が旺盛になるので、チッソ量を10〜15%減肥する。 ● ハウス・トンネル栽培では、葉を徒長させないように換気に注意する。 ● 春作での無理な早蒔きは抽苔・短根の要因となるので注意。

冬人88

冬人88

ナント種苗株式会社

共通 耐寒性 春まき向き

早太り、ボリューム大! 【特 徴】 ● 低温肥大性に優れ、年内~2月収穫に適する秋冬大根。 ● 根長36〜38cm、根径7〜8cm、根重1.2〜1.3kg前後。 ● やや早太りで尻詰まり、中太りしにくく揃いが良く、ボリューム感に優れる。 ● 葉はしっかりして長めにでき、耐寒性に富む。肌は光沢があり美しい。 【栽培のポイント】 ● 葉が旺盛なため、元肥は極力控えめとし、追肥主体の施肥設計が望ましい。 ● 高温時の無理な早播きは、葉勝ちとなり、根の肥大が緩慢になるため避ける。 ● 生育スピードが早いため、収穫遅れには注意する。 ● 晩抽性は高くないため、むやみな遅蒔きは避ける。

ホワイトスティック

ホワイトスティック

ナント種苗株式会社

共通 耐寒性 春まき向き

ジューシーさMAX。 サラダに最適。 【特 徴】 ● ジューシーで甘いミディ大根。煮炊きはもちろん、スティックサラダにも最適。 ● 根径7cm前後、根長17〜21cm、根重500〜700g。 ● 抽根は少なく2〜3cm。尻つまりのよい総太り大根。 ● 葉は、切れ込みの浅い板葉で立性。密植栽培ができる。 ● 晩抽性が高いので春蒔き、秋蒔きいずれにも適し、越冬栽培もできる。 【栽培のポイント】 ● 栽植密度は、条間25cm×株間20cmが目安。

春まき大根 春のほまれ

春まき大根 春のほまれ

株式会社トーホク

共通 耐寒性 春まき向き

タネまきから60~70日で長さ35cm以上、重さ1.2kgになるやや長めの春まき専用早太り青首大根。低温での肥大力に優れ、病気にも強くとう立ちが遅いので安心して栽培できます。

冬みね2号

冬みね2号

株式会社サカタのタネ

共通 耐寒性 春まき向き

抜群の耐寒性がある、越冬どり晩抽性青首ダイコン ■特性 1. 耐寒性が強く、暖地の越冬栽培および一般地の霜よけ被覆栽培に適する。マルチ栽培は肩コケを助長するので避ける。 2. 肌にテリがあり、肉質・外観共に秋ダイコンに近く、高品質。 3. 青首内部の青肉が少なく、肉質がしっかりしているため、生食のほか、おでん、刺身のツマなどの加工・業務用途にも適する。 4. 黒斑細菌病に比較的強い。 5. 極晩抽性の青首総太りダイコン。 6. 低温期でも短根になりにくく、尻部の肉付きがよく、そろいがよい。 7. 肌にテリがあり、青首が鮮明。肉質がよく、食味が優れる。 8. 適応性が広く、家庭菜園や直売所出荷にもおすすめ。 ■適応性 晩抽性と耐寒性を有する上に、ゆっくりと肥大する性質があるので、温暖地において、秋冬どりと春どりの間に収穫することができます。 一般地(千葉基準)9月下旬~10月上旬まき、1月上中旬~3月中旬どり、暖地(三浦基準)10月上中旬まき、2月中旬~3月中旬どり、暖地(鹿児島基準)10月中下旬まき、2月どりに適します。 ■畑づくりと施肥設計 良質な土壌にするためには、堆肥や緑肥等の施用による土壌の団粒構造化が有効です。無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」施用や「バイオ21」で発酵させた良質な完熟堆肥を施用することにより、有効菌による病害虫軽減も期待できます。 施肥については、元肥を少し控えめにし、追肥をこまめに行います。収穫間際の肥料切れは、葉の耐寒性が落ちるので注意が必要です。 ■播種 栽植密度は、地域や作型によって異なりますが、本品種は比較的密植栽培が可能で、畝間40~50㎝×株間20~25㎝くらいが適当です。 ■収穫 収穫適期を過ぎてもす入りの心配が少なく、良質のダイコンが収穫できますが、収穫期を極端に遅らせると葉の枯れや抽苔、各種障害が出やすくなるので注意します。 ■「冬みね」「冬みねセブン」との比較 「冬みねセブン」よりも少し根が短く、曲がりが少なめだが、根形、肌質は「冬みねセブン」よりも「冬みね」に近い。「冬みね」と比べると草姿がコンパクトで、根長が少し長く、そろいがよい。

濱のはる

濱のはる

株式会社サカタのタネ

共通 耐寒性 春まき向き

厳寒期でも低温伸長性が優れる、トンネル・マルチ栽培用青首ダイコン ■特性 1.極晩抽性で低温伸長性が優れる。年内まきのトンネル栽培においても短根になりにくく、抽苔の心配が少ない。 2.葉は濃緑色の小葉で、過繁茂になりにくく、密植栽培が可能。 3.作柄が安定しており、秀品率が高い。低温期に発生しやすい肩こけになりにくく、そろいがよい。 4.萎黄病耐病性がある。 ■適応性 温暖地・暖地のパイプハウス、トンネル・マルチ栽培の10月中旬~12月中旬まき、2月下旬~4月中旬どりに適します。 ■肥培管理 土壌は野菜作りに大きな影響を与えます。とくに連作をしている圃場では、堆肥の施用により土壌改良を行いますが、根菜類は、施用遅れによる障害の恐れがあります。その場合は、無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」を施用することをおすすめします。 肥料は、10a当たり成分量で窒素10kg、リン酸15kg、カリ10kgを標準とし、生育期間が長いため、肥効の長い肥料を使用します。 ■播種 27cm×30cmの4条マルチを使用し、できるだけ保水性のよい圃場を選び、整地・マルチ張りは土壌水分のあるときに行ないます。 ■病害虫防除 低温期での栽培なので、比較的病害虫の心配は少ないですが、秀品率を上げるためには、早期防除を計画的に行ないます。 ■収穫 形状は細めで尻流れぎみなので、極端な早どりはさけます。細身なので、箱詰め作業がしやすいです。