品種詳細

早熟性と食味にすぐれる秋まきの初夏どり種! ■特長 ・萎黄病に耐病性で、晩抽性と早熟性にすぐれ、4月下旬〜初夏どりに向く。 ・外葉はコンパクトで、密植栽培でも玉ぞろいは良好。 ・玉はつやのある鮮緑色で、球内色は黄色みが強い。形状は扁円球で安定する。 ・肉質はやわらかでサクサクし、甘みが強く食味にすぐれる。 ■栽培の要点 ・追肥で結球初期の肥効を高め、外葉をしっかり作る。 ・結球後の肥効を下げ、チッソの遅効きを避けて適期収穫に努める。
YR春空

栽培環境・条件

病害耐性

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

彩峰

彩峰

タキイ種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 密植向き

耐暑・耐病性にすぐれ、品質のよい寒玉系早生種! ■特長 ・適期栽培では、定植後65日程度で収穫ができる寒玉系早生種。 ・耐暑性にすぐれ、中間・暖地の初秋どりと冷涼地の夏秋どりに適する。 ・肥大性にすぐれ、扁円球によくそろう。 ・玉はつやのある鮮緑色で、尻までよく色づく。 ・葉質は甘みとサクサク感があり、生食用としても高品質。 ・萎黄病と黒腐病に耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・若苗定植と元肥主体で初期生育を促す。 ・低温下では玉のしまりが劣るため、適期播種を行う。 ・本種の早熟性や肥大性を生かすため、極端な密植栽培は避ける。 ・黒腐病には耐病性をもつが、予防的な防除は欠かさない。 ・株腐病、根こぶ病に対しては、適切に防除を行う。

潮岬

潮岬

タキイ種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 密植向き

肉厚で耐寒性と輸送性をもつ新しい良質系! ■特長 ・葉肉が厚く、輸送性と店もちにすぐれる年内〜冬どりの良質中生種。 ・玉の表面はウェーブが入り、つやのある濃緑色で良質感にすぐれる。 ・葉質は歯切れがよく甘みがある。 ・濃緑の葉色と球内の黄色みとのコントラストが美しく、サラダや炒め物に映える。 ・寒さ傷みに強く、圃場貯蔵性にもすぐれ、収量が上がる。 ・萎黄病耐病性。 ■栽培の要点 ・肥沃な圃場で、初期から収穫期まで生育が止まらないよう安定した肥効を保つ。 ・根張りを十分確保することが上作のポイントで、健苗育苗と定植直後の管理を丁寧に行う。 ・熟期の遅れが生じる場合があるため、密植栽培は行わない。 ・遅まき栽培を行うと、極端な熟期の遅れを生じる場合があるため、適期播種を心掛ける。 ・黒腐病と菌核病の予防を実施し、特に冬どり栽培では、菌核病の予防散布を秋に行う。

若峰

若峰

タキイ種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 密植向き

密植しても太りとそろいのよい夏秋どり早生種! ■特長 ・適期栽培では、定植後65日程度で収穫できる早生種。 ・生育旺盛で、密植栽培でもそろいよく肥大が安定する。 ・草姿は中開性。玉は扁円で収穫・箱詰め作業が容易。 ・玉は鮮緑色で、食味は良好。 ・萎黄病に耐病性。 ■栽培の要点 ・排水がよく、肥沃な圃場を好む。 ・若苗定植と元肥主体で初期生育を促す。 ・結球始めから収穫期まで肥効を切らさないように、生育を見ながら追肥を施す。 ・形状の安定した品種だが、春の早まき栽培では甲高球になる傾向があるので、極端な早まきを避け、温床育苗を行う。 ・菌核病や株腐病の予防防除を行う。

涼空

涼空

タキイ種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 密植向き

黒腐病に強く収穫期幅が広い寒玉系中早生種 ■特長 ・適期栽培では定植後約75日で収穫期に達する寒玉系。北海道や冷涼地の8〜9月出荷および一般地の6月出荷に適する。 ・老化が遅いため過剰肥大や裂皮、裂球が発生しにくく収穫適期幅が広い。 ・収穫適期以降も倒伏しにくく腐敗が少ない。 ・密植栽培でも玉のそろいがよく、根元の茎がやわらかく切りやすいため収穫作業がスムーズ。 ・玉形状が扁円球に安定するため箱詰め作業も容易。 ・黒腐病に対し高度な耐病性を示すほか、萎黄病、バーティシリウム萎凋病に対しても耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・石灰欠乏症の発生を抑えるためには、根量確保のため肥沃で保水性のよい圃場へ作付けする。 ・肥効の落ちやすい圃場では作付けを避ける。 ・元肥主体の肥培管理で初期生育を促進し、早めの追肥で生育後半まで安定した肥効を保つ。 ・極端な密植栽培を避け、本種のそろいのよさを生かす。 ・茎が短く土壌からの病害が懸念されるため、菌核病、株腐病に対しては十分な防除を行う。

涼峰

涼峰

タキイ種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 密植向き

黒腐病に強い寒玉系中早生種!そろい性にすぐれ、倒伏しにくい! ■特長 ・適期栽培では、定植後75日程度で収穫期に達する中早生種、冷涼地の7〜8月どりに適する。 ・茎が切りやすく、収穫がスムーズ。 ・そろい性にすぐれ玉形状が扁円に安定し、箱詰めが容易。 ・倒伏しにくいため、玉尻からの腐敗が少ない。 ・黒腐病に対し高度な耐病性を示すほか、萎黄病、バーティシリウム萎凋病に対しても耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・肥効の抜けやすい圃場では作付けを避ける。 ・元肥主体の肥培管理を行い、初期生育を促進する。 ・早めに追肥を行い、生育後半まで安定した肥効を保つ。 ・極端な密植栽培を避け、本種のそろい性が生かせる適切な条間・株間で栽培する。 ・茎が短いため、菌核病、株腐病に対しては十分な防除を行う。また、黒腐病、べと病、根こぶ病に対しても適切な防除が必要。

初夏のかほり

初夏のかほり

タキイ種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 密植向き

形状安定! 肥大力にすぐれる初夏どり良質中早生種! ■特長 ・形状は尖りにくく、甲高の扁円球に安定し、肥大力にすぐれる。 ・玉は鮮緑色、球内は鮮黄色で良質感にすぐれる。 ・歯切れがよく、食味にもすぐれる良質種。 ・やや肉厚で尻のまとまりがよく、良質種としては尻の腐敗や玉の傷みが少ない。 ・萎黄病に耐病性。 ■栽培の要点 ・生育初期に外葉を作りすぎると、熟期が遅れ、玉ぞろいが悪くなる。元肥は従来の中早生種より2〜3割程度控え、追肥主体の管理で収穫期まで安定した肥効を保ち、結球を促進する。 ・早どりをねらう春まき栽培では、定植直後の低温や霜による活着不良を防ぐため、保温資材で被覆し活着を促す。 ・密植栽培は避ける。