品種詳細

耐寒性強く、抽苔遅く、収穫適期幅広い ■特性 ・草姿が立性のズンドウ型に良く揃い、FG詰めに適する。 ・葉身はやや大きめの丸みを帯びた鮮やかな緑色の楕円形で、葉柄は筋張りなく着色良く、葉数が多い。 ・尻張りがやや遅く、ジックリと肥大し、また芯は極めて小さく、収穫が遅れてもス入り、空洞が発生しにくく、収穫適期幅が広い。 ・春先の栽培でも抽苔・節間伸長の心配が少なく、耐寒性が高く、秋冬~越冬の長期にわたり栽培適期幅が広い。
ニイハオ®114

栽培環境・条件

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メーカー情報

渡辺農事株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

武帝

武帝

株式会社サカタのタネ

共通 耐寒性

晩抽性に優れ、秋冬、春どり栽培に最適 ■特性 1. 耐病性、耐暑耐寒性に強く作りやすいです。そろいよく、上物率、収量性に優れます。 2. 葉は濃緑で光沢があり立性です。葉柄は広く長めでスジが少なく、鮮やかな緑色で味がよいです。 3. やや大型で首のしまり、尻張りがよく荷姿が美しいです。 4. 晩抽性に優れ、「青帝」「青美」よりもトウ立ちがさらに遅いです。 5. 高温、乾燥下栽培での節間伸長、カッピング、チップバーンなどが極めて少ないです。 ■適応性 晩抽性、低温伸長性に優れた特長を生かした秋冬どり、春~初夏どり栽培に最も適しますが周年栽培も可能です。 播種は温暖地の露地や寒冷紗被覆栽培での4~10月上旬まきの5月下旬~12月中旬収穫です。トンネルやハウス保温栽培での10月中旬~3月まきの12月下旬~5月収穫に適応します。寒冷地では露地栽培での4月下旬~8月まきの6月下旬~10月下旬収穫、ハウス栽培での2月下旬~4月まきの4月下旬~6月収穫に適応します。 土壌は火山灰土、砂質土、重粘土などに幅広く適応しますが、排水の悪い圃場では高畝栽培とし湿害を避けます。 ■畑づくりと施肥設計 チンゲンサイは栽培期間が短く、年間数作行う連作栽培となるのでより一層の土作りを心がけます。完熟堆肥や市販の有機質肥料(「バイオエース」、骨粉など)を施用し、柔軟な土壌を作ります。年一回苦土石灰や石灰窒素を10a当たり60~80㎏施し、適正pH5.5~6.0を保ちます。 肥料は元肥中心として窒素、リン酸、カリを10a当たり成分量で13~15㎏を標準とします。高温期栽培では1/2~1/3に減らし、低温期には2~3割多めに施します。同時にホウ酸を含んだ微量要素剤を施用し欠乏症対策をはかります。 ■播種と育苗と定植 直まき栽培・移植栽培が可能で株間は15cm×15㎝を標準としますが、高温期栽培では広めの株間がよいです。移植栽培は200穴くらいのトレーで育苗し、本葉2~3枚時に定植します。根が張り過ぎたり、黄化した老化苗の定植は、活着遅れや異常生育の原因となるので注意します。 冬、早春の保温栽培は生育前半が重要で本葉6~8枚時までの保温に努めます。換気は11月と2月下旬以降(温暖地)に必要で、軟弱徒長にならないように注意します。 ■病害虫防除 害虫防除にはサンシャイン、ベガネットなどを用いたトンネル密閉栽培が効果的です。被覆資材は収穫1~2週間前に除去し、葉色や光沢などの品質向上をはかります。 ■収穫 高温期収穫ではやや若どり収穫とし過熟収穫を避けます。収穫労力に合わせた播種面積を計画します。

青軸パクチョイ

青軸パクチョイ

株式会社サカタのタネ

共通 耐寒性

栽培しやすくおいしい中国野菜の代表品種 ■特性 ● 草丈が詰まり葉柄が青く、品質がよい。 ● 強健で栽培しやすい。生育が早く、5~8月まきでは播種後35日くらいから収穫できる。 ● 抽だいは遅く、耐寒性は中程度であるが、ハウストンネルを利用すればほぼ周年栽培できる。

リューロン(緑龍)

リューロン(緑龍)

株式会社日本農林社

共通 耐寒性

晩抽濃緑色の秋から春蒔き品種 ■特性 ・草姿は立性で葉色は濃緑色。照りがあり葉柄も鮮緑色で光沢がある。 ・耐寒性があり、寒さによるカッピングや小葉になり難い。 ・抽苔は遅く、低温伸張性が有り、秋から春幅広い作型に向く。 ・根こぶ病抵抗性であるので、発生地での栽培も可能。 ■栽培の注意 ・日本で見つかっている代表的な根こぶ病菌の混合菌を使用し、幼苗検定を繰返し行い育成した根こぶ病抵抗性品種ですが、他にも菌の系統があり地域によっては根こぶの着生があるかもしれませんので、あらかじめ御了承下さい。

早太り湖南児菜(子持タカナ)

早太り湖南児菜(子持タカナ)

中原採種場株式会社

共通 耐寒性

春の訪れを告げる新顔野菜! 四川児菜より15~20日早く収穫! ■特性 ・原産は中国(湖南省)で一株の重量が3〜4㎏となる早太りの大型からし菜。 ・四川児菜より耐寒性は劣るが、15~20日位早く収穫できる早生種。 ・生育適温は10〜20℃の秋冬野菜、冬が温暖な平坦地域を好み、寒さが厳しい地域での栽培は適さない。 ・葉は淡緑の大葉となり主茎および側茎に着生する「わき芽」を25〜30gの大きさで収穫して食する。 ・一種独特の辛味と食感があり、天ぷら、炒め物、またスープに入れても美味しい。 ・葉にも特有の辛みを備えているので、漬物や炒め物などに利用できる。

八仙チンゲンサイ

八仙チンゲンサイ

中原採種場株式会社

共通 耐寒性

生育旺盛で強健、晩抽で揃いが良い!! ■特性 ・中国より導入した青梗菜の系統間の交配種で、耐病性に強く、揃いが良いF1チンゲンサイである。 ・葉は広くて青みが強く、立性で特に尻張りがよい。 ・生育は旺盛で耐暑性・耐寒性があり、不良条件下にも良く生育し、特に抽苔も遅く低温下でも生育する。 ・一年を通じ栽培しやすく、荷姿がきれいで市場での人気は最高である。

立八仙チンゲンサイ

立八仙チンゲンサイ

中原採種場株式会社

共通 耐寒性

極立性、スマートな形状で作業性抜群!! ■特性 ・草姿は極立性、首部のしまり、尻張りよく、葉の垂れも少いので作業性は抜群。 ・葉は卵形の中大葉で、色は濃緑色で、葉柄は鮮緑色で長さ、巾ともバランスがよい。 ・生育はやや遅めで、生理障害に強く、耐寒、耐病性もあり、栽培しやすい。 ・春穫り栽培では、早まきと、収穫の遅れに注意する。