品種詳細

早生種。果色は黄褐色。孫づるは節成り。 ■特性 江戸時代より会津地方で作られてきた日本種の極早生品種。開花後40~50日で収穫が出来、貯蔵性もある粘質の南瓜。草勢強く、放任栽培が可能。
会津早生菊南瓜

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

菊地種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

プリメラエース

プリメラエース

朝日アグリア株式会社

共通 貯蔵性 早生

強粉質の早生種。花粉の出が良く着果安定。 【特 徴】 1.果実は1.8kg以上の整った偏円形。果皮は濃緑色で外観に優れる。 2.交配後40~45日で収穫できる早生品種。 3.花粉が大変多く、寒い時期でも着果が安定。雌花の着生も安定しており多収。 4.果肉は肉厚、肉質は強粉質、メルティング質で大変おいしい。 5.葉は中葉で葉柄も短く、葉折れ・倒伏少なく風に強い。 6.1ケ月以上貯蔵すると皮が固くなることがあるので注意する。 【栽培のポイント】 1.肥料は窒素成分で10a当り12~13kgとやや多めの管理とする。 2.草勢をやや強めに維持し、着果数を確保して多収を目指す。 3.草勢を強くして、株元70cmから着果させるのが望ましい。 4.後半、草勢が大人しくなると品質面に影響するので、肥料切れしないよう追 肥を行う。

味早太

味早太

ヴィルモランみかど株式会社

共通 貯蔵性 早生

極早生大玉種 食味極上! ■特徴 タイプ 大玉 (カボチャ) 特性-1 草勢:やや強 葉柄長:中 葉色:濃緑 葉大小:大(やや丸) 特性-2 果形:扁円 果皮色:濃緑 果重:1.8~2.0kg 果肉色:濃黄 食感:強粉質 食味(糖度):高 特性-3 成熟日数:40日前後 積算温度:800~850℃ ■品種の特性 1. 早生で大玉多収性品種。 2. 草勢は強く蔓太、葉はやや大葉で蔓伸びは早い。 3. 果皮は濃緑色で、特に果肉が厚く濃黄色、強粉質で甘さ強く美味しい。 4. 肥大よく2.0kg前後の大玉が収穫でき、収量性が高い。 5. 雌花着生は良好で、着果後40日前後で収穫できる。 6. 作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培に適する。 ■栽培のポイント 1. 収穫遅れや、長期貯蔵では果皮の変色が早いので注意する。 2. 味早太は早生大玉種で風乾後は早目に出荷するタイプで、貯蔵用には向かない。

雪化粧200

雪化粧200

株式会社サカタのタネ

共通 貯蔵性 早生

着果性がよく、「雪化粧」より早生で多収の白皮カボチャ ■特性 1.草勢強く、低温伸長性に優れる。 2.「雪化粧」と比較して着果が早くから始まる。 3.成熟日数は開花後50日前後の中晩生品種。 4.果実は2kg前後の扁円形大玉。果皮は雪化粧と同じ白色で淡灰色の斑点が入る。 5.果肉は淡い黄色。 6.収穫直後は極粉質で甘みに乏しいため、1か月程度の貯蔵期間をおいてからの消費が好ましい。貯蔵を経ることで甘みが増して食味が最高になる。 ■適応性 露地栽培での遅い作型での子づる2本仕立ての整枝栽培が適しています。でんぷんを果肉に多く蓄積する品種であり、冷涼な気候で特性が発揮されます。 ■栽培時期 播種日は果実の肥大完了から収穫時期にいたる期間で高温や秋雨の影響を受けないよう設定します。この期間の高温はでんぷんの蓄積を抑制し、また降雨は果実の腐敗や根傷みからくる果実の品質低下につながるので注意が必要です。 ■畑づくり(圃場準備) 排水のよい圃場を選んで定植の準備を行います。栽植密度は畝幅4m、つる間隔35~40㎝を標準とします。施肥量は土質や前作の残効を考慮して決定しますが、標準として10aあたり成分で窒素8㎏、リン酸18㎏、カリ12㎏を施します。地温確保、乾燥防止のために早めにマルチ張りを行います。 ■播種と育苗 カボチャの発芽適温は25~30℃です。播種時の地温不足や過湿・乾燥は発芽のムラを引き起こす原因となります。発芽したら日中の気温を20~25℃を目安に管理し、本葉1枚になるまでに地温を18℃前後まで徐々に下げてがっちりとした苗を作ります。灌水はその日に必要な量だけをやるよう午前中に行います。セル苗育苗では72穴トレーが推奨されますが、このサイズのトレーでの定植は播種後2週間~20日、本葉1枚展開のときに行います。 ■定植および定植後の管理 ポット苗は定植に先立って本葉4~5枚目で摘芯しておきます。定植は晴天日の午前中から遅くとも午後3時までに完了させます。活着の促進のため、深植えは避けます。セル苗では活着して伸長を開始してから摘芯となります。 ■整枝方法 (2本仕立て)子づるが30cmほどに伸長してきたら生育のそろったつるを2本残して不要なものを除去します。着果予定節位までの雌花とわき芽をかき、つるの伸長方向をそろえていきます。 ■着果と追肥 着果は15節前後に1番果を着果させるよう調節します。収穫目安のために開花の始まった日を記録しておきます。追肥は1番果の着果確認後に窒素成分で10aあたり2kg程度を施用します。 ■収穫 開花後約50日を目安に、果梗部がコルク化した完熟果実を収穫します。収穫は天気のよい日の午前中に行い、収穫後は直射日光を避けて風通しのよい場所で風乾します。風乾が完了したら15℃前後で湿気の少ない暗所に貯蔵します。貯蔵を経ることで甘みが増して食味が最高となるので、出荷のタイミングが早すぎないよう注意します。

くり大将

くり大将

トキタ種苗株式会社

共通 貯蔵性 早生

早生、大型果、多収。後熟不要で収穫直後からあまくてホクホク ■特性 ●着果後45日程度で収穫可能な早生●従来の早生種に比べ、果重2kg程まで肥大●雌花着果多く多収●収穫直後から糖度が高く、果肉は粉質で食味が非常に良い●果肉色は橙黄色●早生品種の中でも最も長期間、粉質な肉質を維持する ■栽培上の注意 ●子蔓2本仕立て、親蔓1本仕立て栽培に好適。早熟性を活かせる春作が特に好適。 ●収穫直後から糖度が高く、後熟の必要が無い。長期貯蔵性は、「くり将軍」がより優れる。用途に応じ使い分けて欲しい。 ■播き時期 一般地2-3月まき(ハウス、トンネル育苗) ■播種方法 育苗後定植。春先の早い作型ではトンネル内に定植する ■植え付け 子蔓2本仕立てや親蔓1本仕立て。早熟性を生かした春作が好適。 ■土壌条件 肥沃な土壌が良い。追肥を適切に与える。 ■肥料 元肥は圃場条件、前作により異なりますが窒素、リン酸、加里それぞれ全量で10〜15cm施すのが基本 ■収穫 収穫直後から糖度がのり、後熟不要。長期の貯蔵には向かない為、出荷は収穫後50日位までを目安 ■料理 天ぷら、蒸し物、煮もの

くり将軍ネオ

くり将軍ネオ

トキタ種苗株式会社

共通 貯蔵性 早生

収量性、果色、形、揃い良好、ホクホクで甘い早生種。後熟期間も短い。花痕部もきれい。 ■特性 抜群の果実肥大性があり、1番果・2番果とも2〜2.5kg中心に良く揃う。 果皮は濃緑色で果皮面はなめらかで、収穫後の果皮の変色が極めて遅い。 花痕部は安定して小さく、果実品質が極めて高い。 収穫後の熟成が早く、7〜10日間の風乾直後から甘味があり粉質で食味良好である。 生育初期からつる伸びが早く、つるは太くガッチリ生育し、後半まで草勢が衰えにくい。 ■栽培上の注意 適期に追肥を行う。 ■播き時期 春まきが作りやすい。くり将軍とあわせて栽培することで出荷可能な期間を長く確保できる。 一番早い作型ではハウス育苗、トンネル定植。 ■肥料 「くり将軍」に比べて初期から吸肥力が強い。元肥窒素成分を10a当たり、「くり将軍」12kgに対して「くり将軍ネオ」は10kg程度と控えめにする。親蔓の本葉4枚目を摘芯し子蔓2〜3本仕立て、適期に追肥を行い2〜2.5cm前後の果実収穫を目標とする。 ■収穫 着果後50日程、積算温度1000℃が収穫適期。 「くり将軍」より糖化が早い。収穫後から1週間程度の後熟、2ヶ月程度までの貯蔵を目安に販売する。 ■料理 煮物、天ぷらは定番。ほくほくした食感に自然な甘さが楽しめる。

味平

味平

ヴィルモランみかど株式会社

共通 貯蔵性 早生

果肉色濃く、美味しい! 人気の早生品種 ■特徴 タイプ 大玉 (カボチャ) 特性-1 草勢:やや弱 葉柄長:中 葉色:濃緑 葉大小:中大(欠刻有) 特性-2 果形:やや腰高 果皮色:濃緑 果重:1.6~1.8kg 果肉色:濃黄 食感:粉質 食味(糖度):高 特性-3 成熟日数:45日前後 積算温度:850~900℃ ■品種の特性 1. 強紛質と高糖度、風味を追求した高品質種。果重1.6~1.8kgの腰高扁円果でよく揃う。 2. 草勢は中位で、つる伸びよく、側枝の発生が少ないため、トンネル・露地の早熟栽培にも適する。 3. 果皮は濃い緑青に細かいチラシ斑が入る。収穫後の果皮の変色は少なく、日持ちが良い。 4. 果肉は濃黄色で厚く、開花後30日で粉質度が最高になり、45日前後で粘性を帯び糖度も最高。 ■栽培のポイント ※栽培のポイントや特性は産地・栽培時期により変わるため注意が必要です。 1.育苗 雌花の着生を良くするため、できれば苗床で低温短日育苗が望ましい。 発芽後本葉が10円玉大の頃まで最低気温12~15℃、以後は10~12℃の温度管理とし、日長8時間~9時間が最適である。 2.施肥 肥効は一番果着果後最高となるように工夫する。(速効性肥料と遅効性肥料の併用) 3.栽培管理 栽培密度は仕立て本数によって異なるが、畝幅2.7~3mで2本仕立ての場合は60cm、3本仕立ての場合は70~75cmが適当である。 4.着果と整枝 着果節位は一番果で10節位とし、特に草勢が弱い場合は15節前後とする。一番果着果までの側枝は早めに摘除する。草勢が強すぎる場合は、二番果着果まで摘除する。 5.収穫 収穫は作型や天候によって異なるが、40~45日で完熟する。 糖度、粉質度、風味が最も優れるのは、収穫後10~15日である。糖度は14~15度である。 病害虫防除に対しては、従来の品種に準ずる。