品種詳細

人目を引く美しいネギ、甘みが強く、煮物にも最適 特性 ●11~3月どりに適した秋冬ネギで、葉鞘部の外皮が美しい濃赤色になります。 ●分けつ性があり、葉は細くて葉ネギのようですが、土寄せして伸び、赤く発色した葉鞘部を利用します。 ●葉鞘部の色は煮ると抜けるので、色を生かすためには薬味などの生食が適しますが、煮食でも独特の甘みがあり非常に美味です。
べにぞめ

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メーカー情報

カネコ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

赤ひげ葱

赤ひげ葱

トキタ種苗株式会社

共通 食味が良い 赤ネギ 葉ネギ

赤い軟白部が目を引く。独特風味と軟らかさのおいしい分けつ葱 ■特性 独特の風味と軟らかさがあり、5、6本に分げつする赤ねぎ。草丈はやや低く、土寄せと低温が軟白部を鮮かな赤紫色にする。すき焼き、煮物、生食(サラダ・薬味)などで美味しい。 葉先から葉身まで全体が軟らかく甘みがありおいしい。3-4月まき、5-6月定植11月頃から収穫の作型が作りやすくおすすめ。 ■栽培上の注意 ウィルス病に対してさほど強くはないので、苗床から収穫時期まで防除を徹底する。夏場の無理な管理はしない。●主要病害 黄斑病、べと病、黒斑病、さび病、小菌核病等。培土直前を重点防除とし耐性菌の発生回避する。●主要害虫 ネギアザミウマ7月中旬以降発生量多くなるので発生状況確認し防除する。 ■播き時期 種まきは3月から5月、定植6-8月の春まき、9月-10月に種まき翌年の4-5月に定植の秋まきが適期です。秋まきは早まきしすぎて大株で冬越しすると春先に抽たいの危険性があります。 ■播種方法 育苗時には株を太らせるため2,3回刈り込みし、鉛筆程度の太さの苗をつくるようにします。 ■植え付け 畝幅80cm程度に幅15cm、深さ20cmの植え溝の片側に仕上がりの株間10cm程度になるように並べ、根が隠れる程度に畝間の土をかけます。土の上にはわらなどでマルチし乾くのを防ぎます。7-8月に土寄せを行い、あわせて追肥を行います。その後1ヶ月ごとに2回程度土寄せを行います。 ■土壌条件 粘土質の畑で過度の土寄せは曲がりや生育不良の原因になります。真夏に土寄せするとネギへの負担が大きいので秋口から2-3回の土寄せでも大丈夫です。1回の土寄せは7-10cm程度とします。 ■肥料 元肥として完熟堆肥3kg/平方メートル植え付けの2週間前くらいには混ぜて土となじませておきます。低度化成肥料も100g/平方メートル程度を与えよく混和します。追肥は30g/平方メートル程度土寄せ時に与えます。 ■収穫 小さいうちに葉ねぎとして収穫しても良いですが、草丈90-100cm、太さ2.5-3cmになります。定植時に1本だった葱が束になって収穫できます。春先に葱坊主を切り、分割した株を植え直せば再度収穫できます。 ■料理 赤い色味を生かしてサラダ、炒め物、鍋料理、焼き物等でおいしく食べられます。葉質が軟らかいのでぬたや焼き鳥などにもおすすめです。

石倉葱エース

石倉葱エース

カネコ種苗株式会社

共通 食味が良い 赤ネギ

根深ネギの決定版、市場性抜群 特性 ●赤柄系の系統を若干取り入れた品種で、軟白部は純白で軟らかくしまり、肉質は軟らかで、すじが少なく食味は非常に良いです。●豊産種で、1本の平均重300g位、またそろいが良くむだが少ないので安心して栽培できます。市場性も抜群です。

汐止晩生葱

汐止晩生葱

トキタ種苗株式会社

共通 葉ネギ 食味が良い

分けつ葱。葉質軟らかく、味が良く、晩抽性で作りやすい。 ■特性 1本の苗が10-15本に分かれる分けつ葱。葉質は軟らかく、味が良く、晩抽性で作りやすい品種です。 ■栽培上の注意 抽だいは遅く、関東地方では5月下旬まで収穫できる。 ■播き時期 種まきは3月から5月、定植6-8月の春まき、9月-10月に種まき翌年の4-5月に定植の秋まきが適期です。秋まきは早まきしすぎて大株で冬越しすると春先に抽たいの危険性があります。 ■播種方法 育苗時には株を太らせるため2,3回刈り込みし、鉛筆程度の太さの苗をつくるようにします。 ■植え付け 畝幅80cm程度に幅15cm、深さ20cmの植え溝の片側に仕上がりの株間10cm程度になるように並べ、根が隠れる程度に畝間の土をかけます。土の上にはわらなどでマルチし乾くのを防ぎます。7-8月に土寄せを行い、あわせて追肥を行います。その後1ヶ月ごとに2回程度土寄せを行います。 ■土壌条件 粘土質の畑で過度の土寄せは曲がりや生育不良の原因になります。真夏に土寄せするとネギへの負担が大きいので秋口から2-3回の土寄せでも大丈夫です。1回の土寄せは7-10cm程度とします。 ■肥料 元肥として完熟堆肥3kg/平方メートル植え付けの2週間前くらいには混ぜて土となじませておきます。低度化成肥料も100g/平方メートル程度を与えよく混和します。追肥は30g/平方メートル程度土寄せ時に与えます。(30cmの植え溝幅でしたら、1平方メートルの量で3m位の長さの植え溝に施肥できます) ■収穫 小さいうちに葉ねぎとして収穫しても良いですが、草丈90-100cm、太さ2.5-3cmになります。定植時に1本だった葱が束になって収穫できます。春先に葱坊主を切り、分割した株を植え直せば再度収穫できます。 ■料理 炒め物、鍋料理、焼き物等でおいしく食べられます。葉質が軟らかいのでぬたや焼き鳥などがおすすめです。

菊千代

菊千代

株式会社サカタのタネ

共通 食味が良い 葉ネギ

濃緑で収量性に優れる周年用小ネギ ■特性 1.低温伸長性があり、低温期でも葉太りしにくく長さが確保できる。 2.葉肉が厚く、重量が乗るため箱数が出る。 3.草姿は立性で、葉色は濃緑。 4.葉がむきやすく、出荷調整作業がしやすい。 5.香りがよく、食味良好。 ■適応性 ハウス栽培(冬期)、露地栽培(周年)、刈り戻し栽培(周年)まで幅広い作型に適合します。ただし、伸長性が強い品種のため、高温期のハウス栽培ではなびきやすいので不向きです。露地栽培において排水性の悪い土壌では高温期に湿害が発生する可能性があるため、排水性のよい土壌を選定します。 ■播種と育苗 露地では移植栽培、ハウスでは直播栽培が一般的です。ネギの最適発芽温度は18~20℃です。移植栽培においては発芽適温を考慮し、温度管理に注意してください。露地栽培での育苗では1穴あたりの播種粒数が10粒前後になり、かなりの密植になります。灌水が多いと軟弱になり倒伏し、立枯病の発生を助長するので、水を絞ってガッチリした苗作りを心がけます。また15cmくらいを目安に適宜刈り戻しを行い、倒伏させないように注意します。刈り払った葉が株元に落ちたままだと、立枯れが発生するため、しっかりと刈り払います。定植1~2週間前にはハウス外に出し順化させておきます。 直播栽培では発芽・初期生育のそろいが非常に重要です。高温期においては播種後に強い日差しに当たると土壌の高温多湿・水ムラによって発芽がそろいません。遮光資材などを用いて、発芽~本葉1枚目までは丁寧に管理しましょう。低温期は発芽に時間がかかるため、ネギの発芽適温を目安にハウス内温度を管理し発芽を促しましょう。 ■病害虫防除 小ネギでの食害痕は著しく商品価値を低下させます。予防的な薬剤防除、周辺の除草、トラップを用いた予察などを徹底して、害虫防除に努めます。また病害に関しても予防的な防除を心がけます。 ■収穫 露地栽培では草丈70~80cm、ハウス栽培では50~60cmが収穫の目安です。「菊千代」は低温伸長性が特徴ですが、低温期以外ではやや伸び過ぎる場合があるので収穫遅れにならないよう適期収穫を心がけます。

九条太

九条太

タキイ種苗株式会社

共通 葉ネギ 食味が良い

春・夏・秋まきで最も定評のある葉ネギ! ■特長 ・京都特産で西日本を中心に広く栽培されている葉ネギ用種。 ・草丈は60cm程度で3〜4本に分けつする。 ・肉厚で葉先までやわらかく芳香に富み、品質上々。 ・浅黄系より茎が太く、中〜大ネギの利用に適する。 ・耐寒性が強く、冬ネギとしての利用が多い。 ■栽培の要点 ・堆肥などの有機質を利用し、地力のある畑づくりを行う。 ・定植は1株4本程度で植えるとそろいがよくなる。 ・活着後は追肥と軽い土寄せで生育を促す。大ネギ栽培では肥料切れしないよう、適宜追肥を行う。 ・急激な過乾湿は品質を落とすので注意。

越津

越津

株式会社アサヒ農園

共通 食味が良い 葉ネギ

あいちの伝統野菜シリーズ 商品特性 ■来歴 原産地は、旧海部郡神守村越津地域を中心に徳川時代から栽培されてきたと伝えられています。 ■特性 葉身部、葉鞘部とも柔らかく、食味に優れます。 ■利用法 なべもの、すき焼きにすると甘みを引き出します。また、葉ネギとしても利用できます。 育て方 ■栽培のポイント 秋まき栽培は9月下旬から10月中旬に播種、3月から4月中旬に仮植し、8月中旬から10月上旬に定植、10月下旬から3月中旬まで収穫できます。 春まき栽培は3月中旬にトンネルの中に播種して8月中旬から9月上旬に定植、11月中旬から3月中旬まで収穫できます。 湿害に弱いので、排水の良い畑で、苦土石灰を施用して作ります。 播種量は、10m²当たり60~80ml 。