品種詳細

家庭菜園でも栽培容易でトマト黄化葉巻病(TYLCV)耐病性で食味の良い、1段目から豊作が期待できる大玉トマト ■特性 極めて早生&1段目の着果性が良い=収穫の可能性が高い(果重200g前後、目標収量20果/株) 節間が短いため高さは限定されるが収量は確保できる。限られた栽培期間・場所でも能力を発揮する ■栽培上の注意 元肥は1平方メートル当り、堆肥2kg、苦土石灰20g、チッソNリン酸PカリKを成分量で各15g程度。株間40cm程度。 1段目の着果を確認したあと2、3週間毎に追肥する。量は葉色、樹勢を見ながら調整する。追肥の遅れのないように注意してください。 ■播き時期 遅霜の恐れがなくなったころから定植可能です。春のお彼岸ころに種まきして育苗するのが栽培容易です。 ■播種方法 鉢植えの場合、直径30cm以上の大き目の鉢に植えます。畝幅60cm株間40cmを目安に植えつけます。 ■植え付け 主枝1本仕立ての場合、株間40cm程度。60cmプランターには最大2株定植する。 ■土壌条件 有機質に富んだ肥沃で水はけ、水持ちの良い土壌に植えつけます。「トマトベリーガーデンおいしく栽培土」を利用すると簡単です。 ■肥料 元肥は1平方メートル当り、堆肥2kg、苦土石灰20g、チッソN・リン酸P・カリKを成分量で各15g程度。 追肥は1果目がピンポン玉大になったら始める。規定量の液肥や低度化成肥料を樹勢をみながら10日おきを目安に与えます。 ■収穫 十分色付いた果実を収穫します ■料理 生食がおすすめです
豊作祈願

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メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

豊作祈願1103

豊作祈願1103

トキタ種苗株式会社

共通 トマト黄化葉巻病耐性 早生

収量・秀品率重視のProjectTY大玉。節間が短く、早生で、果実が大きい。周年各作型に適性高い ■特性 病気については、トマトモザイクウィルス2a、萎凋病レース1、2、葉かび病抵抗性、TY耐病性、斑点病耐病性。 現在販売されているTY品種の持つ問題 1)晩生で収穫時期遅れ 2)節間が長く誘引が大変。ハウスの低い生産者では誘引ができず生育期間が限られる。 3)また高温に弱く初期果実が小さい こういった諸問題を解決した品種 ■栽培上の注意 草勢が強いので、元肥は少な目で栽培を開始し、追肥主体でコントロールします。 目安としては、海外から導入したTY品種を従来栽培されている場合は、その施肥設計より3〜5割少なく設定します。施肥量は、前作の残肥、品種により調整が必要です。 潅水についてこまめな潅水が秀品率のアップ及び収量性アップにつながります。花数は多めですので、摘花が必要です。

豊作祈願1102

豊作祈願1102

トキタ種苗株式会社

共通 トマト黄化葉巻病耐性 早生

食味重視のProjectTY大玉。節間が短く、早生で、果実が大きい。越冬栽培の短期栽培、促成栽培、夏秋栽培むき ■特性 病気については、トマトモザイクウィルス2a、萎凋病レース1、2、葉かび病抵抗性、TY耐病性、斑点病耐病性。 現在販売されているTY品種の持つ問題 1)晩生で収穫時期遅れ 2)節間が長く誘引が大変。ハウスの低い生産者では誘引ができず生育期間が限られる。 3)また高温に弱く初期果実が小さい こういった諸問題を解決した品種 ■栽培上の注意 苗の定植は、開花が早い品種ですので若苗定植をお願いします。 元肥は従来の施肥設計で、潅水についてこまめな潅水が秀品率のアップ及び収量性アップにつながります。花数は多めですので、摘花が必要です。

豊作祈願015

豊作祈願015

トキタ種苗株式会社

共通 早生 トマト黄化葉巻病耐性

早生、多収、棚もち性向上したトマト黄化葉巻病・斑点病耐病性の大玉トマト ■特性 ・短節間・早生タイプの黄化葉巻病耐病性大玉トマト。 ・高温、低温期の着果性が良く、斑点病に対して強耐病性。 ・作型は夏秋、抑制に好適。促成、越冬長期栽培に適する。 ・果肉が厚く、食味良好。 ・果形は、腰高豊円で重さ220g程度。果実が締り輸送性良好。 ・1段5花で着果性が良い。草勢は中強。 ■栽培上の注意 ・元肥は慣行の施肥量よりも窒素成分少なめにし、追肥でコントロールする。 ・開花が早いため老化苗定植は避ける。 ・早め&こまめな潅水と追肥が安定多収の鍵。

TY秀福

TY秀福

カネコ種苗株式会社

共通 トマト黄化葉巻病耐性 早生

良食味・早生性・耐裂果性を兼ね備えたトマト黄化葉巻病(TYLCV)耐病性品種! ■特性 ●トマト黄化葉巻病(TYLCV)のイスラエル・マイルド両系統に対し耐病性を有します。 ●平均1果重200g位、果実硬度、耐裂果性に優れ、食味も良好な完熟タイプの品種です。 ●生育期間を通じて早生性、着色性に優れ、草勢は中位で生育後半まで安定しており、節間やや長く管理しやすい草姿です。 ●TYLCVのほか、トマト黄化えそ病(TSWV)、葉かび病( Cf-9)、ToMV(Tm-2ª)、萎凋病(レース1・2)、半身萎凋病 、サツマイモネコブセンチュウ、斑点病の各種病虫害に安定した耐病虫性を有します。 ●特に10段以下収穫の短期作型で能力を発揮します。 ※「TY秀福」のTYLCVに対する耐病性は体内でのウイルス増殖を抑えるタイプであり、感染を阻止するものではありません。コナジラミの無防除による高密度化や極端な高温は、耐病性品種であっても発病につながる恐れがあります。必要なコナジラミ防除は必ず行ってください。 ■栽培要点 ●初期の草勢を強めにする事が最重要ポイントです。若苗定植、早め多めの灌水、確実な摘果を行い、初期草勢を確保すると好結果に繋がります。

麗旬

麗旬

株式会社サカタのタネ

共通 早生 トマト黄化葉巻病耐性

黄化葉巻病耐病性で極硬玉、収量性に優れる大玉トマト ■特性 1. 萎凋病(F : R-1,2)、根腐萎凋病、ToMV(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性でネマトーダに耐虫性、黄化葉巻病(TYLCVイスラエル系統、マイルド系統)に耐病性の赤熟出荷向き大玉トマト。 2. 草勢は中程度、早生で栽培の後半までスタミナがある。チャック果、窓あき果、空洞果、スジ腐れ果の発生が少なく、秀品率が高い。 3. 果実は豊円腰高で果色・色まわりに優れ、極硬玉で日持ち性がよい。裂果の発生が少なく、赤熟収穫が可能。 4. 食味は肉質よく、コクがあり良好。 5. 着果性がよく、下段より果実の肥大力があり、多収。 ■適応性 抑制栽培および促成栽培に最も適し、半促成栽培も可能です。 ■育苗・育苗管理 播種床の地温は25~28℃とし、播種後14日くらいの本葉1.5枚時に移植を行います。葉と葉が接触するころに苗広げを行い、育苗面積を十分にとります。肥料不足の時は液肥等で追肥を行います。 ■定植準備 作付け前に圃場の土壌診断を行い、適正な肥料設計を立てます。元肥量は圃場により異なりますが、10aあたり成分量で窒素12~15㎏、リン酸15~20㎏、カリ15~20㎏を標準とします。 ■定植および定植後の管理 定植はがく割れ~第1花開花前ごろを基本とし、極端な若苗定植は避けるようにします。灌水は、第1段着果~果実肥大期ごろを目安に行い、初期からスムーズに生育させます。追肥は4段花房開花ごろを目安に草勢を見て行います。 ■病害虫防除 青枯病や褐色根腐病などの土壌伝染性病害の発生が懸念される圃場では「アシスト」「シャットアウト」「バックアタック」「フレンドシップ」などを用いて接木栽培を行います。また、CMV、TSWVに対する耐病性はなく、TYLCVに対しても保毒型耐病性なので、アブラムシ、アザミウマ、コナジラミ等の防除を徹底します。 ■栽培上の注意点 ・草勢が中程度でスタミナのある品種ですが、着果性に優れ、低段から果実の肥大もよいので、早めに灌水を始め、着果負担に応じて定期的に追肥行うことで草勢の維持に努めます。 ・6段開花前後の着果負担がかかってきたころ、天候によっては苦土欠が発生することがあるので、葉面散布等で補うようにします。着果数が多過ぎる場合は草勢に応じて適度に摘果を行います。 ・灌水不足は尻腐れ果の発生を助長するので、天候に合わせて、少量多回数の水管理を行います。 ・硬玉で日持ち性のよい、赤熟収穫向き品種ですが、強日射や圃場の乾燥により同心裂皮が発生することがあるので注意します。 ・葉先枯れが少ないため、灰色かび病に比較的強く、葉かび病抵抗性で農薬散布をかなり軽減できますが、疫病、すすかび病、うどんこ病等の防除を怠らないようにします。

桃太郎ホープ

桃太郎ホープ

タキイ種苗株式会社

共通 早生 トマト黄化葉巻病耐性

低温伸長性にすぐれるトマト黄化葉巻病耐病性の早生種! ■特長 ・トマト黄化葉巻病(TYLCVイスラエル、マイルド両系統)に安定した耐病性を示す。 ・中程度の草勢で、促成・抑制長期栽培に適した低温性にすぐれる冬春向けの早生種。 ・果形は腰高豊円で果重220g程度の大玉品種。低温期でも着果・肥大がよい。 ・熟期は早生で糖酸比のバランスがよく良食味。 ・トマト黄化葉巻病(Ty-3a型)のほか、トマトモザイクウイルス(Tm-2a型)、萎凋病レース1(F1)およびレース2(F2)、根腐萎凋病(J3)、半身萎凋病レース1(V1)、葉かび病(Cf9)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。 ■栽培の要点 ・トマト黄化葉巻病耐病性は、ウイルス増殖抑制型の無病徴感染タイプのため、媒介するタバココナジラミの通常防除が必要。 ・初期草勢がやや強いため、元肥量は控えめに施し、追肥主体の肥培管理を行う。