品種詳細

肥大性抜群の厳寒期どり品種。蒸し込みに強く作りやすい。 ■特性 ・サリナス系×ペンレーク系の中生種。 ・球は中~大玉で、豊円形。外葉は大きく、外葉形成後に結球肥大するタイプ。 ・蒸し込み栽培でも形状が安定する。球のしまりは遅く収穫幅が広い。 ■栽培のポイント ・吸肥力、草勢が強いので施肥量はやや少なめにする。特に初冬穫りと春穫りは過大球、風船球などになりやすいので注意する。
ブリザード

果実・収量特性

ミノリスタイマーバナー(紺)

メーカー情報

横浜植木株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

RR-1

RR-1

横浜植木株式会社

共通 結球

鮮やかな赤色が特徴のレッドロメインレタス ■特性 ・葉色が鮮やかな濃赤色となるレッドロメインレタス。 ・日光が当たらない部分は緑色となり、外葉を外した際の赤色とのコントラストが美しい。 ・葉肉が厚く、歯切れが良くサラダなど生食に最適。 ■栽培のポイント ・施肥設計は通常の玉レタスなどと比較して1割増しで栽培する。 ・同作型の当社品種「スプラッシュ1号」と比べると生育は晩生であり、株張りも大人しい。 頭部の抱合もしにくいため、収穫時期の設定に注意する。 ・ベト病、斑点細菌病の発生に注意する。

ハンサムレッド1号

ハンサムレッド1号

横浜植木株式会社

共通 結球

サラダに新感覚! ■特性 ・通常のリーフレタスや玉レタスと比べて葉肉が厚く、葉先のフリルが強い。 ・生育はサニーレタスよりも遅い。 ・直売所で大人気。業務用に最適品種。 ■栽培のポイント ・高温期の栽培は、生育初期から軟腐病の予防を徹底し、収穫遅れにならないように注意する。 ・低温期の栽培は、ベタ掛けやトンネル被覆またはハウス栽培などで保温に努める。

郷

郷

横浜植木株式会社

共通 結球

レタスのビックベイン耐病性品種、根張りが強く在圃性が高い ■特性 ・暖地の12月中旬~1月下旬、3月中旬~4月中旬どりに適した早生種。 ・外葉は大きく、葉色は濃緑。外葉形成後に結球肥大するタイプ。 ・球の大きさは中~大球で、球形は豊円形。 ・結球安定性が高く、揃いも良い。また、玉締まりは遅く在圃性がある。 ・レタスビッグベイン病に耐病性を持つ。 ■栽培のポイント ・生育途中の極端な乾燥は、生育の不揃いや結球不良を起こすので、畝間潅水を行う。 ・年内収穫の作型で肥沃地、多肥栽培の圃場は形状の乱れ、風船球になりやすいので保温管理を遅らせる。 ・結球が「握りコブシ大」になった頃から、肥大促進のため二重被覆し保温に努める。 ・斑点細菌病に注意する。

UC-101

UC-101

横浜植木株式会社

共通 結球

新商品 根腐れ病レース1,2 ベト病耐病性、結球安定性の高い晩抽性品種 玉レタス 5千粒コート ■特性 ・根腐病レース1・2、レタスベト耐病性の晩抽性品種。 ・結球安定性が非常に高く高温期の不結球が少ない。 ・やや立誠で結球葉への被りが良い。 ・サイズはL16中心で揃う。 ・タールや巻き込み腐敗の発生が少ない。 ・斑点細菌病状の発生が少ない。 ■栽培のポイント ・晩抽性品種だが高温期の育苗、定植後のストレスにより抽苔が早まることがあるため注意する。 ・結球性に優れる品だが、高温乾燥が原因の不結球対策は行う(特に定植~結球初期の乾燥に注意が必要)。 ・施肥量は少肥向け品種と比較して同等~1割程度増やす。 ・肥料の入れすぎは腐れを助長する為注意が必要。

ラプトル

ラプトル

横浜植木株式会社

共通 結球

全国のレタス産地で絶賛の形状安定性! ■特性 ・サリナス系Xエンパイヤー系の極早生品種。 ・球は大玉で、やや扁平。外葉は中~やや大きめで、外葉形成と結球肥大が同時進行するタイプ。 ・形状安定性が非常に高く、特にタケノコ玉、らせん結球(スパイラル)、タコ足などの結球異常が非常に少ない。 ・斑点細菌病に強い。 ・極早生種だが、玉の締まりは遅いため、収穫適期幅は比較的広い。 ■栽培のポイント ・晩抽性品種だが、当社キャスパーやマック系、エンパイヤー系の品種と比較すると抽苔は早いため、播種時期に注意する。 ・晩秋穫り(中間地 ・暖地)の場合、前半に外葉を伸ばし結球促進させ、低温期に入り玉肥大が止まる場合は早めに被覆を行う。 ・春穫りの場合、生育前半(玉の肥大期)の低温により、切り口が突出することがあるので播種時期に注意する。 ・斑点細菌病、軟腐病、腐敗病は、従来品通り防除する。

キャスパー

キャスパー

横浜植木株式会社

共通 結球

高温乾燥での生育が旺盛!晩抽生の早生品種! ■特性 ・サリナス系×エンパイヤー系の極晩抽性の早生種。 ・玉は大玉で、やや扁平。外葉は大きく、外葉形成後に結球肥大するタイプ。 ・耐暑性に優れ、特に高温乾燥下での晩抽性、結球性、肥大性は非常に良い。 ■栽培のポイント ・施肥量はエンパイヤー系品種に準じた少肥栽培に適する。 ・多湿を嫌う品種なので(斑点細菌病発生)、排水性の良い圃場で高畦栽培すると良い。 ・斑点細菌病の予防は徹底する。