品種詳細

肥大性にすぐれ、食味のよい秋どりダイコン! ■特長 ・肥大がよく、作りやすい年内どり種。 ・青首は比較的薄く、肌つや良好。 ・草勢は比較的大人しく、曲がり根の発生が少ない。 ・肉質は緻密で食味がよい。 ・本種は中間・暖地の9月上中旬まき、11月〜12月上中旬どりで特性を発揮する。 ■栽培の要点 ・排水のよい圃場が適し、排水の悪い圃場では高畝にする。 ・施肥は元肥を主体とするが、生育、播種時期に応じて最終間引き直後に追肥を施す。 ・追肥時、土の表面が固くなっていれば極浅く中耕することで生育がよくなる。
秋の翼

果実・収量特性

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

夏みの早生三号

夏みの早生三号

タキイ種苗株式会社

共通 青首

萎黄病に強く暑さに強い夏みの種! ■特長 ・萎黄病やウイルス病などの病害に強く、耐暑性にもすぐれる。 ・根部はやや細長い白首の総太り型で、肌色・肉質ともにすぐれる。 ・夏まきの適期栽培では、根長40cm、根径6.5cm、根重800g程度になる。 ■栽培の要点 ・高温期の多肥栽培は葉勝ちや裂根の原因となるため、土質に合わせた施肥を行う。 ・耐暑性にすぐれるが、中間・暖地の7月まきは寒冷紗などの被覆を行う。 ・青首種に比べス入りが早いため、適期収穫を心掛ける。

おしん

おしん

タキイ種苗株式会社

共通 青首

抽苔の遅い、良質の春ダイコン! ■特長 ・抽苔が遅く良質の青首総太り型ダイコン。 ・青首は淡緑。尻づまりがよく、ス入りも遅くて肉質がよい。 ・2月まきのトンネルマルチ栽培では根長34cm、根径7cm程度になる。 ■栽培の要点 ・厳寒期の播種では温度不足から根の伸びが悪くなりやすいので、トンネル栽培では、適湿を保つと同時に保温に努める。 ・極端な乾燥条件ではヒゲ根の発生が多くなるため、保水性のよい圃場を選び適湿を保つ。

YRくらま

YRくらま

タキイ種苗株式会社

共通 青首

ウイルス病や萎黄病に強い肉質極上の青首! ■特長 ・ウイルス病、萎黄病に強い青首総太り型ダイコン。 ・葉の茂りはやや旺盛。 ・肌は滑らかでつやがあり、肉質は極めてすぐれる。 ・適期栽培では根長36cm、根径8cm程度になり、ス入りも安定して遅い。 ■栽培の要点 ・適期播種に努め、本種の早太り性を生かす。 ・本種は少肥向きの品種なので、高温期の栽培(中間・暖地の早まきや冷涼地の6〜7月まき)や、火山灰土などの肥沃地では、多肥や追肥の遅れが葉勝ちや生育後半の急激な肥大につながり、空洞症や裂根の原因となる。

紅三太

紅三太

タキイ種苗株式会社

共通 青首

三季どり可能な作りやすいミニ赤ダイコン! ■特長 ・家庭菜園や直売所出荷向きに播種期幅が広く、作りやすさとおいしさを兼ね備えたミニの赤ダイコン。標準的な根径は5cmで根長は15cm(約300g)。 ・抽苔性も比較的安定しているため、秋冬どり〜春、初夏どり栽培に適する。 ・草姿がコンパクトなため密植栽培が可能。 ・短形品種のため、比較的耕土が浅い場所やプランターでの栽培も容易。 ・根色は鮮紅色。肉質はみずみずしく純白。サラダや酢漬に適する。 ■栽培の要点 ・施肥は従来の青首ダイコンより2割程度の減量を目安とする。 ・栽植密度は株間×条間ともに15〜20cm程度 ・秋の適期まきにおける栽培日数は45日程度と早く、ス入りは比較的遅いが収穫遅れに注意する。 ・高温期の栽培は根部の着色不良、変形や裂根の原因になるため避ける。

耐病総太り

耐病総太り

タキイ種苗株式会社

共通 青首

ス入りが極めて遅い、甘い青首ダイコンの定番! ■特長 ・ロングセラーを続ける良質の青首総太りダイコンの代名詞。 ・作りやすく、特にス入りが遅い。 ・尻の肉付きがよく、肌は白くてつやがあり、青首とのコントラストが美しく、肉質も上々。 ・秋の適期栽培では根長38cm、根径8cm程度になる。 ■栽培の要点 ・春まき・秋まき栽培ともに無理な早まきをするよりも、順調に育てて早どりをねらう。 ・吸肥力は比較的旺盛で、多肥栽培や追肥の遅効きは葉勝ちや空洞症の発生につながるので、作型に応じた施肥を行う。 ・中間・暖地の春まきでの早まき限界は、播種後、半月間の平均気温16〜17℃が目安。

耐病宮重

耐病宮重

タキイ種苗株式会社

共通 青首

肌がきれいで美しく、味のよい長太りの青首! ■特長 ・草勢旺盛で栽培容易。 ・根部は尻の肉付きのよい長太り型で、よくそろう。 ・青首の色は鮮明で肌が美しい。肉質は緻密で味がよく、煮食から漬物にまで好適。 ・適期栽培では根長43cm、根径6cm程度になる。 ■栽培の要点 ・極端な早まきは病気や曲がりの原因となるので適期播種に努め、良品の多収をねらう。 ・過度の施肥は禁物。元肥主体の適切な肥培管理が必要。