品種詳細

玉伸びの良い、ボール型キャベツ 特性 ●ボール型の極早生種で、播種後約85日で収穫できます。 ●玉は鮮緑色で、従来のボール型品種よりも大玉にそろいます。 ●中肋は細く、葉質は肉厚で食味性に優れ、高い市場性があります。
爽月

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

カネコ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

清月

清月

カネコ種苗株式会社

共通 早生 グリーンボール

黒斑細菌病に強く、萎黄病抵抗性のボール型キャベツ 特性 ●播種後約85日で収穫可能な早生品種です。 ●玉が明緑色で丸く、1.3kg程にそろいます。 ●生育が旺盛で耐湿性が優れるので栽培しやすいです。 ●食味が良いので、生食や浅漬けに適します。 ●黒斑細菌病、黒腐病の耐病性に優れ、萎黄病にAタイプ抵抗性があります。 栽培要点 ●黒腐病や黒斑細菌病の発生を抑えるため、強雨の後は予防的に薬剤散布を行ってください。 ●雨が多い時期の栽培では、やや高畝にすると湿害を防げるので生育が安定します。

エックスボール

エックスボール

住化農業資材株式会社

共通 グリーンボール 早生

食味の良い濃緑色のグリーンボール ■品種特性 ・極濃緑の早生ボール系品種 ・早生種としては裂球しにくいため、在圃性に優れる ・低温期栽培においても尖り球の発生が比較的少ない

YRスーパーボール甘藍

YRスーパーボール甘藍

宝種苗株式会社

共通 グリーンボール 早生

グリーンボール系の極早生大玉 甘味強く、食味良い! ●グリーンボール系の丸玉・大玉キャベツ。 ●早生種で、定植後58日くらいで1.2kgくらいになる。 ●特に萎黄病抵抗性に優れ、黒腐病にも耐病性をもつ。栽培しやすいボールキャベツ。 ●球色はツヤのある鮮緑で、食味も良く甘みがある。 ●結球は玉がしまりながらも、葉が過熟になりにくいため裂球が遅い。

サラダキャベツ

サラダキャベツ

丸種株式会社

共通 グリーンボール 早生

サラダに最適の極早生ミニボールキャベツ 1. 定植後40~45日で収穫できる超極早生種で、球重500~800g前後となるミニボールタイプのキャベツです。 2. 抽苔は比較的遅く、秋まき栽培の他春まき栽培にも適します。 3. 濃緑色の丸玉でよく緊まり、葉質は柔らかく甘味に富み大変美味しくサラダ用途に最適です。

グリーンキッド

グリーンキッド

有限会社石井育種場

共通 グリーンボール 早生

栽培容易な丸玉系早生種 冷涼地・高冷地・中間地・暖地 YR/55日 ■特性 1. ボール系丸玉種に春系を一部組入れた極早生種。暖地の冬まき4、5月どりに最適のほか、早春まき6月どり、夏~初秋まき秋冬どり、冷涼地の夏秋どりにも適する。 2. 萎黄病抵抗性で、湿害、乾燥に強く栽培が容易。 3. 1.1~1.2kg程度に太り結球の揃いがよい。 4. 芯は短く緊密にしまり、とがり玉にならない。葉色は鮮緑で球底部まで青い。葉質は柔らかく品質、食味がよい。 5. 一般のボール系に比べ春まき、夏早まきでは球頭がやや平たく、夏遅まき、冬まきをすると丸玉になる。 ■栽培の要点・注意 1. 若苗定植、元肥主体で初期生育を促す。 2. 極早生で裂球は早いのでやや若どりをする。

アーリーボール

アーリーボール

株式会社サカタのタネ

共通 グリーンボール 早生

締まりがよく品質が極めてよい、生食に適する早生、ボール形、萎黄病抵抗性品種 ■特性 ● 早生で肥大力の高い多収ボール形品種。葉肉はやわらかく生食用に適する。萎黄病に抵抗性がある。 ● 定植後60日前後で収穫期となり、球重1.2kg程度。玉は正円球で非常に硬く締まり、品質、食味が極めてよい。 ● 葉色はやや濃い緑色、比較的小葉で密植できる。 ■適応性 高冷地・冷涼地 早生性を生かした早春まき早どり栽培に適します。2~3月まき、6~7月どりのトンネル栽培、3~7月上旬まき、7月~10月どり露地栽培に適します。乾燥すると小球になりやすいので、8月の最高気温で30℃以上が続く準高冷地では、盛夏どりを避け、6~7月、9~10月どりとします。 一般地・暖地 初夏どりとして1月下旬まき5月上旬どりのトンネル栽培から3月上旬まき、7月どり栽培に適します。 また、7月下旬まき、10~11月どり栽培にも適しますが、極早生品種とはいえ、低温結球性、耐寒性は劣るので、むやみな遅まきは避け、一般地では11月下旬まで、暖地では12月上中旬までに収穫することが大切です。 抽だいするので秋まきでは栽培できません。 ■畑づくり(圃場準備) 平球品種より弱く、生育が劣り、その結果結球が不ぞろいになります。また乾燥すると小玉になりやすいので、排水、保水のよい肥沃な畑が一番適します。 ■肥培管理 初期から肥効を高めた栽培で、結球までに株張りをよくしておくことが大切なため、元肥主体に施します。生育期間は短いので、追肥は生育を見ながら遅れずに施すようにしてください。 ■播種と育苗 健苗を育てることが良品多収の第一のポイントです。温床育苗では最低気温を10℃以上に保つようにし、日中は十分換気を行い、徒長しないように注意します。夏まきでは苗の生育はスムーズで葉が開いているので、込み合っていると軟弱な苗になりがちです。風通りをよくしてがっちりした苗をつくってください。 ■定植および定植後の管理 極早生品種なので本葉4枚程度の若苗で、根の周りの土を落とさないように丁寧に定植し、活着を促進してください。密植向きの品種で、一般には5,000~5,500株程度/10aがよいでしょう。 ■病害虫防除 育苗期はべと病に注意し、適宜薬散をします。また肉質がやわらかく結球部位が低いことから、多雨期の栽培では過熟で尻腐れが出やすくなります。高畝にして排水、通風をよくすることが大切です。 ■収穫 結球の進みが早く、従って老化も早まります。またボール形キャベツは緑の濃い新鮮さと食味のよさがポイントなので、早めに収穫することが大切です。収穫期の幅はあまり広くないので、労力に見合った作付計画も大切です。