品種詳細

【厳冬期まき専用】強い低温伸張性、 葉、軸が濃緑で、作業性良し ■特性 厳寒期でもしっかり生育する伸張肥大性型品種。 葉、軸とも濃緑で美しい。 草姿は極めて立性で作業性良い。 ■栽培上の注意 低温伸長性があるので暖かい時期にまくと収量が劣る場合がある。 ■播き時期 厳冬期におすすめ
冬の豪速球

栽培環境・条件

ミノリス苗注文バナー(紺)

メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

秋冬のエース

秋冬のエース

トキタ種苗株式会社

共通 耐寒性

秋蒔き冬どりのエース!低温下で伸び、太り、収穫サイズになると葉枚数が増える ■特性 寒い時期もじっくりと伸び、太る。 ■栽培上の注意 最低気温が0℃以下になるような場合は不織布やトンネルにする。

春のセンバツ

春のセンバツ

トキタ種苗株式会社

共通 耐寒性

春から秋まで、極寒期以外の長い作型で作付可能、高い収量性のコマツナ。束ねやすく、収量も多い。 第66回(2015)全日本野菜品種審査会1等特別賞 ■特性 濃緑色でつやがあり、商品性は高い。耐暑性・耐寒性を持ち合わせ、乾燥に強く、水でのコントロールがしやすい。極立性で荷姿が綺麗です。下葉が取れやすく、軸部が三角形にまとまり、束ね適正が抜群です。葉先揃いが良く、カッピングはほぼありません。細根が多く、抜きやすく形状良い。葉柄のくびれ部分が平べったく、束ねる際に折れにくく組みやすい。 ■栽培上の注意 耐暑性・耐寒性を持ち合わせ、乾燥に強く、水でのコントロールがしやすいです。 ■播き時期 2月上旬から10月上旬までと春から秋まで種まき可能です。 最適播種期は3月上旬から4月下旬と、9月上旬から10月上旬です。 ■播種方法 直播が栽培容易です。 ■植え付け ハウス、トンネル等での栽培は、資材効率を上げる為、平畝での直播栽培が一般的です。播種は出来るだけ均一に行い発芽後5-10cmになるよう間引きします。冬季には生育を早めるため、不織布等でべた掛けしてください。春、秋の好適条件時には露地蒔きの平畝で可能ですが、夏季の高温期には蒸れ防止のため条間30cm程度の条蒔きで栽培してください。 ■土壌条件 どのような土壌条件の畑でも栽培は容易です。堆肥等の完熟有機物を多く含んだ畑に好適。 ■肥料 施肥量は元肥重点に行いますが栽培期間が夏季20日前後から、冬季90から100日と大きく異なり、栽培期間の長短により施肥量を増減します。春秋での栽培日数40日を基準とすると、1平方メートル当たりチッソ15g、リン酸15g、カリ10gを基準としてください。 ■収穫 収穫は草丈が25cm程度に伸びた頃行います。細根が多く、抜きやすいです。葉柄のくびれ部分が平べったく、束ねる際には折れにくく組みやすいです。 ■料理 おひたしや炒め物がおいしい

写楽

写楽

トキタ種苗株式会社

共通 耐寒性

(販売終了)春のセンバツをご利用ください。 耐寒性に優れ、荷姿抜群。根切り収穫適性が高い。 第51回全日本そ菜原種審査会入賞(秋・冬・春まき栽培) ■特性 草姿は立性で株張り良く、株間に手が入りやすく収穫作業性が良い。 葉は濃緑色で光沢のある長卵形で長さ良く揃い荷姿が良い。伸長性は中位でやや小葉。草柄は折れにくく、地際部の細根少なく、水洗いしやすい。全体的に収穫調製が容易で作業性良好。 ■栽培上の注意 写楽の根切り収穫では、土の付着がほとんど見られず、洗わないでも袋詰めできるような状態。草姿が立性なこともあり、作業性、作業効率は非常に良好。夏には伸びが若干早い。白さび病に強く、低温期でも安定栽培可能。秋・冬・春まき栽培に適する。

いなむら

いなむら

株式会社サカタのタネ

共通 耐寒性

濃緑、極立性で作業性抜群!葉枚数の多い高温期向けコマツナ ■特性 ● 中晩生品種で生育は緩やかである。 ● 耐暑性、耐寒性が優れ周年栽培が可能である。特に高温期に能力を発揮する。 ● 草姿は極立性で作業性が優れる。葉色は濃緑でテリも強い。葉枚数が多く、高温期でも葉柄が太く株張りがしっかりとしている。 ● 高温期栽培でも葉が伸び過ぎず、収穫適期が長く在圃性が優れる。 ● 細根は多めで耐湿性が強く、水田裏作などにも適する。 ● 萎黄病に耐病性がある。 ■適応性 一般平坦地の露地栽培で3月中旬~9月中旬、冷涼地では3月下旬~9月上旬播種で栽培できます。ハウスやトンネルを利用することで暮出し出荷まで可能です。耐暑性を生かした高温期の栽培で威力を発揮します。 ■畑づくりと施肥設計 露地栽培では年間3~4回、ハウスを使う場合年間5~7回播種することになります。連作には比較的強いですが、地力の低下は品質低下を引き起こす原因となります。「バイテクバイオエース®︎ 」などの有機質肥料、完熟堆肥の投入、石灰窒素の施用により地力低下を防ぎます。 施肥量は全量元肥で10a当たり窒素成分量で7kg、ハウスでは5kgを標準とします。高温期では5割減、低温期では5割増で施肥したほうがよいです。 ■播種 栽培上、収穫作業が最も労力を要するので、収穫時に無理のない播種体系を心がけます。特に高温期の栽培は収穫適期が短くなるので注意が必要です。栽植密度は条間15~20cm、株間3~5cmとします。高温期は徒長、節間伸長を抑えるため株間を広めにとります。播種後は発芽、生育が均一に進むように十分な灌水をします。 ■病害虫防除 コマツナ栽培で問題となる白さび病は、15℃前後の気温と適度な湿気で発生しやすいとされています。春秋のコマツナ栽培では特に問題となりやすいため、トンネルやハウス内の蒸れに注意が必要です。病気の発生・拡大を防ぐためにも、予防的な薬散や適切な換気を心がけましょう。 また、近年はアブラムシやアザミウマなどによる収穫物の品質低下も多くなっています。病気と合わせて防除を心がけてください。 ■収穫 高温期の収穫遅れには注意します。収穫は子葉と外側の黄化しやすい本葉1~2枚ほど落とすと日もちがよくなります。なお、収穫時に根部を地中に残すと萎黄病、根こぶ病など土壌病害の原因となるので注意が必要です。

よかった菜®G

よかった菜®G

カネコ種苗株式会社

共通 耐寒性

冬場におすすめ!濃緑で極立性、低温期でも生育が良い 特性 ●草姿は極立性で、葉先までしっかりと立つので、収穫、結束作業が容易で、荷姿も非常にきれいです。●葉色は濃緑色、葉身、葉柄ともに光沢があるので、ハウス栽培でも葉色が映えます。●葉軸が太く、株張りが良いので、ボリューム感があり収量性が高いです。 ●冬場の寒い時期でも、伸びが非常に良いです。 ●葉肉が厚いので、しおれに強く店持ちが良いです。

さくらぎ

さくらぎ

株式会社サカタのタネ

共通 耐寒性

草姿立性で、収穫作業性に優れる秋・春用品種 ■特性 ● 中早生品種で暮出し出荷および春作に向く。 ● 草姿は極立性で、葉や軸にテリがあるため見栄えがよい。 ● 下葉の落ちがよく、細根も少ないため、収穫作業性に優れる。また、株張りがよく軸もしっかりしているので収量性が高い。 ● 萎黄病、白さび病に耐病性がある。 ● 耐寒性、晩抽性に優れる。 ■適応性 中早生タイプで秋・春の作型を中心に利用する品種となります。ハウス栽培では10月下旬~12月上旬播種12月下旬~3月上旬収穫や1月中旬~2月播種3月中下旬~4月中旬収穫で能力を発揮します。暖かい地域であれば冬期を通して利用できますが、厳寒期には晩抽性、低温伸長性、耐寒性に優れる「はまつづき」を利用します。露地栽培では9月中旬~10月中旬播種10月下旬~12月収穫、3~4月上旬播種4月下旬~5月中旬収穫に適します。 ■播種 コマツナ栽培において発芽や初期生育をそろえることは重要です。高温期は土壌の水むらによって発芽ぞろいが悪くなることがあるため、播種前の均一な灌水を心がけます。低温期では発芽までに2週間以上かかってしまうことがあり、発芽遅れは収穫時期の遅れや抽だいの一因となります。不織布などの保温資材を用いて安定的な発芽・初期生育を促すようにします。 栽植密度は土質、環境、収穫サイズに影響を受けますが、弊社の千葉にある農場では、条間15cm前後、株間5cmが目安となります。ただし、密植時に天候が高温傾向で推移すると株張りが不足したり、蒸れによる病害の発生の原因となるので、高温期にかかる作型では株間を広めにとり、収量の確保に注意します。 ■病害虫防除 コマツナ栽培で問題となる白さび病は、15℃前後の気温と適度な湿気で発生しやすいとされています。春秋のコマツナ栽培では特に問題となりやすいため、トンネルやハウス内の蒸れに注意が必要です。病気の発生・拡大を防ぐためにも、予防的な薬散や適切な換気を心がけましょう。 また、近年はアブラムシやアザミウマなどによる収穫物の品質低下も多くなっています。病気と合わせて防除を心がけてください。 ■収穫 冬場の収穫では、収穫遅れによる葉の傷み、黄化や軸のズルムケに注意します。また、気温上昇期の収穫では抽だいの恐れもあるため、収穫遅れには注意が必要です。