こいわらべ
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「こいわらべ」は、葉の短いコンパクトサイズのネギで、極晩抽性を有し、春どり~初夏どりの作型で高収量が得られます。収穫物の襟部の締まりがよく形状の揃いに優れ、秀品率も高くなります。葉身、葉鞘ともに軟らかく、辛みが少ない特徴を持ちます。 ■主要特性 1. 「こいわらべ」の外観は、一般のネギ品種よりも短く太い特徴をもちます(写真1)。「ゆめわらべ」と比べ、葉身・葉鞘はやや短く、葉鞘径は太く、収穫物の形状の揃いにも優れます(表1)。 2. 「ふゆわらべ」及び「ゆめわらべ」より抽だい時期が遅く、9月中旬以降に播種した場合、翌年5~6月に抽だいがほとんど発生せず収穫に至り、両品種より収量が多くなります(表1、写真2)。 3. 辛みの程度は低く(表1)、葉身・葉鞘ともに軟らかい食感をもち、全体を食すことができます。 4. 冬季積雪のない温暖地又は暖地において夏~秋に播種し、春~初夏に収穫する露地栽培又はトンネル栽培に適しています。 5. 「こいわらべ」は、極晩抽性をもち短葉で軟らかく辛みの少ない「MSS-TA-4」を母親、短葉で葉鞘肥大の旺盛な「TAM-3」を父親とするF1品種です。
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