品種詳細

フルーティで食味バッチリ! 栽培しやすいミディトマト 品種特徴 ○平均果重40~50g、1果房あたり8~12果前後着果する。 ○果皮は濃赤色、フルーティで甘味が強く、濃厚な味わい。 ○草勢は中強程度で着果性も安定しており栽培しやすい。 ○萎凋病(レース1)、ToMV(Tm-2a)に耐病性がある。 栽培方法 <種まき・育苗> ポットに2〜3粒種をまく。発芽適温は20〜30℃なので低温期は保温・加温する。発芽後は正常葉で生育の良いものを残し1本立てにする。 <定植・着果> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥2kg・化成肥料80gとする。本葉8枚前後で第1花房の1〜2花が咲き始めている苗を株間50cmで定植する。苗は浅植えにし、子葉は埋めないようにする。支柱は長さ150cm以上のものを使用し、花房の反対側に立てる。 <その他の管理> 第1果房がふくらみ始めた頃に最初の追肥を行い、以降は20日おきを目安に1株につき化成肥料15gを追肥する。また、わき芽は早めに除去し、主枝は5〜6段で摘芯する。
赤丸ミディ

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メーカー情報

株式会社大和農園

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

イエローホープ

イエローホープ

カネコ種苗株式会社

共通 ToMV耐性 萎凋病耐性

売り場で目を引くイエローカラー! 食味も良好! ■特性 ●鮮やかな黄色の中玉トマトです。 ●食味がよく、店持ちにも優れます。 ●平均1果重40~45g位によくそろいます。 ●葉かび病(Cf-9)、萎凋病(レース2)、半身萎凋病、ToMV(Tm-2ª) に対して安定した耐病性を有します。 ●草勢は強く、スタミナがあります。 ●1花房あたり8~12果程度です。 ■栽培要点 ●過剰な元肥や追肥は、果実の過肥大やすじ腐れ果の発生につながりますので注意します。

カロフル

カロフル

公益財団法人自然農法国際研究開発センター

共通 ToMV耐性 萎凋病耐性

・萎凋病(F:R-1、2)、ToMV(Tm2a)、半身萎凋病、葉かび病、サツマイモネコブセンチュウに耐病性。 ・草勢は中強程度でスタミナがある。節間はやや長く、小葉のため草姿はすっきりとする。 ・シングル花房で着果性に優れ、1花房あたり8~10果程度着果する。 ・果実は硬玉で裂果の発生が少ない。1果重は約45~50g。果形は腰高で、果色は鮮やかなオレンジ色でツヤがある。 ・糖度は8程度あり、食味は酸味が控えめで甘みを感じやすく、フルーツのような食感。 ・βカロテン当量が「メニーナ」の約4倍、「妙紅」の約5倍 ■育成経過 育てやすくて美味しいトマトを目標に、複合耐病性の大玉トマトと橙色で甘みの強いミニトマトを掛け合わせた一代交配種。2019年から組合せ能力検定を行い,2021年に育種目標にかなう品種として育成しました。 種子親には当センター頒布品種,大玉トマト「妙紅」の種子親を素材としました。この系統は2005年に選抜固定し,特徴は草姿が立性で草勢ややおとなしく、果実は肉質硬く裂果に強く,多室構造で着果肥大が極めて良い複合耐病性の大玉系統です。 花粉親には2016年に選抜固定した濃橙色のミニトマト系統です。果形が丸形で果色が橙色で糖度が高く(9~11),味が濃厚でカロテン臭がありとろける食感です。

シンディースイート

シンディースイート

株式会社サカタのタネ

共通 ToMV耐性 萎凋病耐性

甘酸のバランスがよい濃厚な味。色回りなど外観が優れる中玉トマト ■特性 1.萎凋病(F:R-1)、ToMV(Tm-2a型)、斑点病に抵抗性で根腐萎凋病に耐病性、ネマトーダに耐虫性の中玉トマト。 2. 草勢は中程度。節間がやや伸びる。裂果の発生が少なく、秀品率が高い。 3. 果重は約35〜40g。果実はテリがあり、果色が鮮やか。甘みと酸味のバランスがよい。 4. 下段はシングル花房で、上段からダブル花房となり、1花房当たり10〜15果程度着果する。 ■育苗・育苗管理 播種床の地温は25~28℃とし、播種後14日位の本葉1.5枚時に移植を行います。葉と葉が接触するころに苗広げを行い、育苗面積を十分にとります。肥料不足のときは液肥などで追肥をします。 ■定植準備 作付け前に圃場の土壌診断を行い、適正な肥料設計を立てます。元肥量は圃場により異なりますが、10a当たり成分量で窒素10~12㎏、リン酸12~15㎏、カリ10~15㎏を標準とします。 ■定植および定植後の管理 定植は第1花開花前を基本とし、若苗定植が向いています。灌水は、1段果実肥大期ごろを目安に行いますが、異常茎の発生に注意します。追肥は3段花房開花ごろを目安に草勢を見てします。 ■栽培上の注意点 ・ 草勢が初期ややおとなしく、早生で着果性がよいので、やや早めの灌水、追肥による樹勢の維持を心がけます。 ・ 温度管理は最低夜温10~11℃で管理し、マルハナバチを使用する場合12℃程度を確保するようにします。従来の品種と比較して花粉の稔性はよいです。 ・ 裂果に強く、果肉が厚く、日持ち性がよいので、赤熟収穫を心がけます。 ・ 抑制栽培などの高温期の栽培や多肥栽培では、花数が多くなり、小玉傾向となることがあるので、状況によっては花数を制限します。 ・ 節間はやや伸びるので、長段栽培では斜め誘引を行います。 ・ 低温期の越冬長段どり栽培などでは、ダブル花房となり第1果がやや奇形果となりやすいので摘果します。また、ホルモン処理をやや薄めの濃度で行うようにします。

ルイ60

ルイ60

タキイ種苗株式会社

共通 ToMV耐性 萎凋病耐性

栽培容易な中玉トマト! 果重60gで果ぞろい良好! ■特長 ・果重は60g程度の中玉トマトで、果色は鮮赤色。熟期は早生。 ・果形は球~腰高で、子室数は2~3室。 ・糖度6~7度で適度の酸味があり、食味良好。 ・1果房当たりの着果数は8果程度で、果ぞろいが特によく、秀品率が高い。 ・トマトモザイクウイルス(Tm-2a型)、萎凋病レース1(F1)およびレース2(F2)、葉かび病(Cf9)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。 ■栽培の要点 ・異常主茎の発生を抑えるため、元肥は少なめとする。 ・活着後は潅水をできるだけ控え、根を深く張らせる。 ・追肥は草勢を見ながら、4段花房開花時から始めるのが目安。 ・長期栽培では冬季の着果数を6~8果に制限し、草勢の維持を図る。

レッドオーレ®

レッドオーレ®

カネコ種苗株式会社

共通 ToMV耐性 萎凋病耐性

新感覚トマト、甘さ抜群、フルーツ感覚の中玉トマト ■特性 ●ピンポン玉大の中玉サイズで、果形は球形。平均1果重は40~50g位、濃赤色に着色し店持ちにも優れます。最大の特徴はフルーティな食味にあり、高糖度かつ低酸度で粘質な食感は、これまでのトマトの常識からかけ離れた素晴らしさです。 ●草姿は伸長型、草勢は中強で、長段栽培でもスタミナ切れしにくいタイプです。葉はやや大葉となりますが、欠刻が強いので光線のとおりは十分です。花房はシングルが基本で、1花房当り8~12果程度の着果数となります。 ●萎凋病(レース1)、ToMV(Tm-2ª)に耐病性を有します。また異常主茎、尻腐れ、すじ腐れ、奇形果の発生が極めて少ない点が特徴です。 ■栽培要点 ●冬場の最低夜温は12℃程度とします。 ●葉かび病にやや弱いので、防除に努めます。

メニーナ

メニーナ

公益財団法人自然農法国際研究開発センター

共通 ToMV耐性 萎凋病耐性

・疫病に強く露地栽培に適する桃色中大玉トマト。 ・果実は80~100g、糖度は7~8度、甘さと酸味がミックスしさっぱりした味。 ・耐裂果性が強く完熟収穫できる。 ・半身萎ちょう病、萎ちょう病、サツマイモネコブ、ToMV(Tm2)に耐病性がある。 ■育成経過 露地栽培に向く自然農法センター最初のトマト品種として開発し、育種目標に適う品種として2000年に育成完了しました。種子親は「桃太郎後代固定系統×ミニキャロル後代固定系統」の後代から選抜固定しました。花粉親は、「疫病に強い米国導入赤玉大玉系統×桃太郎後代固定系統」から育成した玉質が固く食味に優れた桃色大玉系統を選抜固定しました。