品種詳細

耐暑性・揃いバツグン ●萎黄病に強く、耐暑性があり、夏期栽培に向く ●曲がりが少なく、肌がきれいで品質に優れる ●根長38cm前後で耐病性にも優れ、生理障害に大変強い ●尻づまりも良く安定した出荷が可能 ●肉質も緻密で味も良い
YR夏一番大根

栽培環境・条件

病害耐性

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メーカー情報

宝種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

味職人

味職人

株式会社タカヤマシード

共通 萎黄病耐性 耐暑性

春まき大根の決定版! ■特性 1.晩抽性で低温伸長性、肥大性に秀れた青首総太り型大根である。 2.草姿は半開張性で、葉は濃緑色の小葉である。 3.根部は長さ38cm位、根長7~8cm、根重1200g位。根部の揃いのよい品種である。 首の色はやや淡い。肌はきめ細かく美しい。また側根は細いので洗浄作業が容易である。 4.イオウ病、ウィルス病に強く、赤芯症、空洞症、内部褐変が少ない。 ■ポイント 1.安定した晩抽性を有するが、無理な早まきは不時抽苔につながるので、トンネル、マルチなどの保温を行う。 2.高温下での栽培は黒芯症のおそれがあるので注意する。

YR夏美人

YR夏美人

小林種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 耐暑性

暑さに強く作りやすい。美しい大根です! ・耐暑性がとりわけ高く、黒芯、赤芯などの生理障害の発症の少ない総太り種になります。 ・根長は38cm、根径7.5cm。尻詰まりが極めて良好で、そろいも抜群。首部の青色はやや薄く、その名前のとおり、肌のキメ、ツヤともに美しく、横シマの発生は少ない。 ・高温や干ばつによる短根化、多雨による細根の発生が少ない。ウイルス病、萎黄病、軟腐病、黒腐病に強く、安定栽培が期待できます。 栽培のポイント ・晩抽性は低いので、冷涼地での極端な早蒔きは抽台の原因となるので注意を必要とする。 ・栽植密度は、畝幅120cm、株間22cm~25cm、2条蒔きで一穴に3~4粒播種。本葉5~6枚までに生育不良株を間引きし、一本立ちにする。 ・なるべく前作には大根を栽培していない圃場を選定するようにしてください。 ・過度な施肥は行わないようにし、リン酸、ケイ酸を中心とした圃場作りをしてください。ただし、窒素肥料は収穫時期まで切らさないようにしてください。窒素切れは肌の老化を早め、虫害を受けやすいのと、中肉の変色、ス入りの原因にもなります。 ・畦は幅のある高畦栽培とします。土中の酸素の供給が良くなり、長雨、多雨などでも生育がスムーズに行われます。 ・過度な密植は行わないでください。収穫遅れの原因と不揃い、そして軟腐病やその他の病気の発生を助長します。

夏みどり8号大根

夏みどり8号大根

中原採種場株式会社

共通 萎黄病耐性 耐暑性

耐病性が強く、晩春〜夏まきできる長型青首総太り!! ■特性 ・耐暑性があり萎黄病、ナンプ病、生理障害に強く晩春から蒔ける長型青首総太り。 ・夏〜初秋蒔きで、播種後55日頃から収穫でき根長37〜38cm、根径7〜8cm、根重1.2kg内外。 ・地上部は濃緑葉で立性、葉数が少ないため過繁茂にならず作り易い。

アサヒ交配 YR三川大根

アサヒ交配 YR三川大根

株式会社アサヒ農園

共通 萎黄病耐性 耐暑性

揃い抜群!!イオウ病に強い春大根 商品特性 ■特性 晩抽性で曲がり少なく揃いが特によい青首総太り大根です。 イオウ病・ウイルス病に強く、高温期生理障害にも安定しています 青首は淡緑でひげ根が細く肌のツヤが良いです。 根長35cm~38cm、根径7~8cm、根重1.2kg程度となり尻詰りがよいです。 1~3月蒔きトンネル栽培、高冷地の4~6月蒔き栽培に最も力を発揮します。無理な早蒔きは短根になりやすいので注意してください。 "YR"とは…萎黄(イオウ)病に抵抗性のある品種を指します。 [YR=Yellows(萎黄病)Resistance(抵抗性)] 育て方 ■土づくり 根が伸びる途中に堆肥の塊や石があると、根がまっすぐに伸びず、途中で枝分かれした「叉根」になってしまうので、石などは取り除き、土を30cm程度の深さまでよく耕すことが大切です。 ■たねまき 幅60cm程の畝を立てます。中央に棒などを押し付けて溝をつけて、まき穴を作ります。1穴に4~5粒のタネを等間隔に置きましょう。 1cmほどの厚みで土をかぶせ、手のひらで軽く押さえ、タネと土を密着させたら全体にたっぷりと水やりしましょう。 ■害虫・台風対策 【べたがけ】 不織布を畝にべたがけすると、防虫効果のほか、タネの乾燥を防いで発芽を助ける効果があります。 畝全体にかぶせ、風で飛ばないように四辺を土で埋めましょう。1回目の間引きの時までかけておきましょう。 【トンネルかけ】 防虫ネットのトンネルがけは、虫よけ、風よけの効果があります。 トンネル用支柱を50cm~60cm間隔で畝に渡して深く埋め、ネットをかぶせる。 両端はねじって杭などで留め、すそに土をのせてトンネル用支柱を土に渡しておくとよいです。収穫までかけておきましょう。 ■間引き・土寄せ 《1回目》 タネまきの1週間から10日後、双葉が開いたら、本葉が出るころまでに、1回目の間引きをします。不織布をかけてある場合はここではずしてください。 葉の形や色のわるいもの、小さいもの、弱そうなものを抜いて、1穴あたり3本にする。残った株がたおれないようにまわりの土を軽く寄せて支える。 《2回目》 タネまきの約2週間後、本葉が3~4枚になったら、元気な株を2本残すように間引き、株と株の間に、 約30g/㎡の化成肥料をできるだけ均等にまきましょう。 クワの先で化成肥料と土を混ぜ合わせ、株元に土寄せ上げる。 《3回目》 タネまきの25~30日後、本葉が6~7枚のころに、元気な株を1本残し、残す株の根が持ち上がらないように押さえながら、間引く株を抜き取る。 化成肥料を株のまわりに均一にまき、クワで化成肥料を土を混ぜ、葉をしっかり立たせるように、株元近くに土を寄せましょう。 その後は2週間に1回のペースで追肥し、土寄せします。 ■収穫 地上に見えている根の太さが6~7cmになったら収穫しましょう。葉を束ねて根本近くを持ち、まっすぐ上にひき抜きましょう。 ■栽培のポイント 低温期の栽培では、播種後本葉5枚頃までの保温が大切ですので、透光性の高い被覆材をべた掛けにすると良いです。 施肥量は10aあたり、N-10kg・P-12kg・K-10kgを基準とし、晩春以降気温上昇期の栽培では2割程度少なくする。又、過湿による裂根に注意。

秋こまち大根

秋こまち大根

中原採種場株式会社

共通 萎黄病耐性 耐暑性

光沢のある肌、晩夏〜秋まき年内どり春まき5〜6月どりに最適!! ■特性 ・萎黄病、ウイルス病に強く、耐暑性もすぐれており、晩夏〜秋まき年内どりに最適。 ・青首はやや薄く、肌はなめらかでテリ・ツヤがあり、肉質は緻密で、ス入りも安定しており、幅広い用途に適する。 ・草勢はやや旺盛だが、草姿は立性で、比較的密植栽培にも適する。 ・適期栽培では、播種後60日ごろから収穫でき、根長38cm、根重1.2kg程度になり、揃いも良好。 ・晩抽性を利用した春まき栽培もできるが、早まきはさけ、適期播種とする。 ・冷涼地の初夏まき栽培にも利用できる。

献夏37号

献夏37号

株式会社サカタのタネ

共通 萎黄病耐性 耐暑性

品質がよく、耐暑性・耐病性のある夏まきダイコン ■特性 1. 耐暑性があり、萎黄病、ワッカ症、ウイルス病、そうか病(コブ症)などの病害に対しても強いです。 2. 外観、肉質とも秋ダイコンに近く、夏用ダイコンとしては品質がすぐれています。 3. 根長36㎝、根径7㎝で曲がりが少なく、尻づまりのよい根形で、そろいがよいです。 4. 草姿は黒葉の立性で栽培しやすいです。 ■適する作型 ・温暖地・暖地では8月中旬~9月上旬まき、10中旬~11月中旬どりに適します。暖地の5月まきは、気象条件により、トウ立ち、黒芯症が出る場合があります。 ・寒冷地では抽苔の心配が少ない7月上旬~7月下旬まき、9月上旬~10月中旬どりに適します。 ■肥培管理 土壌は野菜作りに大きな影響を与えます。とくに、連作をしている圃場では土壌改良が必要です。堆肥の施用により土壌の団粒化を進めますが、十分腐熟させておかないと岐根の原因となります。土壌改良資材「バイテク・バイオエース」は無臭完熟堆肥であり、土壌病害を予防しますので、使用することをおすすめします。 苦土石灰や石灰窒素は10a当たり60㎏を全面に施用し、耕起しておきます。土壌pHは6.0~6.5が適性で、石灰の施しすぎによる土壌のアルカリ化に注意します。肥料は10a当たり成分量で窒素7㎏、リン酸10㎏、カリ7㎏を標準とし全面に施します。 ■播種 マルチ栽培の場合は条間45㎝×株間30㎝、露地栽培の場合は畝幅60㎝×株間25㎝を標準とします。 ■収穫 収穫適期を過ぎてもス入りの心配がまったくなく、良質のダイコンが収穫できますが、収穫期を極端に遅らせると各種障害が出やすくなるので注意します。