品種詳細

着果性に優れた早生種、加熱調理用クッキングトマト!! 特性 ●果重30〜40g、果実の水分含量が少なく、糖度は低めで、加熱調理した時の食味や色が優れる。●低段密植養液栽培用に育成された品種。●高密植(500〜1000株/a)で養液栽培し、短期間に収穫を終え年間3〜4作程度の植え替えが可能。●草丈1m前後、コンパクトな草姿の心止まり系である為、腋芽かきや頂芽摘心が不要で、誘引作業も容易。●茎と果実が離れやすいため、省力的なヘタなし収穫、また茎を生かした房どりも可能。
生食・調理兼用 すずこまトマト

熟期・収穫時期

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

中原採種場株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

すずこま

すずこま

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 早生 加熱調理用 房どり

「すずこま」は、早生で草姿がコンパクトな心止まり性の加熱調理用トマト (クッキングトマト) 品種候補であり、低段密植養液栽培に適する。 ■主要特性 1. 「すずこま」は、極早生・心止まり性で草姿コンパクトなトマト系統「A-33-129-91」に、心止まり性の加工用トマト品種「Piline」を交雑し、自殖・選抜・「Piline」への戻し交雑を繰り返して育成された。 2. 「すずこま」は、頂芽摘心や腋芽かきが不要な心止まり性を有し、草丈は1m前後とコンパクトであるため、低段密植養液栽培への適性が高い。 3. 「すずこま」は、1果重は小さいが果数が多いため、「桃太郎ヨーク」以上の収量を示す。また、草丈が倍近い「にたきこま」と同程度の収量である。 4. 卵形の赤系トマトで、果重は30g程度である。糖度はやや低い。リコペン含量は7.9 mg/100g新鮮重であり、「桃太郎ヨーク」の5.6 mg/100g新鮮重より多い。 5. ジョイントレス性を有し、ヘタなし収穫あるいは房どりに適する。

スーパーミディトマト

スーパーミディトマト

中原採種場株式会社

共通 早生

甘さ抜群、フルーツ感覚の中玉トマト!! 特性 ●玉揃いに優れ、高い糖度と適度な酸味で食味良好な中玉トマト。●草勢は中強、節間はやや長く、耐暑・耐寒性が強い。●熟期は極早生、果重は40g前後によく揃う。●果色は濃い赤色で美しく、1果房当たりの着果数は8〜10果程度。●TMV(Tm-2a)、萎凋病レース1(J1)、ネコブセンチュウ、斑点病に耐病性。

ルイ60

ルイ60

タキイ種苗株式会社

共通 早生

栽培容易な中玉トマト! 果重60gで果ぞろい良好! ■特長 ・果重は60g程度の中玉トマトで、果色は鮮赤色。熟期は早生。 ・果形は球~腰高で、子室数は2~3室。 ・糖度6~7度で適度の酸味があり、食味良好。 ・1果房当たりの着果数は8果程度で、果ぞろいが特によく、秀品率が高い。 ・トマトモザイクウイルス(Tm-2a型)、萎凋病レース1(F1)およびレース2(F2)、葉かび病(Cf9)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。 ■栽培の要点 ・異常主茎の発生を抑えるため、元肥は少なめとする。 ・活着後は潅水をできるだけ控え、根を深く張らせる。 ・追肥は草勢を見ながら、4段花房開花時から始めるのが目安。 ・長期栽培では冬季の着果数を6~8果に制限し、草勢の維持を図る。

極旨トマト エンペラー紫咲(むらさき)

極旨トマト エンペラー紫咲(むらさき)

株式会社久留米種苗園芸

共通 早生

黒系トマトなのに普通のトマトに比べ糖度が高く、おいしい・気品あふれるトマト ・中玉黒系トマト。果重70~100g程度。糖度は7~9度が期待できる ・豊円形で、色まわり良く、果肉も硬い。 ・ベースグリーンが濃く、コントラスとも良い。 ・草勢は中程度で、早生で後半までスタミナがある。 ・低温時でも果実肥大がスムーズである。 ・食味よく、酸と甘さのバランスが良い。 ・着果性よく、下段より果実肥大が早い。 ・赤系にはない栄養価が期待できる 【適応作型】 ・抑制栽培、促成栽培に適し、半促成栽培も可能です 【栽培上の注意点】 ・定植は、極端な若苗は避け、第1花開花前頃が適当です。 ・強制台木の使用は避けてください(味の低下につながる)。 ・カルシウムの吸収力が高いので、肥料切れとならないようにし品質低下を防ぐ。 ・特に耐病性はついていないので、アブラムシ、コナジラミ等の防除は、徹底してください。

茜ちゃんトマト

茜ちゃんトマト

宝種苗株式会社

共通 早生

作りやすくおいしい中玉トマト 【特性】 1.ToMV(Tm-2a型)・萎凋病(レース1)に耐病性。 2.草勢は中程度で、節間は少し長めで葉は中大葉。 3.果実は50g前後で球~腰高で一房当り約8~12果程度で着果する。 果房はシングル中心で小玉傾向の時は8果残して摘果する。 4.食味が大変良く、果色は濃い赤色・熟期は早生・肉質はなめらかで糖 度が高く酸味は少ない。 【栽培上の注意】 ※裂果防止のため雨よけ栽培が原則で、冬期のハウス内温度10度以上を 確保して下さい。 ※長期栽培では栽培後半まで草勢維持が必要なので接木栽培をして下さい。

なつのこま

なつのこま

株式会社大和農園

共通 加熱調理用

芯止り型の調理用中晩生トマト 品種特徴 ○芯止り型の調理用中晩生トマト。 ○果実は50g前後のプラム型で果肉が厚くしっかりしている。 ○萎凋病(レース1)、半身萎凋病に抵抗性を示す。 栽培方法 <種まき・育苗> ポットに2〜3粒種をまく。発芽適温は20〜30℃なので低温期は保温・加温する。発芽後は正常葉で生育の良いものを残し1本立てにする。 <定植・着果> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥1kg・化成肥料40gとする(普通のトマトの1/3~1/2を目安とする)。本葉8枚前後で第1花房の1〜2花が咲き始めている苗を、畝幅80~100cm、株間70~80cmで定植し、密植は避ける。かまぼこ型の高畝で地這い栽培にし、脇芽はとらない。