品種詳細

寒さに負けずにしっかり育つ東北美人 ・4月からの播種が可能な極晩抽性品種 ・根長38cm前後で揃いが良く、根形・肌質が優良な美人ダイコン ・低温伸長性があり作りやすく、高温期での内部障害も比較的少ない ・肥大性にも優れ、遅まき時に減肥しても肥大抜群 ・肉質はやわらかく、みずみずしい。 サラダや漬け物にも最適
寒だめし

栽培環境・条件

用途・販売ターゲット

苗注文サービス

苗の注文サービス

ミノリスでは苗の注文・見積もり依頼が可能です。

詳しくはこちら ›

メーカー情報

有限会社渋谷種苗店

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

紅くるり大根

紅くるり大根

松永種苗株式会社

共通 加工用 耐寒性 春まき向き サラダ向き

こんな大根、見たことない! 革新の赤大根! ■主な特長 ・皮も中も赤く、肉質は柔らかで味わいがあります。サラダや漬物だけでなく、スープなど食べ方は工夫次第です。 ・最適期播種で45日ごろより300g、その後1kg程度の大きさまで順次収穫できます。 ■栽培のポイント ・3粒蒔きを基本とし、茎色が赤くないものや生育の悪いものを中心に間引いて下さい。 ・畦幅1.2mの複条、株間30cm程度を標準とします。開帳性の草姿ですので、無理な密植は避けて下さい。 ・施肥は各地の通常の大根栽培基準に準じて下さい。未熟な堆肥等が入っている土壌では岐根が発生しやすくなるので注意して下さい。 ・早まき、遅まきの限界点付近では高温や低温などの気候の影響を大きく受ける可能性がありますので、御地の気候に合わせて播種期を調節して下さい。 ・特に掛かりやすい病害や付きやすい害虫は確認していません。通常の防除を行って下さい。 ・平坦地の春蒔き栽培では高温等による内部障害が発生する場合があります。産地での適応を確認いただき、栽培することをお勧めします。 ■特長と使い分け 紅くるり大根は胴の張りや尻の肉付きが良く、小ぶりな状態でも長卵形〜円筒形となります。ご利用方法に合わせて各肥大ステージでの使い分けが可能です。 ・青果販売/飲食店でのご使用(根重350g - 500g) 青果販売や飲食店様向けにお勧めです。大きすぎず小さすぎず、調理にとても使いやすいサイズとなります。また、葉付きでのパッケージングで差別化出荷も可能です。 ・加工業務でのご使用(根重850g - 1kg超) ツマやサラダ、漬物などの加工のためにボリュームを出して下さい。1.2kg程度まで肥大した例もあります。ス入り耐性も備えています。長期にわたり圃場に置くため表皮や葉が寒さなどの影響で劣化する可能性がありますが、内部の品質には問題ありません。色や食感を活かした新発想の商品開発が期待できます。 参考作型表 平坦地春蒔き:播種後65日で平均根重850-1000gになります。 平坦地秋蒔き:播種後65日で850g、その後圃場貯蔵しながら最大1.2kg程度まで収穫可能。 高冷地秋蒔き:播種後65日で650g、その後圃場貯蔵しながら最大850g程度まで収穫可能。

春だより

春だより

株式会社久留米種苗園芸

共通 加工用 耐寒性 春まき向き サラダ向き

【特性】 1.播種後60~120日程度で収穫出来る、揃いの良い青首大根である。 2.根長33~38cm程度、根茎7~8cm程度、根重1.2~1.5kg程度になる。 首部は鮮緑色の明るい青首、ひげ根は少細で肌は純白で光沢が有り美しい。しかも尻詰まりが良い。 3.葉は濃緑色小葉、半立性で、曲がりや首の傷みが少ない。 4.晩抽性が高く、低温の伸長肥大性に優れる。 5.肉質は緻密で甘味があって、生食・漬物用等幅広く利用できる。 【栽培の要点】 ①圃場の準備 土壌消毒をし、完熟堆肥や元肥を全面施用し、良く深耕し高畦作りが大切である。 ②施肥 窒素10~15㎏、燐酸20~25kg、加里10~15㎏/(10a当り成分量)を標準とし、生育に応じて追肥を施す。 ③播種・栽培密度 畦は高畦とし畦幅60~75cm、株間18~22cm程度の1条植え、畦幅1~1.2m、株間25~28cm程度の2条植えを標準とする。 1穴2~3粒播きとし、10a当り0.4L程度の播種量とする。

冬みね2号

冬みね2号

株式会社サカタのタネ

共通 加工用 耐寒性 春まき向き サラダ向き

抜群の耐寒性がある、越冬どり晩抽性青首ダイコン ■特性 1. 耐寒性が強く、暖地の越冬栽培および一般地の霜よけ被覆栽培に適する。マルチ栽培は肩コケを助長するので避ける。 2. 肌にテリがあり、肉質・外観共に秋ダイコンに近く、高品質。 3. 青首内部の青肉が少なく、肉質がしっかりしているため、生食のほか、おでん、刺身のツマなどの加工・業務用途にも適する。 4. 黒斑細菌病に比較的強い。 5. 極晩抽性の青首総太りダイコン。 6. 低温期でも短根になりにくく、尻部の肉付きがよく、そろいがよい。 7. 肌にテリがあり、青首が鮮明。肉質がよく、食味が優れる。 8. 適応性が広く、家庭菜園や直売所出荷にもおすすめ。 ■適応性 晩抽性と耐寒性を有する上に、ゆっくりと肥大する性質があるので、温暖地において、秋冬どりと春どりの間に収穫することができます。 一般地(千葉基準)9月下旬~10月上旬まき、1月上中旬~3月中旬どり、暖地(三浦基準)10月上中旬まき、2月中旬~3月中旬どり、暖地(鹿児島基準)10月中下旬まき、2月どりに適します。 ■畑づくりと施肥設計 良質な土壌にするためには、堆肥や緑肥等の施用による土壌の団粒構造化が有効です。無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」施用や「バイオ21」で発酵させた良質な完熟堆肥を施用することにより、有効菌による病害虫軽減も期待できます。 施肥については、元肥を少し控えめにし、追肥をこまめに行います。収穫間際の肥料切れは、葉の耐寒性が落ちるので注意が必要です。 ■播種 栽植密度は、地域や作型によって異なりますが、本品種は比較的密植栽培が可能で、畝間40~50㎝×株間20~25㎝くらいが適当です。 ■収穫 収穫適期を過ぎてもす入りの心配が少なく、良質のダイコンが収穫できますが、収穫期を極端に遅らせると葉の枯れや抽苔、各種障害が出やすくなるので注意します。 ■「冬みね」「冬みねセブン」との比較 「冬みねセブン」よりも少し根が短く、曲がりが少なめだが、根形、肌質は「冬みねセブン」よりも「冬みね」に近い。「冬みね」と比べると草姿がコンパクトで、根長が少し長く、そろいがよい。

冬みねセブン

冬みねセブン

株式会社サカタのタネ

共通 加工用 耐寒性 春まき向き サラダ向き

晩抽性で肌ツヤがよく、青首内部に青肉が入りにくい越冬どり青首ダイコン ■特性 1. 草姿が非常にコンパクトで、暖地の密植栽培や、一般地の露地栽培、トンネル霜よけ栽培に適する。 2. 低温伸長性があり、短根になりにくい。 3. 肌に非常にテリがあり、肩コケしにくい。 4. 青首内部が青肉になりにくく肉質は緻密。生食のほか、おでん、ツマなどの加工・業務用途にも適する。 ■適応性 温暖地と暖地に大きく使い分けられます。温暖地では、露地、マルチ・トンネル霜よけ栽培で9月下旬~10月上旬まき、1月中旬~2月上旬どり、暖地では、露地で10月上旬まき、2月~3月中旬どりで能力を発揮します。 この品種は、比較的、早いステージで根形がまとまり、その後根長・肥大のバランスを保ちつつ、上から下まで均一に成長していきます。 土壌適応性は、火山灰土、砂壌土の他、粘質壌土での栽培にも適します。 気候によっても変わりますが、3月中旬以降になると抽苔の危険性があります。 ■畑づくりと施肥設計 何をつくるにもまず土作りが重要となりますが、とくにダイコンでは、未熟堆肥の投入は、岐根の原因やセンチュウ、雑草などの混入を招く恐れがあります。十分に完熟させた無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」などの堆肥が安心して使うことができ、連作圃場の土壌改良にも有効です。播種前に十分に深耕しておき、元肥は10a当たり成分量で窒素10㎏、リン酸15㎏、カリ10㎏を標準とします。 ■播種 栽植密度は、地域や栽培型によって異なりますが、標準は畝間50cm×株間25㎝。畝間45㎝×株間20㎝ぐらいまでの密植は可能です。早まきは長根や曲がりの原因に、遅まきは短根や生育不良の原因となるのでさけます。 ■品種の使い分け 同作型に「冬みね」という暖地で幅広く愛用されている品種があります。「冬みね」は露地栽培専用品種で、「冬みねセブン」は露地、マルチ・トンネル霜よけの兼用品種です。また、根長の出にくい畑にも適します。

黒崎三浦

黒崎三浦

株式会社ミヤサカのタネ

共通 加工用 耐寒性 サラダ向き

一代交配「黒崎三浦」大根 1. 三浦大根の特性に更に葉、肉質、抽苔を交配で改良した、最も品質安定の純系三浦大根。 2. す入り、割れが極少なく、萎黄病、ウイルス病、軟腐病、黒斑病に強い。 3. 8月末~9月中旬蒔きで耐寒性強く、とう立遅く、12~4月と収穫期が広い。 4. 葉は小葉、短葉で根長40cm、根径8cm、生育90日で非常に揃う。 5. 肉質甘味強く純白で、煮食、生食、漬物用によい。正月のなます用に。だしがよく染み込むのでおでんに向く。

ホワイトスティック

ホワイトスティック

ナント種苗株式会社

共通 耐寒性 春まき向き サラダ向き

ジューシーさMAX。 サラダに最適。 【特 徴】 ● ジューシーで甘いミディ大根。煮炊きはもちろん、スティックサラダにも最適。 ● 根径7cm前後、根長17〜21cm、根重500〜700g。 ● 抽根は少なく2〜3cm。尻つまりのよい総太り大根。 ● 葉は、切れ込みの浅い板葉で立性。密植栽培ができる。 ● 晩抽性が高いので春蒔き、秋蒔きいずれにも適し、越冬栽培もできる。 【栽培のポイント】 ● 栽植密度は、条間25cm×株間20cmが目安。