品種詳細

着果性が優れていて作りやすい栽培特性。果実は直径5cm位のやや大きめで、肥大力抜群の中玉トマト。フルーツ並みの甘さで濃厚なおいしさです。
連果

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社トーホク

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

桃太郎ファイト

桃太郎ファイト

タキイ種苗株式会社

共通 高糖度

糖度が高く酸味の少ない完熟品種! ■特長 ・糖度が高く、完熟出荷に適する。 ・果色は濃桃色で、果実全体から均一に着色する。 ・果形は腰高で、果重は210g程度。チャック・窓あき果の発生は少なく秀品率が高い。 ・トマトモザイクウイルス(Tm-2a型)、萎凋病レース1(F1)およびレース2(F2)、根腐萎凋病(J3)、半身萎凋病レース1(V1)、葉かび病(Cf4)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性のほか、青枯病(B)にも比較的強い。 ■栽培の要点 ・抑制栽培では、本葉5~6枚の若苗定植を基本とする。 ・追肥重点型の肥培管理を行う。 ・定植後の最初の追肥は、3段花房の開花時期を目安に行う。

CF桃太郎ファイト

CF桃太郎ファイト

タキイ種苗株式会社

共通 高糖度

葉かび病耐病性(Cf9)の「桃太郎ファイト」タイプ! ■特長 ・従来の「桃太郎ファイト」葉かび病耐病性をCf9にレベルアップ。 ・果形は腰高でスムーズ、果重は210g程度の大玉で秀品率もよい。 ・糖度が高く、食味がよい。 ・果色は濃桃色で、色ムラの発生が少ない。 ・果実のかたさや熟期は「桃太郎ファイト」と同等。 ・根張りがよく、栽培後半までスタミナが持続する。 ・トマトモザイクウイルスTm-2a型、萎凋病レース1(F1)およびレース2(F2)、根腐萎凋病(J3)、半身萎凋病レース1(V1)、葉かび病(Cf9)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性のほか、青枯病(B)にも比較的強い。 ■栽培の要点 ・抑制栽培では、本葉5~6枚の若苗定植を基本とする。 ・追肥重点型の肥培管理を行う。 ・定植後の最初の追肥は、3段花房の開花時期を目安に行う。 ・「桃太郎ファイト」に比べて初期の草勢がややおとなしいので、潅水は栽培全期間を通じて1割程度多めに施す。

桃太郎ゴールド

桃太郎ゴールド

タキイ種苗株式会社

共通 高糖度

橙黄色の桃太郎! 栽培容易な夏秋栽培用の完熟トマト! ■特長 ・ピンク系トマトに含まれるリコピンより体内に吸収されやすいとされている、シス型リコピンを多く含む橙黄色の「桃太郎」。 ・果形は腰高豊円で、果重は210~220g程度。 ・肉質は緻密で、店もちもよい。 ・安定した草勢で着果性にすぐれ、栽培容易。 ・従来の黄色トマトより糖度が高く、桃色トマトとは違った風味がある。 ・トマトモザイクウイルス(Tm-2a型)、萎凋病レース1(F1)およびレース2(F2)、半身萎凋病レース1(V1)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。 ■栽培の要点 ・若苗定植を避け、一部開花苗を定植する。 ・1段花房はホルモン処理で確実に着果させる。 ・定植後の最初の追肥は、3段花房の開花時期を目安に行う。

れおん®

れおん®

株式会社サカタのタネ

共通 高糖度

硬玉で裂果に強くて秀品率が高い、食味のよい促成・夏秋栽培向け大玉トマト ■特性 1. 萎凋病(F:R-1,2)、ToMV※1(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性があり、ネマトーダに耐虫性がある。 2. 草勢は中程度で、栽培の後半までスタミナがある。チャック果、窓あき果、空洞果、すじ腐れ果の発生が少なく、秀品率が高い。 3. 果実は豊円で果色・色回りが優れ、硬玉で日持ちがよい。裂果の発生も少なく、赤熟収穫が可能。 4. 果実の肉質がよく、糖度が上がりやすいので食味が優れる。 5. 着果性がよく、安定して果実の肥大力があり、多収。 ■適応性 本品種は促成・夏秋栽培の作型に最も適し、抑制栽培も可能です。 ■播種・育苗管理 播種床の地温は25~28℃とし、播種後14日くらいの本葉1.5枚時に移植を行います。葉と葉が接触するころに苗広げを行い、育苗面積を十分に確保します。肥料不足の時は、液肥などで追肥をしてください。 ■定植準備 作付け前に圃場の土壌診断を行い、適正な肥料設計を立てます。元肥量は、圃場により異なりますが、10a当たりの成分量で、窒素12~15kg、リン酸15~20kg、カリ15~20kgを標準とします。 ■定植・栽培管理 定植は、がく割れから第1花開花前ごろを基本とします。極端な若苗の定植は行わないでください。 灌水は、第1段着果から果実肥大期ごろを目安に行い、初期からスムーズに生育させます。 追肥は、3~4段花房が開花するころを目安に草勢を見て行います。 ■病害虫防除 青枯れ病の汚染圃場では「グランシールド」「アシスト」「シャットアウト」などの台木品種を用いて、接木栽培を行うようにしてください。また、CMV※2・TSWV※3・TYLCV※4に対する耐病性はないので、アブラムシ、アザミウマ、コナジラミなどの防除を徹底します。 ■栽培上の注意点 ・草勢は中程度でスタミナのある品種です。着果性がよく、低段から果実の肥大もよいので、草勢の維持がポイントとなります。 ・初期の草勢が強過ぎると、異常茎が発生することがあるので、極端な若苗定植は行わないでください。 ・節間がやや詰まり、葉が大きい品種なので、日射量の少ない厳寒期は、摘葉・玉だしを行い、果実温を確保し、果実肥大、着色を促します。 ・乾燥気味の水分管理では、果実が十分に肥大せず、小玉傾向になりやすいので、やや多めに灌水を行います。 ・果実が硬く、日持ちのよい、赤熟収穫向き品種ですが、強日射や圃場の乾燥、窒素過剰により、同心裂皮が発生することがあるので注意してください。 ・葉先枯れが少ないため、灰色かび病に比較的強いです。また、葉かび病抵抗性で農薬散布をかなり軽減できます。一方で疫病、すすかび病、うどんこ病などの防除は怠らないようにしてください。

かれん

かれん

株式会社サカタのタネ

共通 高糖度

黄化葉巻病耐病性で食味良好。節間が詰まる抑制栽培向け品種 ■特性 1.萎凋病(F:R-1,2)、ToMV(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性でネマトーダに耐虫性、黄化葉巻病(TYLCVイスラエル系統、マイルド系統)に耐病性の赤熟出荷向き大玉トマト。 2.草勢は中程度、栽培の後半までスタミナがある。チャック果、窓あき果、空洞果、スジ腐れ果の発生が少なく、秀品率が高い。 3.果実は豊円で果色・色まわりに優れ、硬玉で日もちがよい。裂果の発生が少なく、赤熟収穫が可能。 4.果実の肉質がよく、糖度が上がりやすいので食味が特に優れる。 5.着果性がよく、下段より果実の肥大力があり、多収。 ■適応性 抑制栽培に最も適し、促成・半促成栽培も可能です。 ■育苗・育苗管理 播種床の地温は25~28℃とし、播種後14日くらいの本葉1.5枚時に移植を行います。葉と葉が接触するころに苗広げを行い、育苗面積を十分にとります。肥料不足のときは液肥などで追肥を行います。 ■定植準備 作付け前に圃場の土壌診断を行い、適正な肥料設計を立てます。元肥量は圃場により異なりますが、10aあたり成分量で窒素12~15㎏、リン酸15~20㎏、カリ15~20㎏を標準とします。 ■定植および定植後の管理 定植はがく割れ~第1花開花前ごろを基本とし、極端な若苗定植は避けるようにします。灌水は、第1段着果~果実肥大期ごろを目安に行い、初期からスムーズに生育させます。追肥は3~4段花房開花ごろを目安に草勢を見て行います。 ■病害虫防除 青枯病の汚染圃場では、「シャットアウト」、「アシスト」、「バックアタック」などを用いて接木栽培を行います。また、CMV、TSWVに対する耐病性はなく、TYLCVに対しても保毒型耐病性なので、アブラムシ、アザミウマ、コナジラミなどの防除を徹底してください。 ■栽培上の注意点 ・草勢が中程度でスタミナのある品種であるが、着果性がよく、低段から果実の肥大もよいので、草勢の維持がポイントとなります。 ・灌水不足は尻腐れ果の発生を助長するので、天候に合わせて、少量多回数の灌水管理を行います。 ・果実が硬く、日持ちのよい、赤熟収穫向き品種であるが、強日射や圃場の乾燥、窒素過剰により、栽培初期に同心裂皮が発生することがあるので注意してください。 ・節間が詰まる品種なので、厳寒期は摘葉、玉出しを行い、果実温を十分に確保します。 ・葉先枯れが少ないため、灰色かび病に比較的強く、葉かび病抵抗性で農薬散布をかなり軽減できるが、疫病、すすかび病、うどんこ病などの防除を怠らないようにしましょう。 ・低日射、低温管理で肥大した果実は果形が平玉になりやすく、特に2月以降、日中のハウス内温度が高く、灌水が不足すると、果実の肥大不良により、果実尻部がへこむ場合があるので注意してください。

桃太郎

桃太郎

タキイ種苗株式会社

共通 高糖度

甘くておいしい! 元祖「甘熟」桃太郎! ■特長 ・果実がしっかりし、完熟出荷ができる桃色トマトの元祖「桃太郎」。高糖度で肉質がよく、味で革命をもたらした。 ・果重220g程度。果形は腰高豊円形。 ・果色は美しい濃桃色の極早生種。 ・果肉はよくしまり、完全着色果を出荷しても荷傷みや軟化玉の発生が少なく、店もちがよい。 ・子室数は平均6~7室で肉くずれが少ない。 ・トマトモザイクウイルス(Tm-1型)、萎凋病レース1(F1)、半身萎凋病レース1(V1)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。条腐れ果の発生も少ない。 ■栽培の要点 ・若苗定植を避け、一部開花苗を定植する。 ・1段花房はホルモン処理で確実に着果させる。 ・定植後の最初の追肥は、3段花房の開花時期を目安に行う。