品種詳細

とにかく収量性を追及する「セブン」! とにかく高い収量性! スタミナ草勢で花数多く、肥大も安定し、玉揃い優れる。 ハイレベルな冬場の形状安定性が高い秀品率をお届け! ■特徴 ・長期越冬栽培に適したスタミナ草勢。初期草勢は中強程度だが中盤から終盤にかけて、草勢を維持しやすい。 ・冬場の形状安定性(変形・空洞)は非常に高く、高い秀品性を発揮。 ・平均果重200~220グラム程度に肥大し、玉揃いに優れる。やや扁平な果形。 ・花数は多めで揃い良い(平均6花程度) ・食味は「風林火山」には劣るが春先から優れた食味。 ・果実は赤桃色の豊円形。肉質は非常に硬い。 ・早晩性は中生。 •耐裂果性は「大安吉日シリーズ」よりも大幅改善され、割れにくい。 ・葉先枯れが少なく、灰色かび病のリスクが低減できる。 ・節間長はやや長め。 ■栽培のポイント ・スジ果発生は少なめですが、冬期の低日照時には多量の追肥を避け、温度・水分管理 に注意して茎葉を柔らかめに維持し、発生を防ぐのが良い。
風林火山セブン

果実・収量特性

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メーカー情報

ナント種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

NTO-TY21

NTO-TY21

ナント種苗株式会社

共通 裂果に強い

抑制作のみならず、越冬促成作でも高いパフォーマンス。 裂果に強く、高温期でも、 歩留り・秀品率が秀逸。 果実形状の安定感が圧巻。 抑制作だけでなく、 越冬作でも驚きの 高秀品率。 ■特徴 ・高温期の耐裂果性は「夏和恋」並みに高い。裂果・軟果も少ないので、抑制作のみならず、「プリマドンナ」の裂果対策としても越冬作型の初期で安定した可販果収穫が見込める。 ・草勢は「夏和恋」と比べやや大人しい。「プリマドンナ」と比較した場合、草勢やや強めに推移し、葉色濃い。 ・節間長は「夏和恋」よりも短く、「プリマドンナ」と比べて同等~やや短めとなり、管理しやすい。 ・平均果重は180~200g。高温期は「夏和恋・プリマドンナ」よりもやや小さめ。 ・早生性は「プリマドンナ」「TY20」よりもやや遅い中生。「夏和恋」よりも早生。 ・果形の安定性は抜群に良い。果形は「プリマドンナ」よりもやや甲高気味の扁平形状。「夏和恋」と比べて扁平。「TY20」のような肩部の凹凸はなくスムーズ。草勢強くなった場合の形状安定性は「プリマドンナ」を上回る。 ・越冬長段穫りにも適したスタミナ草勢で越冬時も花飛び・乱形果が少ない。 ・葉先枯れの発生については「プリマドンナ」同様に非常に少ない。 ・糖度は「夏和恋」よりも高く、「プリマドンナ」と同等~やや劣るが、食味水準は総じて高い。硬玉で棚持ち良好。 ・黄化葉巻病(イスラエル型・マイルド型)/斑点病/葉かび病(Cf-9)/TOMV(Tm-2a)/萎凋病レース1・2/ネコブセンチュウに耐病性・抵抗性を有する。半身萎凋病に対する耐病性は無い。

RAFITO ~ラフィト~

RAFITO ~ラフィト~

ナント種苗株式会社

共通 裂果に強い

大玉で多収・硬くて美味しい 生食業務用トマトの定番品種 ナント種苗での取扱いがスタート 果実は収穫適期の鮮やかな桃色から熟すにつれ赤みが濃くなる。赤トマト品種の果実の硬さと、ピンク系品種の糖酸バランスの良い食味を併せ持つ。果実は腰高豊円で玉揃い良く、内部も美しい。草丈は高く、樹性は生殖成長型。 水耕栽培・養液土耕栽培から普通土耕栽培まで、広い栽培適応性がある。促成・半促成および抑制栽培のあらゆる作型において高収量が期待でき、長期穫りで最も能力を発揮する。 ■特徴 ・収量性:非常に高い ・早晩性:一般的なピンク系品種より一週間程度晩生 ・適作型:全作型(特に長期穫り促成栽培で最も能力を発揮する) ・栽培施設:加温ガラス温室/ビニールハウス/雨除けハウス ・平均果重:200~240g ・果形:腰高豊円で玉揃いは極めて良好 ・硬さと店持ち:ピンク系品種としては硬く、店持ちは良好(約二週間) ・食味:良好で糖度5~7度 ・裂果耐性:裂果は少なく、輪状裂皮も発生しづらい ・葉かび病などに耐病性。黄化葉巻病耐病性はありません。

TYプリマドンナ

TYプリマドンナ

ナント種苗株式会社

共通 裂果に強い

秀品率・着果性能、 そして可販収量が、グンを抜く! 早生で回転早く年内から高収量。 バツグンの花芽安定性が、 美しい果実形状と玉ぞろいをお届け。 越冬適性高く、葉先枯れ極めて少ない。 ■特徴 【早生性】早生でかつ果房段数の回転進度も早いことから、夏定植の長期作における年内収量が多く、可販果総収量が多い。 【越冬適性】 厳寒期は夜間実温11℃前後でも葉先枯れ発生少なく、着果性や秀品性に大きな影響もないので省コスト的、作りやすい。 【果実形状】果重200g程で肥大良い。やや扁平形。果形が非常に安定し、空洞果少ない。 【果実品質】「風林火山」と桃太郎系の中間的な果実硬度で、高温期の軟化が僅少。冬季でも硬すぎない。糖度が安定して高く、食味品質に優れる。 【草勢・節間】草勢は中程度。節間長も中程度。「風林火山シリーズ」と比べ短節間でパイプハウスでも栽培容易。 【耐裂果性】シーズン通して裂果が少なく、春~初夏に問題となる黄変果にも強い。 【スジ果耐】スジ腐れ果の発生が少なく、環境不良時の追肥も安心。 【耐病性】黄化葉巻病(イスラエル・マイルド両系統)の他、葉かび病、斑点病、 萎凋病レース1・2、半身萎凋病、ToMV(2a)、ネコブセンチュウ に抵抗/耐病性。 ■栽培のポイント ・年内収量が多く、冬場の着果性も良好なことから、追肥は早め・多めとし、越冬前・越冬時の草勢維持に努めることが重要。 果実が小ぶりになった際は低温管理し、草勢維持を優先する。

TY夏和恋

TY夏和恋

ナント種苗株式会社

共通 裂果に強い

黄化葉巻が酷い!割れる!そもそも暑すぎて着果しない! 抑制の大玉トマトは「もう無理だ」と諦めないで。 酷暑に苦しむ抑制トマト産地の皆様、 お待たせしました! かつてないレベルの高温環境適性を持ち、 高温期の耐裂果性・着果性が極めて高い 抑制作型専用品種の登場です! ■特徴 ・草勢は初期から強いが芯どまり少なく、中盤以降も草勢維持。 ・節間長は抑制作用品種としては長め。 ・果形やや甲高な扁平。果重200g程度で肉質非常に硬い。 ・他の耐裂果性品種と比べても高温期の耐裂果性が極めて優れる。 ・他のTY耐病性品種と比べても黄化葉巻耐病性に優れる。 ・高温環境での着果性・花芽着生に優れる。 ・高温期の着色・果皮ツヤに優れ、尻腐れも少ない。 ・やや晩生で収穫開始がやや遅い。収穫後の色回りもやや遅い。 ・ベースグリーン薄め。 ・黄化葉巻病(イスラエル型・マイルド型)/斑点病/葉カビ病(Cf-9)/TOMV(Tm-2a)/萎凋病レース1・2/ネコブセンチュウに耐病/抵抗性を有する。

風林火山

風林火山

ナント種苗株式会社

共通 裂果に強い

低温低日照でも、高温乾燥でも、常に安定した着果性能。 裂果・落果・軟化・スジ果がほとんどなく、 食味に優れ、黄化葉巻病に強い。 収量性と食味品質が高次元で融合! ■特徴 ・初期草勢は中強程度だが、中盤以降にスタミナのある草勢。芯どまりや異常茎(めがね)の発生が極めて少ない。 ・葉質が硬めで葉先枯れの発生が少ない。 ・平均果重200グラム程度に肥大。落果は少ない。 ・花数は多めで平均5~6花で低日照期でも着果数が確保しやすい。 ・早晩性は早生。収穫段数の回転が速いので短期作でも高い収量が期待できる。 ・糖度と酸度のバランスの取れた優れた食味。 ・果皮は濃い赤桃色で冬場でも鮮やかな着色。 ・果形はやや甲高な豊円形。肉質が非常に硬く、高温期でも棚持ち優れる。 ・耐裂果性は非常に高く、高温期の放射状裂果、低温期の輪状裂果ともに僅少。 ・スジ果発生が極めて少なく「追い込み型」の肥培管理で安心して栽培できる。 ・葉先枯れが少なく、灰色かび病のリスクが低減できる。 ・節間長は長く、直立栽培は不向き(Uターン誘引には好適) ※低い軒高ハウスでの直立栽培ではお薦め出来ません。 ■栽培のポイント ・早生で回転が速いため「追い込み型」の管理が適します。 【追肥は早めに・多めに】【冬場も水切りはせず、晴天日の午前中に適度な灌水】を。 ・草勢弱くなると小玉・角玉の要因に。スジ果は出難いので追い込む。 ・長期栽培において厳寒期は3果に摘果するのが良い。昼夜温度格差を付け、栄養生長と果実肥大とのバランスを維持し、草勢低下・軟弱徒長を避ける。 ・節間が長く、生育・回転段数も早いので、追肥・潅水のみならず誘引・整枝も早めに。 ・草勢強めの台木品種選定が望ましい。

麗旬

麗旬

株式会社サカタのタネ

共通 裂果に強い

黄化葉巻病耐病性で極硬玉、収量性に優れる大玉トマト ■特性 1. 萎凋病(F : R-1,2)、根腐萎凋病、ToMV(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性でネマトーダに耐虫性、黄化葉巻病(TYLCVイスラエル系統、マイルド系統)に耐病性の赤熟出荷向き大玉トマト。 2. 草勢は中程度、早生で栽培の後半までスタミナがある。チャック果、窓あき果、空洞果、スジ腐れ果の発生が少なく、秀品率が高い。 3. 果実は豊円腰高で果色・色まわりに優れ、極硬玉で日持ち性がよい。裂果の発生が少なく、赤熟収穫が可能。 4. 食味は肉質よく、コクがあり良好。 5. 着果性がよく、下段より果実の肥大力があり、多収。 ■適応性 抑制栽培および促成栽培に最も適し、半促成栽培も可能です。 ■育苗・育苗管理 播種床の地温は25~28℃とし、播種後14日くらいの本葉1.5枚時に移植を行います。葉と葉が接触するころに苗広げを行い、育苗面積を十分にとります。肥料不足の時は液肥等で追肥を行います。 ■定植準備 作付け前に圃場の土壌診断を行い、適正な肥料設計を立てます。元肥量は圃場により異なりますが、10aあたり成分量で窒素12~15㎏、リン酸15~20㎏、カリ15~20㎏を標準とします。 ■定植および定植後の管理 定植はがく割れ~第1花開花前ごろを基本とし、極端な若苗定植は避けるようにします。灌水は、第1段着果~果実肥大期ごろを目安に行い、初期からスムーズに生育させます。追肥は4段花房開花ごろを目安に草勢を見て行います。 ■病害虫防除 青枯病や褐色根腐病などの土壌伝染性病害の発生が懸念される圃場では「アシスト」「シャットアウト」「バックアタック」「フレンドシップ」などを用いて接木栽培を行います。また、CMV、TSWVに対する耐病性はなく、TYLCVに対しても保毒型耐病性なので、アブラムシ、アザミウマ、コナジラミ等の防除を徹底します。 ■栽培上の注意点 ・草勢が中程度でスタミナのある品種ですが、着果性に優れ、低段から果実の肥大もよいので、早めに灌水を始め、着果負担に応じて定期的に追肥行うことで草勢の維持に努めます。 ・6段開花前後の着果負担がかかってきたころ、天候によっては苦土欠が発生することがあるので、葉面散布等で補うようにします。着果数が多過ぎる場合は草勢に応じて適度に摘果を行います。 ・灌水不足は尻腐れ果の発生を助長するので、天候に合わせて、少量多回数の水管理を行います。 ・硬玉で日持ち性のよい、赤熟収穫向き品種ですが、強日射や圃場の乾燥により同心裂皮が発生することがあるので注意します。 ・葉先枯れが少ないため、灰色かび病に比較的強く、葉かび病抵抗性で農薬散布をかなり軽減できますが、疫病、すすかび病、うどんこ病等の防除を怠らないようにします。