品種詳細

夏場の収穫に向いているカリーノケール ■特性 耐暑性を備えた夏用品種。通常のケールよりフリルが強く立体感がある。 生食でも苦みやえぐみ、青臭さがなくサラダでも食べやすい。 ■栽培上の注意 春作では、温度上昇に伴ってチップバーンの発生が懸念されます。適度な土壌水分の確保、カルシウム剤の施用等を行い、良品収穫を心がけてください。 病害に関して、特に多湿条件では根痛みと共に黒ぐされ病、べと病の発生があるので、排水性の向上、定期的な薬剤散布を心掛けてください。虫害では、鱗翅目、アブラムシの発生に留意してください。 ■播種方法 基本的にキャベツの育苗と同様。最適発芽温度は18〜25℃で発芽まで2〜3日(夏期。冬期の育苗では1週間程度)。5℃以下では生育不良で、30℃以上では軟弱徒長します。 ■植え付け 株間は30cm〜40cm、畝間は60〜70cmを基本。 ■肥料 1回目の追肥は、定植後約3週間経過後、N4〜5kg/10a程度を土寄せとともに(倒伏防止)行います。2回目以降は約1か月間隔でN4〜5kg/10aを追肥してください(最低2回目までは同時に土寄せを)。 ■収穫 最初の6枚の葉を残し、7枚目以降の葉を収穫サイズ(長さ20cm目安)に達したものから順次かきとります。 ■料理 生食のほか、加熱調理でもおいしい。キャベツや小松菜、ハクサイをつかっていたら代わりに使ってみて違和感がない。
カリーノケールHG

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メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

カリーノケールヴェルデ

カリーノケールヴェルデ

トキタ種苗株式会社

共通 サラダ向き カーリータイプ

通常のケールとりも葉辺の欠核がかなり強く、フリル形状が特徴で、立体的な形状となりボリューム感が出る。ヴェルデはイタリア語で緑色のこと。 ■特性 地中海沿岸が原産で、キャベツの原種の野生カンランにより近いと言われている。生食でも苦味やエグ味は少なく癖がない。また、加熱するとより甘みが出てとても味わい深くなる。ビタミンやミネラルを豊富に含んでおり、普通のキャベツより栄養価も高い。 ■栽培上の注意 耐寒性強く、凍害・霜害に強い性質を持っていますが、乾燥・根傷み・肥切れ等で植物体が弱っている状態では地上部の傷みも出やすいので注意が必要。 多湿条件では根痛みとともに黒腐れ病、べと病等の発生があるので、排水性の向上、定期的な薬剤散布を心がけてください。虫害では、鱗翅目、アブラムシ等の発生に留意してください。 農薬:「ケール」・「非結球アブラナ科葉野菜」・「アブラナ科野菜」・「野菜類」で登録されているもの(特記事項に注意!)が使用可能です。総合防除を心がけましょう。 ■播き時期 春作(1-2月播種)と夏作(高冷地4-6月播種)、秋作(7-8月播種)の三期播きが可能。 ■播種方法 基本的にキャベツの育苗と同様。 最適発芽温度は18〜25℃で発芽まで2〜3日(夏期)、1週間程度(冬期)。5℃以下では生育不良で、30℃以上では軟弱徒長します。 128か200穴セルトレイに播種し、たっぷり灌水してください。特に夏場の高温期は発芽揃いまで乾燥に注意。また、播種深度が深すぎると発芽が遅れ不揃いになるので注意してください。 発芽後、本葉展開までの期間は一番徒長しやすい時期です。水分管理に特に注意し、徒長防止に努めてください。 夏期の育苗では灌水は朝・昼の2回とし、夕方には土の表面が軽く乾く程度が望ましい(徒長防止)です。 酷暑期の育苗では最高気温を下げるために、ハウス天井に日よけの資材を使用してください。 128穴セルトレイの場合、本葉2.5〜3枚ほどの若苗で定植を行います。育苗日数は、夏期では播種後25〜30日、冬期では45〜60日程度となります。 ■植え付け 株間30-40cm、畝間60-75cmで定植する。 ■土壌条件 乾燥条件ではスムーズな活着を促すために定植後にしっかり灌水する。 ■肥料 元肥は成分でチッソ12〜15kg/10アール。1回目の追肥は、定植後約3週間経過後、チッソ4〜5kg/10アールを土寄せとともに(倒伏防止)行います。2回目以降は約1か月間隔でチッソ4〜5kg/10アール。最低2回目までは同時に土寄せをおこないます。 比較的耐寒性の強い品種ですが、冬期の低温・乾燥条件では葉色の退色が見られます。まだ気温が下がりきらないうちに追肥を行い、肥切れを起こさないよう留意してください。 ■収穫 収穫サイズに達した下葉から順次かきとって下さい。 一例として、一般地の秋冬作7月まき、露地栽培のカリーノケール・ヴェルデの場合、栽植密度35x70cmで30〜45枚程度の収穫が可能です。 気温が下がる12月以降は葉の展開が遅くなってきます。 低温期の出荷を目指す場合、収穫のタイミングをずらす、施設利用等、その期間に合わせた栽培・収穫計画を立ててください。 春先のトウ立ちまで収穫可能です。 初めての収穫時等、収穫できないサイズの葉は、落とさず付けたままにしましょう。光合成を助け生育を助長します。役目を終えた葉は自然に黄ばみ落葉しますので黄色く変色した葉は取り除いてください。 春作では、温度上昇に伴ってチップバーンの発生が懸念されます。適度な土壌水分の確保、カルシウム剤の施用等を行い、良品収穫を心がけてください。 低温期では収穫後切り口から糖蜜が出る場合があります。害はありませんがべたつき、出荷袋を汚すので、収穫後の葉を水に30-60分ほど浸漬してください。汚れや異物が落ち一石二鳥です。 ■料理 パワーサラダの主材料として、サラダのアクセントとして。オリーブオイルやドレッシングとからみ易いです。その他、煮込み料理やスムージーなどにも最適です。

カリーノケールロッソ

カリーノケールロッソ

トキタ種苗株式会社

共通 サラダ向き カーリータイプ

通常のケールよりも葉辺の欠刻がかなり強く、フリル形状が特徴で、立体的な形状となりボリューム感が出る。ロッソはイタリア語で赤色のこと。 ■特性 地中海沿岸が原産で、キャベツの原種の野生カンランにより近いと言われている。生食でも苦味やエグ味は少なく癖がない。また、加熱するとより甘みが出てとても味わい深くなる。ビタミンやミネラルを豊富に含んでおり、普通のキャベツより栄養価も高い。 ■栽培上の注意 耐寒性強く、凍害・霜害に強い性質を持っていますが、乾燥・根傷み・肥切れ等で植物体が弱っている状態では地上部の傷みも出やすいので注意が必要。 多湿条件では根痛みとともに黒腐れ病、べと病等の発生があるので、排水性の向上、定期的な薬剤散布を心がけてください。虫害では、鱗翅目、アブラムシ等の発生に留意してください。 農薬:「ケール」・「非結球アブラナ科葉野菜」・「アブラナ科野菜」・「野菜類」で登録されているもの(特記事項に注意!)が使用可能です。総合防除を心がけましょう。 ■播き時期 春作(1-2月播種)と夏作(高冷地4-6月播種)、秋作(7-8月播種)の三期播きが可能。 ■播種方法 基本的にキャベツの育苗と同様。 最適発芽温度は18〜25℃で発芽まで2〜3日(夏期)、1週間程度(冬期)。5℃以下では生育不良で、30℃以上では軟弱徒長します。 128か200穴セルトレイに播種し、たっぷり灌水してください。特に夏場の高温期は発芽揃いまで乾燥に注意。また、播種深度が深すぎると発芽が遅れ不揃いになるので注意してください。 発芽後、本葉展開までの期間は一番徒長しやすい時期です。水分管理に特に注意し、徒長防止に努めてください。 夏期の育苗では灌水は朝・昼の2回とし、夕方には土の表面が軽く乾く程度が望ましい(徒長防止)です。 酷暑期の育苗では最高気温を下げるために、ハウス天井に日よけの資材を使用してください。 128穴セルトレイの場合、本葉2.5〜3枚ほどの若苗で定植を行います。育苗日数は、夏期では播種後25〜30日、冬期では45〜60日程度となります。 ■植え付け 株間は30〜40cm、畝間は60〜70cmを基本 ■土壌条件 乾燥条件ではスムーズな活着を促すために定植後にしっかり灌水する。 ■肥料 元肥は成分でチッソ12〜15kg/10アール。1回目の追肥は、定植後約3週間経過後、チッソ4〜5kg/10アールを土寄せとともに(倒伏防止)行います。2回目以降は約1か月間隔でチッソ4〜5kg/10アール。最低2回目までは同時に土寄せをおこないます。 比較的耐寒性の強い品種ですが、冬期の低温・乾燥条件では葉色の退色が見られます。まだ気温が下がりきらないうちに追肥を行い、肥切れを起こさないよう留意してください。 ■収穫 収穫サイズに達した下葉から順次かきとって下さい。 一例として、一般地の秋冬作7月まき、露地栽培のカリーノケール・ヴェルデの場合、栽植密度35x70cmで30〜45枚程度の収穫が可能です。 気温が下がる12月以降は葉の展開が遅くなってきます。 低温期の出荷を目指す場合、収穫のタイミングをずらす、施設利用等、その期間に合わせた栽培・収穫計画を立ててください。 春先のトウ立ちまで収穫可能です。 初めての収穫時等、収穫できないサイズの葉は、落とさず付けたままにしましょう。光合成を助け生育を助長します。役目を終えた葉は自然に黄ばみ落葉しますので黄色く変色した葉は取り除いてください。 春作では、温度上昇に伴ってチップバーンの発生が懸念されます。適度な土壌水分の確保、カルシウム剤の施用等を行い、良品収穫を心がけてください。 低温期では収穫後切り口から糖蜜が出る場合があります。害はありませんがべたつき、出荷袋を汚すので、収穫後の葉を水に30-60分ほど浸漬してください。汚れや異物が落ち一石二鳥です。 ■料理 パワーサラダの主材料やサラダのアクセントとして。オリーブオイルやドレッシングとからみ易いです。その他、煮込み料理やスムージーなどにも最適です。加熱しすぎると黒く変色するので注意が必要です。

カリーノケールミスタ

カリーノケールミスタ

トキタ種苗株式会社

共通 サラダ向き カーリータイプ

苦みや青臭さが無く、生のままサラダで食べるのがおすすめなケール。通常のケールよりも葉辺の欠刻がかなり強く、フリル形状が特徴で、立体的な形状となりボリューム感が出る。 ■特性 地中海沿岸が原産で、キャベツの原種の野生カンランにより近いと言われている。生食でも苦味やエグ味は少なく癖がない。また、加熱するとより甘みが出てとても味わい深くなる。ビタミンやミネラルを豊富に含んでおり、普通のキャベツより栄養価も高い。 Amazonのカリーノケールミスタ販売リンク ■栽培上の注意 耐寒性強く、凍害・霜害に強い性質を持っていますが、乾燥・根傷み・肥切れ等で植物体が弱っている状態では地上部の傷みも出やすいので注意が必要。 多湿条件では根痛みとともに黒腐れ病、べと病等の発生があるので、排水性の向上、定期的な薬剤散布を心がけてください。虫害では、鱗翅目、アブラムシ等の発生に留意してください。 農薬:「ケール」・「非結球アブラナ科葉野菜」・「アブラナ科野菜」・「野菜類」で登録されているもの(特記事項に注意!)が使用可能です。総合防除を心がけましょう。 ■播き時期 春作(1-2月播種)と夏作(高冷地4-6月播種)、秋作(7-8月播種)の三期播きが可能。 ■播種方法 基本的にキャベツの育苗と同様。 最適発芽温度は18~25℃で発芽まで2~3日(夏期)、1週間程度(冬期)。5℃以下では生育不良で、30℃以上では軟弱徒長します。 家庭菜園では、9cmポットに2,3粒播き本葉展開に伴い1本立ちにします。 規模を大きく栽培する場合128か200穴セルトレイに播種し、たっぷり灌水してください。特に夏場の高温期は発芽揃いまで乾燥に注意。また、播種深度が深すぎると発芽が遅れ不揃いになるので注意してください。発芽後、本葉展開までの期間は一番徒長しやすい時期です。水分管理に特に注意し、徒長防止に努めてください。夏期の育苗では灌水は朝・昼の2回とし、夕方には土の表面が軽く乾く程度が望ましい(徒長防止)です。酷暑期の育苗では最高気温を下げるために、ハウス天井に日よけの資材を使用してください。 128穴セルトレイの場合、本葉2.5~3枚ほどの若苗で定植を行います。育苗日数は、夏期では播種後25~30日、冬期では45~60日程度となります。 ■植え付け 直径30cm以上のプランターや鉢に1株。 畑の場合、株間は30~40cm、畝間は60~70cmを基本。 ■土壌条件 乾燥条件ではスムーズな活着を促すために定植後にしっかりと灌水する。 ■肥料 元肥は成分でチッソ12~15g・リン酸20g・カリ10g/平方メートル。1回目の追肥は、定植後約3週間経過後、窒素4~5g/平方メートルを土寄せとともに(倒伏防止)行います。2回目以降は約1か月間隔でチッソ4~5/平方メートル。最低2回目までは同時に土寄せをおこないます。 比較的耐寒性の強い品種ですが、冬期の低温・乾燥条件では葉色の退色が見られます。まだ気温が下がりきらないうちに追肥を行い、肥切れを起こさないよう留意してください。 ■収穫 若々しい健全な葉を下部よりかいて収穫する。基本的に、葉の黄化は下部より進行していきますので収穫のタイミングを逃さないように注意する。虫や異物の混入が無いように注意する。 ■料理 サラダのアクセントとして。オリーブオイルやドレッシングとからみ易いです。その他、煮込み料理やスムージーなどにも最適。パワーサラダに使う場合、細かめに刻んでも食べ応えがある。

レッドキッチン

レッドキッチン

株式会社増田採種場

共通 サラダ向き カーリータイプ

ケールサラダに最適!サラダ映えするカーリータイプ(葉が縮れている) 【特性】 ◎若葉で収穫すると、柔らかくサラダに向きます。ボリューム満点のサラダができあがります。やさしい苦みと旨味を感じます ◎低温下ではより縮みが強くなり、ゆっくり生育するので、剪定しなくてもよい ◎吊鐘状の樹型を作り、主に食用に使用できるが、観賞用としても使える ◎株間30~40cm、畝幅50~60cmでやや高畝で栽培する ◎一般地7月中旬~8月中旬播種、11月上旬~3月中旬まで収穫できる。厳寒期になるにつれて縮みは強くなる ◎ドレッシングやチーズによく絡み肉厚ですが、海外ではサラダ用に最も使われるタイプです ■栽培方法 株間:30~40cm、畝幅:50~60cm(やや高畝) 定植:定植前には、植穴にたっぷり水をあげ、水が引いたら定植します。定植直後も、根が活着するまではしっかり水を与えてください。 水やり:土の表面が乾いたら、葉がしおれないうちに水を与えて下さい。水やりは水が熱くなる炎天下を避け、早朝や夕方に行ってください。 防除:定植後の病害虫の管理には注意してください。定植直後から防虫ネットで覆ったり、強風対策に防風ネットを用いることをお勧めします。 収穫:11月~3月。希望のサイズ、縮れになったら順次2~3枚ずつ収穫を行います。 黒腐れ病や、べと病が発生する場合があるため発生初期に、適宜薬剤散布し、防除する。その際、非結球アブラナ科葉菜類の農薬を散布することをお勧めします。

ジュリアーノ

ジュリアーノ

小林種苗株式会社

共通 カーリータイプ サラダ向き

サラダだけではもったいない!炊いて煮込んで炒めて食べて!! 特性 ・ブロッコリーよりも手軽に使えて、キャベツよりも彩りが良く レタスよりも栄養価が高い!葉を刻めばパセリの代わりもOK。 ・小さくカールしたちりめん状の細長い葉が特徴。 ・見た目より柔らかく、苦みや青臭さはほとんどない。 サラダ・スムージー・青汁から煮込みや天ぷらなど万能に使える。 ・強健で害虫も少なく大変育てやすい。。 栽培のポイント ①施肥 ・有機質を多用して土づくりを心掛け品質の良い葉を長期にわたって収穫する。 ・元肥は反にNPKが成分量でそれぞれ20kg程度。 定植後は半月ごとにN3kg程度の追肥を3~4回行う。 ②定植 ・130~140cm幅の畝に株間36~40cmで2条植え。 ・適湿を保ちスムーズに生育させること。 ③収穫 株を十分に大きくして勢いをつけてから収穫する。

カールドモンロー

カールドモンロー

株式会社増田採種場

共通 サラダ向き カーリータイプ

ケールサラダに最適!葉質が柔らかいカールドタイプ(葉が縮れている) 【特性】 ◎ライトキッチンより縮みが緩やかで葉質が柔らかいカールドタイプ ◎葉がパセリのように波状に湾曲し、葉縁は細い縮みがある ◎葉柄がライトキッチンに比べて長い ◎株間60~70cm、畝間70~80cm ◎低温下では葉の縮みがより強くなる ◎生育旺盛で栽培しやすい ■栽培方法 株間:60~70cm、畝幅:70~80cm 定植:定植前には、植穴にたっぷり水をあげ、水が引いたら定植します。定植直後も、根が活着するまではしっかり水を与えてください。 水やり:土の表面が乾いたら、葉がしおれないうちに水を与えて下さい。水やりは水が熱くなる炎天下を避け、早朝や夕方に行ってください。 防除:定植後の病害虫の管理には注意してください。定植直後から防虫ネットで覆ったり、強風対策に防風ネットを用いることをお勧めします。 収穫:11月~3月。希望のサイズ、縮れになったら順次2~3枚ずつ収穫を行います。 黒腐れ病や、べと病が発生する場合があるため発生初期に、適宜薬剤散布し、防除する。その際、非結球アブラナ科葉菜類の農薬を散布することをお勧めします。