品種詳細

黒→赤ピーマン、甘くて新鮮、青臭さがなく、やわらかで、お子さまにも大変喜ばれる! 特性 ●国内では珍しい、中獅子型の濃黒紫色ピーマンです。●熟期は中早生、果実は特に光沢があり、果重は45〜50g、果肉も厚く実に豊産で、収穫の後半は赤色となります。 ●草勢はやや強く葉色濃緑、葉の大きさは中ぐらい。耐暑性があり栽培容易です。●炒めると深緑色に変わり、食味にすぐれ甘味があります。 ●本種は、差別化商品としておすすめします。
浜クロピー

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

カネコ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

浜ニュークリーム

浜ニュークリーム

カネコ種苗株式会社

共通 多収 早生

ピーマン臭が少なく甘くて新鮮、完熟果はテリのあるオレンジ色、中早生多収! 特性 ●国内では珍しい、クリーム色のピーマンです。中早生種で、果は、最初からクリーム色に着色し、完熟果はオレンジに変化します。●果形は、獅子型で、一部尖り果が見られますが、小果(50g前後)から大果(100g以上)まで、いつでも収穫できます。●果は、上方を向き、従来のパプリカ品種と比べ、収量は多めです。一般の緑果ピーマンと異なり、ピーマン臭が少なく食べやすいので、サラダ等、生食にも向きます。

やわらかピーマン 緑輝(りょくき)

やわらかピーマン 緑輝(りょくき)

株式会社トーホク

共通 早生 耐暑性

果実は濃い緑色で果肉やわらかく食感の良いピーマン。夏の暑さによく耐え、病気にも強いので作りやすい。草勢強く分枝も旺盛で、早くからたくさん収穫できる早生種です。

ししピー

ししピー

株式会社サカタのタネ

共通 多収 耐暑性

シシトウ形多収ピーマン ■特性 1. 耐暑性・耐寒性にすぐれる、つくりやすい多収ピーマンです。 2. 雨よけハウスや露地栽培、ハウス栽培まで幅広い作型で栽培できます。 3. 果実の外見はシシトウとピーマンの中間型です。 4. ハウス栽培で7~20g、露地栽培で5~15gを目標に収穫します。 5. 果肉はやわらかく、ピーマン特有の臭みが少ないです。 6. ミニサイズ(5cm程度)で収穫すれば、シシトウとしても利用できます。 7. 焼く、煮る、いためる、揚げるなどさまざまな調理に適し、従来のピーマンに比べ、タネが少なく、ヘタをとればそのまま手軽に調理できます。ただし、果実が大きくなるとタネの充実が進むので注意してください。 8. TMV、ToMVに抵抗性をもっています。 ■適応性 耐寒性、耐暑性にすぐれるため、さまざまな作型において栽培できます。寒冷地から温暖地、暖地まで、春まき夏秋栽培で能力を発揮し、長期間の収穫が望めます。 また、一般地、暖地における8月上旬まきの加温ハウスでの促成栽培、11月中旬まきの加温育苗・無加温ハウスでの半促成栽培が可能です。 ■畑づくり(圃場準備) 長期間良品を収穫するには土づくりが重要となります。完熟堆肥の施用や深耕を心がけ、排水性と保水性、通気性や保肥性を兼ね備えた土づくりをめざします。未熟堆肥の施用は作物の生育を阻害するため、「バイオ21」を利用した優良なボカシ堆肥や、無臭性微生物肥料「バイテクバイオエース」、「金の有機」などの有機肥料を積極的に利用することをおすすめします。 元肥は10a当たりの成分量で窒素20kg、リン酸25kg、カリ20kgを標準とします。 水はけがわるいと疫病などで枯れることがあるので、水はけのよい場所を選び、高畝とし、排水対策をしっかりととることが秀品率を上げるポイントです。 ■播種と育苗と定植 苗床には無病培養土の「スーパーミックスA」や苗当番シリーズ「タネまき用」などを利用し、播種します。本葉が見えてきたら鉢上げを行います。 定植の1週間前までにはマルチをしておき、地温確保を心がけます。地温確保と排水性の面からも高畝とします。栽植密度は、畝間180cm、株間50cm程度で、放任栽培の場合は80cm程度を基準とします。第1分枝の蕾がふくらんだころに定植して、初めの果実は小さいうちに収穫し、強めの樹勢をめざします。 ■定植および定植後の管理 定植後は第一分枝の下を仮支柱で誘引し、倒伏を防ぎます。仕立て方は、主枝4本仕立てとすることで収穫がとぎれず、整枝や防除などの管理も容易になります。放任栽培も可能ですが、勢いの強い主枝を杯状に誘引し,主枝の配置間隔を25cm程度にして、株内部の採光性と通風性を確保することで秀品率が上がり、病害虫の発生を減らすことができ、さらに収穫や整枝の作業性もよくなります。 追肥は収穫開始頃から2~3週間おきに施します。1回の施肥量は10a当たり窒素成分で2kg程度とします。「銀の有機」などの有機質肥料の投入も効果的です。 栽培期間が長く、病虫害の発生があるので、早めの防除が大切です。 ■【コンテナ菜園などでの栽培】 大型の鉢やプランターでの栽培も可能ですが、ほかのピーマン類に比べて水や肥料を多くほしがるので、乾燥や肥切れに注意します。とくに生育中盤からは毎日たっぷりと灌水します。

極早生ピーマン

極早生ピーマン

株式会社神田育種農場

共通 多収 早生

小型ピーマンの豊産種、作りやすい

フルーツパプリカ セニョリータ®(レッド)

フルーツパプリカ セニョリータ®(レッド)

株式会社サカタのタネ

共通 多収 早生

直径4~5cm、甘くてジューシーなカラフルパプリカ ■特性 1.果形は従来のピーマンと異なり、果長約4cm×肩幅約5cm、果重50~60gの楕円形。「セニョリータ(レッド)」は完熟果がテリのあるピュアレッド色。「セニョリータ・オレンジ」は完熟果がテリのあるオレンジ色。「セニョリータ・ゴールド」は鮮やかなゴールド色。いずれも未熟果は緑色。 2.TMV、ToMVに抵抗性がある。 3.果肉は厚く3~5mm、完熟果の糖度は8度程度で食味がよい。 4.果形がよくそろい、秀品率が非常に高い。 5.極早生で、栽培全期間を通して収量が安定し多収である。 6.ベル形大果品種と比べ着色までの日数が短く、ひび割れが出にくく、色回りがよい。 ■適応性 促成栽培から夏秋(雨よけ)で、幅広い作型に適応します。 ■育苗管理 床土はリン酸肥効が高く、有機質に富み、無病土の「スーパーミックスA」など使用するとよいです。播種床はプラントベッドを準備し、床土を厚さ5cmくらいに詰め、6×1cmの条まきにする。セルトレーで播種する場合は、72~128穴を使用してください。播種後、発芽までの地温は30℃を目安とし、発芽後は日中の気温28℃、地温は28℃から徐々に下げて25℃程度で管理し、播種後20~25日、本葉2枚くらいのとき鉢上げします。移植後の温度管理は活着を促すためはじめの地温は28℃にし、生育にしたがい20℃まで下げていきます。活着後は夕方にポットの表面が白く乾く程度の灌水とし、生育に応じ液肥等を施し肥料切れを防ぎます。 ■定植準備 土壌の通気、保水、排水をよくするため、完熟堆肥を十分に施し深耕を行います。元肥は土壌分析の結果によるが、10a当たり成分量で窒素、リン酸、カリそれぞれ20~25kgを標準とします。1条植えの場合畝幅80cm、通路幅80cm、株間60cmとし、畝立て後マルチを行い地温の上昇に努めます。 ■定植および栽培管理 第1番花の開花1~2日前の若苗が定植適期。いずれの作型でも適湿を保った土壌水分条件で定植し、第1分枝を仮支柱で縛り、できるだけ速やかに、活着させます。 活着後、順調な生育が認められれば、第1分枝より下からでた脇芽を順次かき取ります。そして第2分枝より4本の主枝を誘引し、それ以外の勢いのある枝は2節で止めます。初期から完熟果を収穫すると草勢が著しく抑制されるので、第2分枝までは緑果収穫を行い、その後は良果を完熟果として収穫します。株の内側に伸びる枝は、整枝して受光体制の改善に努めます。ただし、過度の整枝は日焼け果の原因になります。特に夏期は果実が葉陰に入るように注意します。 追肥は定植1カ月後から10日ぐらいの間隔で施します。特に、花が多く開花している時は、追肥が遅れないようにします。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量で1~2kgを目安とします。7月以降の乾燥を避けるため、株元から畝間に厚めに敷きわらなどをします。 ■病害虫防除 栽培期間が長く、さまざまな病害虫が発生するので早めの防除が大切です。特に、ミナミキイロアザミウマは極少数でも大きな被害をもたらすため、青や黄色の粘着トラップ等を設置し、早期に防除してください。 ■収穫 完熟果のみを出荷するのではなく、完熟果(レッド・オレンジ・ゴールド)と未熟果(グリーン)を半分ずつ収穫することで、草勢の維持がはかられ、収穫期間がのび総収量も上がり、カラフルな青果の出荷ができます。

翠玉二号

翠玉二号

株式会社サカタのタネ

共通 早生 耐暑性

高温、乾燥に強く、露地栽培に向く ■特性 1. 早生で、とくにTMV、ToMVと乾燥に強く、長期にわたり良果を多産します。 2. 果実は40g程度、整形、濃緑で、果肉が厚いです。 3. 草姿はやや立性、枝伸びよく、葉は濃緑で草勢旺盛です。 4. 盛夏の高温乾燥によく耐え、変形果少なく、枝も丈夫で秋果もよいです。 ■要点 ・ 多肥栽培向きで、乾燥や肥切れをすると果実が小さくなりやすいので、追肥は早めに行います。 ・ やや立性であるので、千鳥植えとし、倒伏を防ぎます。 ■#REF! #REF!