品種詳細

葉色濃く、光沢が強い! 株張りのよい夏用多収品種 特性 ●草姿は立性で作業性に優れる。 ●葉は濃緑色で、光沢が強く肉厚である。 ●葉柄は太くボリュームがあり、収量性が高い。 ●生育が非常にゆっくりしているため、収穫期間の幅が広く、在圃性に優れる。 ●高温期でも生育がゆるやかなため、夏蒔き栽培で特性を発揮する。 栽培のポイント ●完熟堆肥などの有機質を十分施用し、保水性と排水性を備えた土作りを心掛ける。 ●水分の吸い上げが強いので、播種前にたっぷりと、生育中期頃までは土の表面が乾かないように適度に灌水を行うことがカッピングを発生させないポイントである。 ●生育後半はしっかり水を切ることで、収穫時に折れにくいコマツナに仕上がる。
里きらり(さときらり)

熟期・収穫時期

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メーカー情報

株式会社武蔵野種苗園

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

里のなつ (MSX-1288)

里のなつ (MSX-1288)

株式会社武蔵野種苗園

共通 夏まき

夏用品種の前後に適した、適応幅の広い春~秋用品種 特性 ●生育速度は夏用品種(「里きらり」、「里まつり」)よりやや早い。 ●春・秋を中心に盛夏期を含めて幅広く播種が可能。 ●チップバーンの発生が発生が少なく、高温期の適応性も高い。 ●極立性で根量少なく下葉処理も容易なため、収穫作業性に優れ、根付き出荷にも最適。 栽培のポイント ●春(2~4月蒔き)と秋(9~10月蒔き)で特性を発揮。 ●5~8月蒔きの場合は株間を広くとり、株張り良く栽培する。

里ごころ(さとごころ)

里ごころ(さとごころ)

株式会社武蔵野種苗園

共通 夏まき

葉柄が太く、ボリュームのある多収品種 特性 ●草姿は立性で揃いが良く、作業性に優れる。 ●葉色は濃く、つやがあり、肉厚である。 ●葉柄は太くボリュームがあり、束数のでる多収品種。 ●葉形は卵形でやや小さいため、収穫時のからみが少ない。 ●周年栽培可能だが、春〜秋蒔きで特性を発揮する。 栽培のポイント ●低温期の栽培では生育が非常に緩やかなため、トンネル被覆等を行い保温する。 ●ハウス栽培では高温乾燥によるカッピングに注意。

紫紺の優勝旗

紫紺の優勝旗

トキタ種苗株式会社

共通 夏まき

耐暑性に優れ、酷暑期でも紫色の発色が良い紫コマツナ(春〜秋まき) ■特性 葉表は赤紫、葉裏と葉柄は緑色で中早生の紫コマツナ。辛味などはなく、サラダにも使える。 立性で通常のコマツナと大差ない栽培性と作業性。真夏も春秋も天候に左右されにくくジックリと生育する。 春の選抜高等学校野球大会の優勝旗が紫紺なことにちなみ命名した。 ■栽培上の注意 BV950より耐暑性があり、夏の発色が良好。 ■播き時期 厳冬期を除き、周年栽培可能だが、最適播種期は2月上旬〜10月上旬。ハウスなら周年栽培も可能。

ちぢみこまつ菜

ちぢみこまつ菜

株式会社渡辺採種場

共通 夏まき

葉が縮むおいしい小松菜! ■特性 ・従来の小松菜より葉が縮んでいる小松菜です。 ・歯ざわりがよく、食感が優れ、甘みがあり、おひたしや炒め物に適します。 ・株張りがよく収量性が高い品種です。 ・生育はゆっくりの中生タイプです。周年栽培可能ですが、秋まきが最も適しています。 ■栽培ポイント・注意点 ・高温期は葉の縮みが少なめになり、やや節間が伸長します。

ひと夏の恋

ひと夏の恋

株式会社日本農林社

共通 夏まき

長くまけて濃緑多収!使い勝手のよい春夏秋まき品種 ■特性 ・鮮やかなテリの濃緑ののべ葉で、夏場の高温乾燥下でもカッピングしにくく栽培が容易。 ・極濃緑の軸は上まで太く、葉先も揃うのでボリュームがあり荷姿がきれい。 ・梅雨時や秋の長雨などの日照不足下でも徒長しにくく太軸で、退色しにくい。 ・当社「乃木坂」よりやや早生の品種。収穫時期に近づくと伸長が緩やかになるので、在圃性が良い。 ・調整葉の境がはっきりしているのでわかりやすく作業性が良い。 ・ハウス・露地 3月上旬~9月下旬蒔き。 ■栽培の注意 ・比較的乾燥に強いが、必要に応じて潅水を行い素直に育てる。 ・特に白サビ病耐病性ではないので、適宜予防に努める。 ・乾燥には比較的強いですが、適度に潅水を行い、素直に育てる事で、より収量を上げる事が出来ます。

菜々美

菜々美

タキイ種苗株式会社

共通 夏まき

株張りにすぐれ白さび病に強い中早生種! ■特長 ・高温期でもややじっくり生育し、葉柄が間延びしにくいので株張りよく多収。また、収穫適期が長く在圃性にすぐれる。 ・草姿は立性で収穫時における葉の絡みが少ない。葉柄はしなやかで折れにくい。 ・葉身はつやのある長丸葉で、高温乾燥下でもカッピングしにくいため荷姿が美しい。 ・萎黄病および白さび病に強い耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・曇雨天の続く梅雨や秋雨の時期は過湿により徒長しやすく、本来の株張りが発揮されない場合がある。十分な株間(5cm以上が望ましい)をとり、潅水と換気に注意して徒長を防ぐ。 ・べと病や炭そ病に対して特に強い耐病性をもっていないので、露地栽培など発病が心配される場合は薬剤散布などで防除する。 ・厳寒期は生育が緩慢になるので、必ず施設栽培を行う。