品種詳細

葉幅が広く立性で再生、生産性が高い! ■特長 ・冬期の休眠がなく耐寒性および耐暑性があり、再生力が早いので収穫のサイクルが短く収量性が高いです。 ・分けつの数は多く、収穫後の再生、生産性が高く葉幅は維持され、ハカマの部分が長く、草姿は立性で葉先のなびきが極めて少ないです。 ・葉質はやわらかく厚肉で、葉色は光沢のある緑色を呈します。 ・抽苔はやや早く8月に開花期を迎えますが、「とう」が太いので花ニラとしての用途が考えられます。
タフボーイ

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

八江農芸株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

タフマン

タフマン

八江農芸株式会社

共通 休眠が浅い 広幅 多収性 花ニラ

葉幅が広く厚肉、冬期の休眠がなく多収性! ■特長 ・冬期の休眠がなく耐暑性があり、再生力が早いので収穫のサイクルが短く収量性が高いです。 ・分けつの数は比較的少ないが、収穫後の再生、生産性が高く葉幅が維持されやすいです。 ・葉質はやわらかく厚肉で、葉色は光沢のある濃緑色を呈します。 ・抽苔はやや早く8月に開花期を迎えますが、「とう」が太いので花ニラとしての用途が考えられます。

ミラクルグリーンベルト

ミラクルグリーンベルト

株式会社武蔵野種苗園

共通 休眠が浅い 広幅 花ニラ

葉色濃く、葉肉厚く幅広で市場性の高い周年栽培品種 特性 ●休眠がなく、周年栽培向品種。低温伸長性が強く、特に秋冬の栽培が適作型である。 ●葉色濃く、葉幅広く、葉肉厚く品質は良好。 ●草姿は立性で葉鞘部は長く、収穫調製が容易。 ●抽苔期は8月で連続性はない。花茎は太く、空洞がないので花にらとして利用できる。 栽培のポイント ●分げつがやや少ないので、定植時の植付本数はやや多くする(4〜5本位)。 ●露地栽培ではトロケ、傷みが生じやすいので夏秋期は雨よけ栽培とする。

大葉にら

大葉にら

株式会社トーホク

共通 多収性 休眠が浅い 広幅

やわらかく香りも良い肉厚の広幅種。暑さ寒さに強く休眠も浅いので周年栽培ができ、また再生力も高いので多収が期待できます。一度植えると根株が残り、数年間収穫することができます。

大連広巾

大連広巾

株式会社渡辺採種場

共通 広幅 多収性 花ニラ

やわらかくておいしい 濃緑強健多収種 ■特性 ・濃緑で幅広な強健多収種です。 ・葉がやわらかく、食味がよい品種です。 ・分げつはやや多いので、1株3~4本植えが適当です。 ・休眠は深いタイプです。 ・ハカマが長く、刈り取り結束作業が楽で効率的です。 ・花ニラとしても好評です ■栽培ポイント・注意点 ・分げつが多いので深植えなどにより、分げつを抑える栽培を行ってください。

スーパーワイド

スーパーワイド

株式会社タカヤマシード

共通 休眠が浅い 広幅 多収性

葉巾がより広く、濃緑! ■特性 1.本種は葉巾、葉肉厚、香り等について、更に改良を加えた品種である。 2.生育は旺盛で、低温・高温下でも安定した収量をあげることができる。草勢は立性で真すぐに伸びる。 葉は濃緑色で、葉巾は従来品より巾広で葉肉もやや厚く、揃いもよい。また食味もよく、香りが強いので、市場性が高い。 3.分けつはやや少なく、無効分けつも少ない。 4.収穫を重ねても葉巾の減少率は低く、再生力が強いため収量が多い。 5.休眠は浅く、周年栽培に適する。 ■ポイント 土壌に対する適応性は広いが、酸性では根の発育が阻害され、生育が悪く、葉先が枯れ込み、枯葉が多くなる。 排水のよい保水力のある有機質に富んだ土壌でよく生育する。

グリーンロード

グリーンロード

株式会社サカタのタネ

共通 広幅 多収性

葉幅広く、刈り取り後の再生が早く多収な品種 ■特性 1.葉幅広く、刈り取り後の再生が早く多収な品種です。 2. 葉鞘部(ハカマ)は長く、収穫調整作業がしやすいです。 3.葉色はやや淡いが冬どりでは濃緑となります。 ■播種 ベッド幅120cm、通路40cm程度の短冊形のやや揚げ床に作り、15cmのスジまきとします。10a当たり所要種子量は1リットル程度です。播種後6~8mm覆土して軽く鎮圧し、薄く敷ワラをして十分灌水し、乾燥防止に努めます。発芽までは15日前後かかり、発芽してきたら早めにワラを除去します。草丈10cmくらいのときから適宜間引きを行い、苗立ちをそろえますが、生育が不ぞろいの場合は追肥(液肥も可)などで調節します。 ■定植準備 本圃は苗床同様に酸度を矯正して、できるだけ深耕、施肥をしてベッドを作ります。施肥量は10a当たり(堆肥成分を除く)窒素25.0kg、リン酸18.0~40.0kg、カリ21.0kgを標準とします。なお堆肥は5,000kg以上施します。元肥の化成肥料はロング肥料(L-180)にスターターとして燐硝安加里S604を施し、リン酸の不足分は苦土重焼燐を利用します。 畝幅は畑の場合90cmの平畝か、わずかな高畝にし、水田の場合は140~150cm幅の高畝とします。 ■定植および定植後の管理 条間30~35cm、株間30cm(畑は2条、水田は3条植え)。分けつ数が少ない品種なので、大苗は1株6本植え、小苗は7~8本植えとします。苗が伸びすぎた場合は葉先1/4くらいを切断して植えてもよいです。 定植時の乾燥は禁物なので、降雨前後に作業を行います。水田では、植え終わりしだい、畝間灌水すると効果的です。 ■収穫 収穫を始めたら、収穫のつど、追肥をします。