品種詳細

厚肉ピーマンの代表品種! ■特性 1.永年にわたり改良淘汰した結果、わが国の気候風土に最も馴化し極めて多収で揃いもよい。 2.夏秋どりに最適の大型良質の中晩生種。 3.草勢は強く半開張性で、葉はやや濃緑の大葉である。 4.果はやや長形で尻は3~4稜。肉は厚く表皮は濃緑で光沢があり収穫時は100g位の大果でよく揃い好評を博している。 ■ポイント 乾燥を防ぎ排水のよい耕土の深い所で栽培すると十分な成果をあげることができる。
高農カリフォルニアワンダー

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

豊年みどり

豊年みどり

株式会社タカヤマシード

共通 ジャンボ 多収

本種は平暖地の普通栽培、及び中山間地帯の抑制栽培に適する中生大型の無類の豊産種で収穫全期間を通じ全く辛味が出ず食味よく、各市場で好評を博している。葉は従来の大型種よりやや小型で分枝力強く、長期の収穫に適する。果は濃緑色の大型で、3~4稜果でやや長味を帯び、屑果が少ない。 ■ポイント 1.樹勢極めて旺盛であるから株間と畦巾を広くし、支柱も長く丈夫なものを用いると長期間の収穫に耐え所期の目的が達成できる。 2.ピーマンはいずれも高温乾燥をきらうので、排水をよくし十分な灌水を行い、乾燥防止に努めること。

オレンジキングピーマン

オレンジキングピーマン

中原採種場株式会社

共通 ジャンボ 多収

料理をいっそうカラフルにするオレンジ色ジャンボピーマン!! ■特性 ・果重200g、肉厚のジャンボピーマン。 ・果色は、完熟すると美しいオレンジ色に仕上がる。 ・早生で草勢はやや強く、草姿は立性。 ・葉は中葉で節間は中位で、栽培容易な豊産種。 ・市場出荷用のほか、家庭菜園にも向き、熟果はピーマン臭が少なくて糖度は高く食味が良い。

ししピー

ししピー

株式会社サカタのタネ

共通 ジャンボ 多収

シシトウ形多収ピーマン ■特性 1. 耐暑性・耐寒性にすぐれる、つくりやすい多収ピーマンです。 2. 雨よけハウスや露地栽培、ハウス栽培まで幅広い作型で栽培できます。 3. 果実の外見はシシトウとピーマンの中間型です。 4. ハウス栽培で7~20g、露地栽培で5~15gを目標に収穫します。 5. 果肉はやわらかく、ピーマン特有の臭みが少ないです。 6. ミニサイズ(5cm程度)で収穫すれば、シシトウとしても利用できます。 7. 焼く、煮る、いためる、揚げるなどさまざまな調理に適し、従来のピーマンに比べ、タネが少なく、ヘタをとればそのまま手軽に調理できます。ただし、果実が大きくなるとタネの充実が進むので注意してください。 8. TMV、ToMVに抵抗性をもっています。 ■適応性 耐寒性、耐暑性にすぐれるため、さまざまな作型において栽培できます。寒冷地から温暖地、暖地まで、春まき夏秋栽培で能力を発揮し、長期間の収穫が望めます。 また、一般地、暖地における8月上旬まきの加温ハウスでの促成栽培、11月中旬まきの加温育苗・無加温ハウスでの半促成栽培が可能です。 ■畑づくり(圃場準備) 長期間良品を収穫するには土づくりが重要となります。完熟堆肥の施用や深耕を心がけ、排水性と保水性、通気性や保肥性を兼ね備えた土づくりをめざします。未熟堆肥の施用は作物の生育を阻害するため、「バイオ21」を利用した優良なボカシ堆肥や、無臭性微生物肥料「バイテクバイオエース」、「金の有機」などの有機肥料を積極的に利用することをおすすめします。 元肥は10a当たりの成分量で窒素20kg、リン酸25kg、カリ20kgを標準とします。 水はけがわるいと疫病などで枯れることがあるので、水はけのよい場所を選び、高畝とし、排水対策をしっかりととることが秀品率を上げるポイントです。 ■播種と育苗と定植 苗床には無病培養土の「スーパーミックスA」や苗当番シリーズ「タネまき用」などを利用し、播種します。本葉が見えてきたら鉢上げを行います。 定植の1週間前までにはマルチをしておき、地温確保を心がけます。地温確保と排水性の面からも高畝とします。栽植密度は、畝間180cm、株間50cm程度で、放任栽培の場合は80cm程度を基準とします。第1分枝の蕾がふくらんだころに定植して、初めの果実は小さいうちに収穫し、強めの樹勢をめざします。 ■定植および定植後の管理 定植後は第一分枝の下を仮支柱で誘引し、倒伏を防ぎます。仕立て方は、主枝4本仕立てとすることで収穫がとぎれず、整枝や防除などの管理も容易になります。放任栽培も可能ですが、勢いの強い主枝を杯状に誘引し,主枝の配置間隔を25cm程度にして、株内部の採光性と通風性を確保することで秀品率が上がり、病害虫の発生を減らすことができ、さらに収穫や整枝の作業性もよくなります。 追肥は収穫開始頃から2~3週間おきに施します。1回の施肥量は10a当たり窒素成分で2kg程度とします。「銀の有機」などの有機質肥料の投入も効果的です。 栽培期間が長く、病虫害の発生があるので、早めの防除が大切です。 ■【コンテナ菜園などでの栽培】 大型の鉢やプランターでの栽培も可能ですが、ほかのピーマン類に比べて水や肥料を多くほしがるので、乾燥や肥切れに注意します。とくに生育中盤からは毎日たっぷりと灌水します。

レッドキングピーマン

レッドキングピーマン

中原採種場株式会社

共通 ジャンボ 多収

濃緑果が熟すると赤色で甘いジャンボピーマン!! ■特性 ・果重150g、肉厚のジャンボピーマン。 ・果色は濃緑でツヤがよく、さらに熟果は赤色となり、赤熟果の出荷も可能。 ・早生で草勢強く、栽培容易な豊産種。 ・市場出荷のほか、自家菜園用としても最適。 ・熟果は少し甘味があり、サラダ用として好評。

ゴールドキングピーマン

ゴールドキングピーマン

中原採種場株式会社

共通 ジャンボ 多収

濃緑果が熟すると黄色で甘いジャンボピーマン!! ■特性 ・果重150g、肉厚のジャンボピーマンで、果色は濃緑色、完熟すると美しい濃黄色に仕上がる。 ・出荷は濃緑果と、熟果の黄色果出荷の両方を兼ねることができる。 ・草勢強く、栽培容易で豊産。 ・市場出荷用のほか、家庭菜園にも向き、熟果はピーマン臭が少なくて甘い。

ジャンボサラダ 神王ピーマン

ジャンボサラダ 神王ピーマン

山陽種苗株式会社

共通 ジャンボ 多収

肉厚でやわらか! 甘味の強いジャンボサラダピーマン ■特性 ・肥大すると果長20cm位になる中早生タイプの長型ピーマン。 ・果色濃く、肉厚でやわらかく、甘みに富む。 ・スライスしてサラダや肉詰め・炒め物など幅広い料理に最適。 ・生育は旺盛で、着果性は極めて良く多収型である。 ■栽培のポイント ・作りやすい品種であるが開花期前後の乾燥に注意し、果実肥大に努める。 ・栽培期間中は肥料切れの心配があるので適時追肥を行う。