品種詳細

地這栽培兼用品種 ■品種特徴 ○地這栽培、支柱栽培兼用の豊産種。 ○早熟栽培から露地抑制栽培まで適応幅も広い。 ○草勢は旺盛で分枝力強く、長期どりが出来る。 ○果実は22~23cmで白イボは低く、やわらかく美味しい。 ■栽培方法 <種まき・育苗> ポットに2〜3粒種をまく。発芽適温は25〜30℃なので低温期は保温・加温する。発芽後は正常葉で生育の良いものを残し1本立てにする。 <定植> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・化成肥料150gとする。畝幅1mの畝に支柱を立ててネットを張り、株間60cmで定植する。追肥は、1株あたり化成肥料10g前後を定植2週間後と、それ以降2週間おきに行う。 <整枝・着果> 親ヅルの6節目までのわき芽は全て除去する。7節目以降の子ヅルは葉を2枚程度残して摘芯、孫ヅルは混みあったら適宜摘芯する。親ヅルは20〜24節目で摘芯する。
あずま3号

栽培環境・条件

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メーカー情報

株式会社大和農園

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

フロンティア

フロンティア

株式会社埼玉原種育成会

共通 抑制栽培向け 地這い

■適作型 ハウス: 2~5月播き(無加温、雨よけ、夏穫り) 7~8月播き(抑制) 露地: 4~6月播き(露地防虫ネット栽培) ■雌花率 主枝着果率: 60%(無加温) 20%(抑制) 60%(露地) 1節1~2本成り ■果実 100gで21cm ■耐病性 ベト、ウドンコ、炭疽、褐斑、斑点細菌病等に比較的強い 滑らかな果皮で光沢が極めて良く、歯切れすこぶる良好。 特に近年増え続けている露地防虫ネット栽培の主力品種。 受光性の良い草姿とパワーで作り易く、長期に亘り果形の安定度が極めて高い多収品種。

秋どりキュウリ はやみどり

秋どりキュウリ はやみどり

株式会社トーホク

共通 地這い 抑制栽培向け

夏にタネをまいて育て、春に植えたキュウリが終わった後の晩夏から秋の終わりまで長く楽しめる品種。節々に雌花が着く節成り性で、地這栽培にも適します。

まいしん

まいしん

株式会社久留米原種育成会

共通 抑制栽培向け

収量・果形・耐病性、3拍子の安定 ・播種期  【抑制・越冬】8月播き・9月播き  【つる下ろし】 8月播き・9月播き  【半促成】1月播き・2月播き・3月播き ・収穫期  【抑制・越冬】9月〜2月収穫  【つる下ろし】10月〜7月収穫  【半促成】3月〜7月収穫 ・果実サイズ及び特徴  【果形】頭から尻部まで肉付きの良い円筒形果。果揃い良く、果形の崩れは少ない。  【果色】極濃緑で光沢にすぐれ、高・低温期でも退色しない。  【果長】100〜120gで20〜21cm ・草姿  【主枝】茎は中太でスムーズな伸長をし、高温期でも徒長しにくい生育をする。  【子枝】中太で中位の枝が各節より順次発生  【孫枝】中太枝が安定して発生。 ・耐病性:カッパン病に強い耐病性。 ・コート/生種:生種 ・その他補足説明:  【収量】中太の枝が動くが、雌花連続性が高く、果実肥大性があるので、後半まで安定した収量がある多収型品種。  【雌花率】※各節1〜2果成(1果成中心)  (8月〜9月)主枝:40%〜50%、子枝:70%〜80%  (1月〜3月)主枝:60%〜70%、子枝:80%〜90%

超・彩軌

超・彩軌

株式会社久留米種苗園芸

共通 抑制栽培向け

【特 性】 雌花率:7月~3月播きで主枝90%以上、1果成中心 主枝茎:中位・節間つまり気み 側枝:必ず中位で発生し良好 孫枝:退化ぎみでしっかりと発生 草姿:葉肉厚く、小葉で茎葉が立ち受光体制が良い 樹勢:やや強く多収穫に耐える、スタミナ抜群 果形:22~23cmできれいな円筒形、揃い良好 果色:色・艶ともに極上で、色ボケしない最高果実 食味:甘味があり果肉のしまりと果皮の薄さ絶品 収量:成り始め早く、安定した果実肥大、超多収 耐病性:褐斑病・灰色カビ病・べと病に強い 【適応作型】 ハウス抑制・越冬(つるおろし含む)・促成・半促成の作型に最適 【栽培上の注意点】 ①活着をスムーズに行う事が大切で、活着後勢いが出始めまでは、こまめに潅水するが、その後水を控え気味に行いながらハウス内の湿度管理に注意する(過乾燥にしない)。 ②樹勢が強い品種ですのでつり上げ前、栄養バランスをとる為に、8~10節程度まではつり上げず、這わせておく。 ③収穫始め頃より、潅水を行い、果実肥大を促してやる。収量増加に伴い、徐序に潅水量を増やして行くようにする。 ④側枝は、6~7節までは除去し、全節1節摘芯をし、短側枝はゆっくり摘芯する。 ⑤本種は、果実肥大が早い品種の為、肥切れにならないように注意する。

オーシャン

オーシャン

株式会社埼玉原種育成会

共通 抑制栽培向け

■適作型 ハウス: 12~6月播き(半促成、雨よけ、夏穫り) 7~8月播き(抑制) 8月播き(西南暖地地方) ■雌花率 主枝着果率: 40~70%(12~6月播種) 30~40%(7~8月播種) 1節1~2本成り 成り戻し強い ■果実 100gで21cm 小葉で茎葉の無駄伸びなく省力型の理想品種。 最高級品質でシーズン通じて果形・果長の安定性に優れ,多収性品種。

MTソフィア

MTソフィア

株式会社久留米原種育成会

共通 抑制栽培向け

複数の病気に耐性を発揮する、マルチトレランス品種 ・播種期  【つる下し】8月播き・9月播き  【越冬摘芯】8月播き・9月播き  【半促成】2月播き・3月播き   ・収穫期  【つる下し】10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫・2月収穫・3月収穫・4月収穫・5月収穫・6月収穫  【越冬摘芯】10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫・2月収穫  【半促成】4月収穫・5月収穫・6月収穫・7月収穫   ・果実サイズ及び特徴  【果形】整った円筒形果であり、尻細果、尻太果の発生が少ない。  【果色】極濃緑で光沢があり、短日の弱光期や春以降の強光期、高温乾燥期でも退色しにくい。  【果長】21〜22cm  【食味】肉厚で歯切れが良く、食味・食感ともに良好。   ・草姿および草勢  【主枝】中位がヤヤゆっくりで茎は太く、徒長しにくい。  【子枝】茎は中太で、中短〜中位の節間の枝が各節より順次発生。  【孫枝】節間は中〜中短 果実肥大しながら伸びる。  【葉】濃緑色で厚く、固い。  【茎】主枝太く、子枝中太、孫枝中太〜中位。  【草勢】立性で受光態勢が良く、全体的に枝の動きはゆっくりだが、後半まで草勢は強い。   ・耐病性  各諸病害に強いが、定期的な防除は怠らない。(特にウドンコ病・カッパン病に強い耐病を示す)   ・コート/生種:生種   ・その他補足説明  【収量】果実肥大が良く、長期にわたり安定して成るため、秀品率も高く多収となる。  【雌花率】※1節〜2果成  (8月〜9月)主枝:50%〜60%、子枝:70%〜80%  (2月〜3月)主枝:70%〜80%、子枝:80%〜90%   ■特性 1.複合耐病性(ウドンコ病・カッパン病・べト病)で秀品率が高い多収品種 2.枝の動きはヤヤゆっくりだが、スタミナがあり後半まで草勢強い 3.果揃い・果実肥大のバランスが良く、雌花連続性が高い   ■栽培要点 【定植前】 ・植穴は2~3日前に十分灌水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。老化苗厳禁。 【定植~摘芯】 ・定植後は、早期活着に努め素直に生育させる。 ・果実肥大性がある品種なので、生殖生長にならないように少し草勢を強めに管理し、順調な枝の発生を促す。  草勢が弱い場合は8節位まで雌花を摘果し草勢の回復に努める。 【整枝】 ・高温期~低温期に向かう場合は、子枝1節摘み。低温期~高温期に向かう場合は、下段、上段1節摘み、中段2節摘み。  孫枝は半放任を基本とする。 【その他】 ・複合耐病性品種ではあるが、病気予防を考えて早目に防除する。