品種詳細

赤紫色の子実色、艶、形も上々なささげ ■特性 つるなしタイプのささげ。乾燥子実(タネ)を食用する品種。支柱など不要で栽培管理は容易。 ■栽培上の注意 弱光下や肥料が多いと蔓を出すので刈り取る必要がある(伸びた蔓では実の収穫ができない) 関東地方で低温になる10月以降に子実を収穫すると色が薄くなる。 ■播き時期 1日の最低地温が10℃以上になった時期から播ける。6月下旬まき8〜9月収穫がタネの色上がりも良く栽培しやすい。 ■播種方法 1か所に2粒落として、間引きなしで栽培する。 ■植え付け 株間30〜40cm、畝間55cmを目安。 ■土壌条件 日当たり、水はけの良い土壌が良い。加湿には弱い。 ■肥料 元肥1平方メートル当たり、成分量でチッソ10g、リン酸12g、カリ15g目安。田んぼの畔などで栽培するのでも十分。 ■収穫 夏場は、鞘の色が黄色くなってきたら順次摘み取って陰干し脱穀乾燥させる。収穫適期を過ぎてもならせておくと腐ったりすることもある。 ■料理 やっぱり赤飯が定番。アズキと違って腹が割れないとか。
金時ささげ

栽培環境・条件

用途・販売ターゲット

苗注文サービス

苗の注文サービス

ミノリスでは苗の注文・見積もり依頼が可能です。

詳しくはこちら ›

メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

鹿児島在来ササゲ

鹿児島在来ササゲ

公益財団法人自然農法国際研究開発センター

共通 種実用 つるなし

・鹿児島県で栽培されている在来種。 ・つるなしの矮性。 ・莢は細長く種子が10~16個入っており、よく着莢し、暑さや乾燥に強く栽培しやすい。 ・種子は小豆色、大きさは小豆より小さいが形はよく似ている。 ・赤飯やご飯に混ぜて食べると美味しい。 ・冷涼地では6月上旬に播種し、8月中~下旬に収穫になる。 ・早生で茎葉が繁茂し雑草抑制効果があり、秋野菜の前作に適する。連作障害が出やすいので、二年以上の輪作を必要とする。

奈川ササゲ

奈川ササゲ

公益財団法人自然農法国際研究開発センター

共通 種実用 つるなし

・長野県松本市の山間部で栽培されている在来種。 ・つるなしの矮性、カウピーとも呼ばれている。 ・豆色は赤色でアズキによく似ているがやや大きく腎臓形をしている。 ・乾燥に強く育てやすい。 ・赤飯用の豆として欠かせないお豆、煮豆、あんなどアズキと同じような調理法で食べることができる。 ・播種期はアズキに準じ、冷涼地で5月中下旬~6月中旬。

赤飯ささげ 霜栗金時

赤飯ささげ 霜栗金時

株式会社トーホク

共通 種実用

赤飯などに利用できる実取り専用のササゲです。暑さに強くつるの伸びにくい作りやすい品種です。高級感ある赤褐色で味の良い豆が収穫できます。