品種詳細

耐寒性が強く適応性が広い、高品質結球レタス! ・耐病性と低温結球性にすぐれた、秀品率の高い中生種になります。 ・外葉は比較的コンパクトながら、強健で耐寒性にすぐれ、玉のそろいがきわめてよいのが特長です。 ・玉の形は甲高豊円形で、変形しにくく、葉色は鮮緑色で内部までよく着色します。 ・葉肉は厚くて、日もちにすぐれ、歯切れがよくて美味です。 栽培のポイント ・本葉4~5枚の若苗定植で、植え傷みを少なくして、活着を促し、初期生育を旺盛にしてください。 ・年内どりは元肥1/2、追肥1/2として、ムラのない生育をさせます。 冬どりは元肥主力で、結球開始期までに十分な株張りにします。 ・トンネル被覆は、平均気温8℃を目安に、早めにします。
カサノバ

果実・収量特性

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メーカー情報

小林種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ハオシャン (好想)

ハオシャン (好想)

小林種苗株式会社

共通 結球 ハウス・トンネル栽培向き

サラダに!加熱調理に! とっても美味しい極晩抽・耐暑性半結球レタス! 特性 ・耐暑性が強く生食はもちろん加熱調理にも適する半結球レタス。 ・極晩抽性で環境適応性が広く、ほぼ周年栽培が可能である。 ・結球レタスより肉厚で歯切れ良く苦味もなく、青臭さもない。 加熱調理してもパリパリ感が残り大変美味しい。 しゃぶしゃぶ、焼き飯、ロールレタス、浅漬物など、様々な料理に利用できる。 ・半立性で樹勢強く、定植後約50日で収穫期に達する。 ・抱被性は弱く、抱合するタイプで1玉400~600gに生育する。 栽培のポイント ・施肥は元肥中心で、10a当たり成分量でN:P:Kが15~20kg程度。 盛夏どりは減肥する。 ・適応作型は春蒔き夏どり、夏蒔き秋どりが最も適する。 冬蒔きトンネル栽培も可能である。 ・最低気温が5℃以下に下がると下腐れになりやすいので収穫を終えること。 ・低温、乾燥に注意して、定植後から外葉形成期までは順調に生育させる。

レイヤード

レイヤード

タキイ種苗株式会社

共通 結球 ハウス・トンネル栽培向き

冬どり栽培で幅広く使える、サリナスタイプの中生種! ■特長 ・草勢は比較的旺盛で、低温時の結球・肥大・形状安定性にすぐれ、冬どりで幅広い作型に適応する。 ・トンネル内の内側・外側の生育差が少なく、より効率的な収穫が可能。 ・玉はボリューム感があり、包皮性にすぐれ、球尻のまとまりがよい。 ・外葉数はやや多めで栽培の安定性が高く、変形球や不結球の発生が少なく秀品率が高い。 ■栽培の要点 ・トンネル被覆開始や肥培管理は、従来のサリナス系中生種と同様に行う。 ・暖地の2月中旬〜3月上旬どりは、トンネル内の気温が十分に確保できる地域で栽培する。

テンション

テンション

カネコ種苗株式会社

共通 結球 ハウス・トンネル栽培向き

低温伸長性に優れるサリナスタイプ 特性 ●サリナスタイプの中生品種です。 ●形状は扁円形となり、変形球の発生が少ないです。 ●草勢はややおとなしめですが、低温下でも生育停滞しにくい品種です。 ●カルマータイプ品種と比べて在圃性に優れます。 栽培要点 ●外葉はやや小さめの品種で、結球初期に他品種より若干小さい程度が適度な外葉の大きさとなります。 ●トンネル・ハウス栽培では、25℃を超えないように換気を調節します。

Jブレス

Jブレス

タキイ種苗株式会社

共通 結球 ハウス・トンネル栽培向き

べと病に強く低温結球性にすぐれるサリナスタイプ! ■特長 ・低温結球性にすぐれ、秀品率の高いサリナスタイプの中早生種。 ・べと病に耐病性をもつ。 ・草勢は比較的旺盛で耐寒性にすぐれ、球形は豊円形に安定し、玉ぞろいよく仕上がる。 ・葉肉が厚く日もちにすぐれ、歯切れがよい。 ・トンネル被覆による春どり栽培が可能。 ■栽培の要点 ・若苗定植で植え傷みを少なくして活着を促し、初期生育を旺盛にする。 ・元肥を主体とし、結球開始期までに十分な株張りを確保する。 ・トンネル被覆は、平均気温10℃前後を目安に早めに行う。 ・病害に対しては予防的に早期防除に努める。

アイススペランザ

アイススペランザ

株式会社武蔵野種苗園

共通 結球 ハウス・トンネル栽培向き

伸長性・肥大性に優れた年内どり・春どり向け品種 特性 ●草勢はやや強めで中早生から中生のタイプ。 ●球形は豊円球でまとまり、球尻の形状安定性に優れる。 ●生育初期は穏やかで大人しいが、生育後半にしっかり肥大する。 ●球の締まりはややゆっくりで在圃性に優れる。 ●べと病に強い品種。 栽培のポイント ●トンネル栽培での保温の場合、過度の保温による不結球や長玉にならないように換気管理に注意する。 ●生育後半でもしっかり肥大するため、慣行栽培より少なめの施肥量が望ましい。

パワースイープ

パワースイープ

株式会社サカタのタネ

共通 結球 ハウス・トンネル栽培向き

形状安定性が優れ、ビッグベイン病耐病性がある ■特性 1. 結球性に優れたサリナス系の中早生品種。 2. レタスビッグベイン病に耐病性がある。 3. 球色はテリがあり、葉は肉厚の偏円球。変形球が少なく、尻部の形状が安定しやすい。 4. 外葉が比較的多く、風害などで外葉が傷んでも変形球の発生が少ない。 5. 偏円形で箱詰め作業が容易。 ■適応性 露地トンネル栽培: 一般地・暖地 9月中旬まき→11月下旬~12月上中旬どり、11月下旬~1月上旬まき→3月下旬~5月上旬どり ハウス栽培: 一般地・暖地 9月中旬まき→12月~1月上旬どり 極端な早まきや遅まきは、玉のとがりや肥大不足、抽だいを招く恐れがあります。 品種本来の特性をよりよく発揮させるためにも、作型図を確認し、播種期に注意してください。 ■播種と育苗 レタスの最適発芽温度は18~20℃で、15~25℃の範囲であれば十分な発芽率が得られるといわれています。しかし「パワースイープ」の播種期である一般地・暖地の9月まきの時期は、ハウス・温室内や露天育苗において、育苗床の温度が上がりすぎてしまうことがあり、種子が休眠に入る可能性があります。特に発芽するまでの温度については、十分注意して管理するようにしてください。 いかに健全でしっかりとした苗を育てるかが、定植後の活着のスムーズさを含め、その後の生育に大きな影響を与えます。地上部ばかりが大きくなるような苗ではなく、根部と地上部のバランスがしっかりとれた苗を作るように心がけることが重要です。 ■病害虫防除 レタスビッグベイン病に耐病性を持ちますが、菌密度の高い圃場などでは発病する恐れがあります。こういった圃場では、土壌消毒や薬剤処理、その後の土作りを含め、総合的な対策をとる必要があります。 また病害虫全般に関しては、早めの防除が重要で、状況に応じて適宜農薬を使用するようにしてください。特にべと病については世界的に見てもレース分化の激しい病原菌として恐れられています。べと病に対して弱い品種ではありませんが、育苗・定植後と継続した薬剤による予防防除が重要となります。 ■収穫 球が締まりすぎて老化すると食味が低下する恐れがあります。適期での収穫を心がけて、新鮮なレタスを消費者の皆様にお届けしましょう。