果実・収量特性

葉折れしにくいのコマツナ品種一覧 全21種類

葉折れしにくいコマツナ 葉折れしにくいコマツナとは 葉折れしにくいコマツナとは、葉柄や葉身がしなやかで、収穫や調製の際に折れにくい特性が品種説明に示された品種です。種苗会社の説明では、「葉柄が折れにくい」「葉折れが少ない」「しなやかで作業し

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葉折れしにくいについて

葉折れしにくいコマツナ

葉折れしにくいコマツナとは

葉折れしにくいコマツナとは、葉柄や葉身がしなやかで、収穫や調製の際に折れにくい特性が品種説明に示された品種です。種苗会社の説明では、「葉柄が折れにくい」「葉折れが少ない」「しなやかで作業しやすい」などの言葉で表されます。コマツナは葉と葉柄を商品として出荷するため、折れた部分を取り除くと調製後の重量が減り、外観のそろいにも影響します。

草姿が立っていることや、葉柄が太いことは収穫しやすさに関係しますが、それだけで葉折れしにくいとは判断できません。太くても硬く折れやすい葉柄や、栽培条件によって折れやすさが変わる品種もあります。このタグでは、品種説明で折れにくさや葉柄のしなやかさが明確に示された品種を対象にしています。収穫から袋詰めまでの損傷を減らしたいときに、候補を比較するための分類です。

収穫と調製で役立つ理由

コマツナの収穫では、株をつかむ、根元を切る、余分な葉を除く、束や袋の規格に整えるといった作業が続きます。葉柄が折れると、その葉だけを外す作業が増え、株の重量や見栄えも変わります。葉折れしにくい品種は、通常の取り扱いで損傷が起きにくく、調製工程を安定させる可能性があります。とくに一度に多くの株を扱う作型では、少しの作業差が全体の時間に影響します。

ただし、「折れない」ことを保証する特性ではありません。収穫時の水分状態、気温、株の大きさ、扱い方によって損傷は生じます。品種の比較では、収穫株数に対する葉折れ株数、折れた葉の枚数、調製時間、調製後重量を記録します。単に触った感触だけでなく、同じ作業者と方法で測ると、導入による効果を判断しやすくなります。

葉折れを増やさない栽培管理

葉のしなやかさは品種だけでなく、生育中の水分や肥料、株の込み具合にも影響を受けます。乾燥が続いて株が硬くなった後に急に吸水すると、組織の状態が変わり、扱いにくくなる場合があります。反対に、過湿や多肥で軟弱に育つと、葉柄が長くなり、収穫時に絡んだり倒れたりすることがあります。土壌の状態と天候を見ながら、急激な乾湿差を避けます。

密植しすぎると葉柄が細長くなり、株同士が絡みやすくなります。間引きや播種密度を品種の株張りに合わせ、収穫時に株元へ手や刃物を入れやすい草姿に育てます。風や被覆資材との接触で葉が傷むこともあるため、施設やトンネル内では資材の固定を確認します。葉折れしにくい品種を選ぶことと、折れやすい株にしない管理を組み合わせることが大切です。

収穫時の取り扱い

収穫は、葉のしおれが少なく、作業しやすい時間帯に行います。株を強く握ったり、一度に多く抱えたりすると、葉柄が重なった部分に力がかかります。刃物を株元へ入れる際も、隣の株を押し倒さないようにします。収穫容器へ詰め込みすぎず、上から強い荷重をかけないことが損傷の防止につながります。

調製では、株元をそろえるときに葉を引っ張らず、傷んだ下葉を必要な分だけ外します。葉が濡れた状態では重なりやすく、乾燥しすぎるとしおれやすいため、洗浄や予冷を含む作業手順をそろえます。葉折れしにくい品種でも、収穫後の温度管理が遅れると鮮度が低下します。圃場から調製場所までの移動時間、容器の深さ、作業台の高さも含めて見直すと、品種特性を生かしやすくなります。

品種選びで一緒に確認したいこと

葉折れのしにくさに加えて、草姿、葉柄の太さと長さ、株張り、葉色、収量性を確認します。立性で株元が見やすい品種は収穫しやすい傾向がありますが、販売先が求める束の形や袋の長さに合うことも必要です。葉柄が長すぎる、葉が大きすぎると、折れにくくても規格に合わせる調製が増えることがあります。

季節への適応も重要です。高温期と低温期では葉柄の伸び方や葉の硬さが変わるため、周年栽培で使う場合は複数作期で比較します。白さび病や萎黄病などへの耐病性、カッピングのしにくさ、抽だい性も別に確認します。葉折れ低減だけを優先するのではなく、出荷可能重量と調製時間を含め、販売規格に合う特性の組み合わせを選びます。

導入前の比較試験

試作では、従来品種と同じ播種日、同じ密度、同じ管理条件で栽培します。収穫時に一定株数を取り、葉折れがあった株数、折れた葉の枚数、調製前後の重量、作業時間を記録します。作業者によって扱う力や速度が違うため、できるだけ同じ人が同じ手順で比較します。機械や器具を使う場合は、実際の収穫体系で確認します。

一作だけでなく、高温期と低温期を含む複数の季節で試します。品種説明に葉折れしにくいとあっても、圃場の乾湿差や収穫サイズによって結果が変わることがあります。収穫時の草丈、株重、土壌水分、気温も一緒に残すと、折れが増えた条件を振り返れます。調製ロスが減った分と種子価格や収量の差を合わせて見て、導入範囲を決めます。

出荷品質を安定させる考え方

葉折れが少ないことは、外観のそろいと歩留まりの安定につながりますが、出荷品質はそれだけで決まりません。虫害、黄化、汚れ、葉先の傷み、しおれなども規格外の原因になります。防虫、灌水、換気、収穫後の冷却を含めた工程全体で損傷を減らします。葉折れの記録だけを切り離さず、廃棄理由ごとに数量を分けると、優先して改善する点が分かります。

販売先の規格も確認します。束売りと袋詰めでは、許容される草丈や株数、葉の見え方が異なります。葉折れしにくい品種が作業時間の短縮に結びつくか、調製後の重量が増えるかを実際の規格で評価します。品種特性、栽培管理、作業手順を一体で見直すことが、安定した品質と作業性につながります。

まとめ

葉折れしにくいコマツナは、葉柄のしなやかさや折れにくさが品種説明で示された品種群です。収穫や調製で除く葉を減らし、出荷可能重量と外観を保つための候補になります。ただし、乾湿差、播種密度、収穫サイズ、作業時の荷重によって葉折れは起こるため、品種選びだけでなく栽培と取り扱いの見直しが必要です。

導入時は従来品種と並べ、葉折れ株率、調製前後の重量、作業時間を複数作期で比較します。草姿、収量性、季節適応、耐病性なども合わせて確認し、販売規格に合う品種を選びます。このタグは作業性に関わる候補を絞るために使い、実際の収穫体系で効果を確かめて判断します。

21品種 掲載中
CR大河 小松菜

CR大河 小松菜

株式会社渡辺採種場

根こぶ病に強く、株張り良く収量性高い! ■特性 ・根こぶ病に強く、「河北」が罹病した地域でも栽培が可能です。 ・株張り良く、収量性が高い品種です。 ・葉柄がしなやかで、葉折れとヒゲ根が少ないので、抜き取りが楽です。 ・葉身・葉柄のバランスが良く、束ねた時の見栄えが良好です。 ■栽培ポイント・注意点 ・根こぶ病菌のレース(菌系)によっては、根こぶ病の発生があるかもしれません。無理な連作を避け、輪作と耕種的防除を行ってください。

CR涼菜

CR涼菜

東洋農事株式会社

根こぶ病抵抗性で品質良い。 ■特徴 春〜秋蒔き品種。 本種は根こぶ病抵抗性で、春〜秋蒔き可能な3季蒔き品種です。 生育スピードは中程度で、高温期でも間延びせず、栽培が容易な品種。 草姿は立性で、葉柄は特に太く折れにくいので、結束作業は容易です。 葉色、葉柄色共に濃緑色で光沢が強く、結束した荷姿はきれいに仕上がります。

アサヒ交配 みちる

アサヒ交配 みちる

株式会社アサヒ農園

食味よく、年中つくれる健康野菜 商品特性 ■特性 1)耐暑、耐寒性に強く周年栽培しやすい早生・多収種。 2)葉型は長円形で、葉色は濃く葉面が滑らかで照りがある。 3)草姿は立性で揃いが良く、葉柄が折れにくいので収穫・調整の作業がしやすく荷姿も美しい。 4)葉柄がしっかりして株張りが良く、ボリューム感があり収量性がある。草姿は立性、株張りよく、よく揃う。 5)生育期間が短く周年栽培となるので、完熟堆肥等の有機物を施し保水・排水・通気性の良い土作りに心がける。

きよすみ

きよすみ

株式会社サカタのタネ

色ツヤのよい耐病性が優れる中生品種 ■特性 ● 中生品種で在圃性が優れる。周年栽培が可能だが、春から初夏まき栽培に最も適する。 ● 葉軸の太さは中程度、よくしなるので折れにくい。 ● 萎黄病、白さび病に耐病性がある。 ● 歯切れがよく、食感と風味が優れ、食味がよい。 ■適応性 温暖地の露地栽培で3月中旬から10月下旬までいつでもまけます。とくに3月中旬から7月まきで力を発揮します。ハウスやトンネルを利用することにより、周年栽培が可能となります。 ■畑づくり(圃場準備) コマツナは栽培ローテーションが短く連作となるため、いっそうの土づくりを心がけます。完熟堆肥や有機質肥料の施用で、水はけよく、保水性に富む土壌環境をつくることが大切です。「バイオ21」を利用したボカシ肥料やバイオエース、骨粉などの施用も効果的です。高温期栽培では播種直前に未熟堆肥を施用すると立枯病や土壌害虫の発生要因となるので注意します。石灰窒素や苦土石灰を年1回10a当たり100~130㎏施用し適性pH5.5~6.0を保ちます。 ■肥培管理 10a当たり窒素成分量で7㎏、ハウス栽培では5㎏を標準とし、全量元肥とします。高温期栽培では施肥量を5割減らし、窒素過多による過繁茂や生理障害を避けます。低温期栽培では施肥量を5割増やし生育を促します。 ■播種 120~150㎝くらいのベッド栽培で条間15~20㎝、株間3~5㎝のスジまきとします。 ■収穫 高温期では25~30日、低温期栽培では40~60日くらいで収穫できます。高温期栽培では収穫遅れにならないように、収穫労力に合わせた播種面積を計画します。春から初秋時での出荷は予冷庫(10~15℃)を利用して鮮度を保持します。荷姿は200~300gくらいの結束か袋詰めとします。

コマツナ 洛翠(らくすい)

コマツナ 洛翠(らくすい)

丸種株式会社

ボリュームがあり、作業性に優れたコマツナ 1. 草姿は立性で張り、株揃いに優れており、秀品率の高いコマツナです。 2. 葉柄は太くボリュームがあり、結束時の折れも少ないです。また徒長しにくく在圃性に優れています。 3. 葉は肉厚でテリのある濃緑色呈します。卵形の葉形は収穫時のからみが少なく作業性が高いです。 4. 周年栽培が可能ですが、特に春および秋まきでその特性を発揮します。

ニュー小松菜

ニュー小松菜

中原採種場株式会社

年中つくれる、ニュータイプの濃緑小松菜!! ■特性 ・新しいタイプの青菜のF1品種で食味がよく、煮食・漬物に最適する。 ・草姿は立性で、小松菜に似ており、葉は濃緑で、やや長めの卵形。 ・葉柄が折れにくく、結束が容易。 ・生育が早く、播種後およそ35日ごろから収穫ができ、周年にわたって生産出荷ができる。

はるな小松菜

はるな小松菜

株式会社タカヤマシード

タカヤマ交配 白サビ病に強い小松菜 ■特性 1.本種は、早生タイプの一代交配種である。 2.草姿は立性で、株張りよく、葉数が多い。 3.葉は光沢のある卵形型の濃緑葉で、葉肉は厚く、多収性である。 4.葉柄は光沢があり、太めのしっかりとした軸になるため折れにくく、収穫・調整がしやすい。 5.結束姿が美しく、食味がよいので市場性に優れる。 6.イオウ病に極めて強く、白さび病に対しても耐病性を有する。 7.耐暑性、耐寒性に優れており、栽培が容易で周年栽培が可能である。 8.生育日数は、秋まきの適期栽培で30日余りで収穫期に達する。 ■ポイント 1.施肥量は原肥を主体として、作型や地力によって調節する。 2.堆肥などの有機質肥料を施用し、地力を高める。 3.高温期には病害虫防除、低温期には被覆資材等を利用し、耐寒に努める。

みずほ小松菜

みずほ小松菜

松永種苗株式会社

濃緑葉で立性、株張り良く束ねの際の折れに強い品種。白サビ病にも強く栽培しやすい。 生育がゆっくりなので圃場での出荷調整可能。 ■主な特長 1. 生育は緩やかな中生品種で在圃性にすぐれます。周年栽培が可能ですが、最も威力を発揮するのは春から初夏まき栽培です。 2. 草姿は立性、葉は小さめで平滑な短楕円形です。葉色は濃緑で光沢にすぐれます。 3. 葉軸の太さは中程度です。よくしなるため折れにくく、食味にすぐれます。根の泥落ちもよく、収穫調整しやすいです。 4. 萎黄病、白さび病耐病性をもち、栽培が容易です。 ■栽培のポイント 1. 温暖地の露地栽培で3月中旬から10月下旬までいつでもまけます。とくに3月中旬から7月まきで力を発揮します。ハウスやトンネルを利用することにより、周年栽培が可能となります。 2. コマツナは栽培ローテーションが短く連作となるため、いっそうの土づくりを心がけます。完熟堆肥や有機質肥料の施用で、水はけよく、保水性に富む土壌環境をつくることが大切です。「バイオ21」を利用したボカシ肥料やバイオエース、骨粉などの施用も効果的です。高温期栽培では播種直前に未熟堆肥を施用すると立枯病や土壌害虫の発生要因となるので注意します。石灰窒素や苦土石灰を年1回10a当たり100〜130kg施用し適性pH5.5〜6.0を保ちます。 3. 120〜150cmくらいのベッド栽培で条間15〜20cm、株間3〜5cmのスジまきとします。 4. 高温期では25〜30日、低温期栽培では40〜60日くらいで収穫できます。高温期栽培では収穫遅れにならないように、収穫労力に合わせた播種面積を計画します。春から初秋時での出荷は予冷庫(10〜15℃)を利用して鮮度を保持します。荷姿は200〜300gくらいの結束か袋詰めとします。

よしみ小松菜

よしみ小松菜

山陽種苗株式会社

葉は濃緑!! 極立性で収穫作業が容易。 春・夏播きに適した小松菜 ■特性 ・葉は濃緑色でやや小さめの丸長葉。 ・草姿は極立性で揃いが良い。カップリングしにくく収穫が容易である。 ・生育はやや遅めで軸は細く折れにくい。 ・耐暑・耐寒性があり、周年栽培が可能である。 ■栽培のポイント ・高温期栽培では寒冷紗などの被覆や雨よけ栽培を行い、順調な発芽生育を促します。特に夏場は過乾燥にならないように適度な灌水を行って下さい。 ・低温期栽培ではハウスやトンネルを利用して順調な生育に努めます。 ・良品生産のためには、堆肥等の有機物を十分に施すと効果的です。

わかな小松菜

わかな小松菜

中原採種場株式会社

栽培適応性が広く、濃緑で作業性にすぐれる!! ■特性 ・耐暑・耐寒・耐病性が強く、周年栽培が可能な早生・良質・多収の一代交配種。 ・草姿は立性、立葉で葉折れせず、株張りや株揃いが良好。 ・葉は濃緑色の長丸葉でツヤがあり、鮮緑色の葉柄はやや太めで柔軟性に富み、収穫調整時の傷みが少なく作業性にすぐれる。 ・荷姿は美しく、食味がよいので市場性が高い。 ・夏秋栽培で播種後30日程度で収穫できる。

夏楽天

夏楽天

タキイ種苗株式会社

おいしいコマツナ! 収穫作業が容易! ■特長 ・歯切れがよく、すっきりとした味でおいしい。 ・草姿が極立性で、葉の絡みや葉柄の折れが少なく収穫しやすい。 ・生育旺盛な早生種で、秋まき年内どりに適する。 ・作りやすく、家庭菜園や直売所出荷におすすめ。 ■栽培の要点 ・春〜夏など温度の高い時期の栽培では生育が早いので、とり遅れのないよう計画的に播種をする。 ・軟弱徒長や病気の原因となる密植を避け、過湿にならないよう管理する。

夏涼

夏涼

東洋農事株式会社

白さび病に極めて強く、品質の良い夏蒔き晩成種。 ■特徴 本種の栽培適期は春〜秋蒔きで、特に耐暑性が強く夏蒔栽培が最適期となります。 白さび病に極めて強く、生育はゆっくりで栽培容易な晩生種。 草姿は立性で、葉柄は太く折れにくいので、結束作業は容易です。 葉色、葉柄色共に濃緑色で光沢が強く、結束した荷姿はきれいに仕上がります。

春のセンバツ

春のセンバツ

トキタ種苗株式会社

春から秋まで、極寒期以外の長い作型で作付可能、高い収量性のコマツナ。束ねやすく、収量も多い。 第66回(2015)全日本野菜品種審査会1等特別賞 ■特性 濃緑色でつやがあり、商品性は高い。耐暑性・耐寒性を持ち合わせ、乾燥に強く、水でのコントロールがしやすい。極立性で荷姿が綺麗です。下葉が取れやすく、軸部が三角形にまとまり、束ね適正が抜群です。葉先揃いが良く、カッピングはほぼありません。細根が多く、抜きやすく形状良い。葉柄のくびれ部分が平べったく、束ねる際に折れにくく組みやすい。 ■栽培上の注意 耐暑性・耐寒性を持ち合わせ、乾燥に強く、水でのコントロールがしやすいです。 ■播き時期 2月上旬から10月上旬までと春から秋まで種まき可能です。 最適播種期は3月上旬から4月下旬と、9月上旬から10月上旬です。 ■播種方法 直播が栽培容易です。 ■植え付け ハウス、トンネル等での栽培は、資材効率を上げる為、平畝での直播栽培が一般的です。播種は出来るだけ均一に行い発芽後5-10cmになるよう間引きします。冬季には生育を早めるため、不織布等でべた掛けしてください。春、秋の好適条件時には露地蒔きの平畝で可能ですが、夏季の高温期には蒸れ防止のため条間30cm程度の条蒔きで栽培してください。 ■土壌条件 どのような土壌条件の畑でも栽培は容易です。堆肥等の完熟有機物を多く含んだ畑に好適。 ■肥料 施肥量は元肥重点に行いますが栽培期間が夏季20日前後から、冬季90から100日と大きく異なり、栽培期間の長短により施肥量を増減します。春秋での栽培日数40日を基準とすると、1平方メートル当たりチッソ15g、リン酸15g、カリ10gを基準としてください。 ■収穫 収穫は草丈が25cm程度に伸びた頃行います。細根が多く、抜きやすいです。葉柄のくびれ部分が平べったく、束ねる際には折れにくく組みやすいです。 ■料理 おひたしや炒め物がおいしい

楽天

楽天

タキイ種苗株式会社

株張りすぐれ多収! 収穫作業が容易! ■特長 ・大葉で株張りがよいので多収。 ・草姿が立性で葉柄が折れにくく収穫しやすい。 ・低温期の伸長性にすぐれ、秋冬まきに適する。 ・食味がよく、家庭菜園や直売所出荷におすすめ。 ■栽培の要点 ・春〜夏など温度の高い時期の栽培では生育が早いので、とり遅れのないよう計画的に播種をする。 ・軟弱徒長や病気の原因となる密植を避け、過湿にならないよう管理する。

江戸の小町

江戸の小町

株式会社日本農林社

定番の美味しい秋冬春まき本格派江戸小松菜 ■特性 ・本種は、本格的な江戸小松菜で、草姿は極立性で揃いが良く、収穫時の茎折れがしにくい為、出荷調整が楽である。 ・葉は凹凸の少ないのべ葉で、茎は鮮やかな緑色で、独特の照りがあり、荷姿が非常にきれいで商品価値が高い。 ・根は、直根系でひげ根が少なく作業性が良い。生育は早く、あまり温度の高くない秋から冬の栽培に能力を発揮する。 ■栽培の注意 ・白サビ病の抵抗性はないので、発生圃場での栽培には防除が必要です。 ■適作型(関東標準) ・露地栽培では、秋蒔き(9月~10月蒔)、春蒔き(3月下旬~5月上旬蒔)、 ハウスまたはトンネル栽培では、10月下旬~3月上旬蒔きが最適である。

耐病わかな小松菜

耐病わかな小松菜

中原採種場株式会社

白さび病に強く、立性で株張りの良い豊産種!! ■特性 ・草姿が立性で葉柄は太く折れにくく、作業性が高い。 ・葉は肉厚で、濃緑色の長卵形でツヤがあり、荷姿が美しい。 ・高温期の栽培でも茎が伸びすぎず、葉のからみは少ない。 ・春〜夏の高温期に株がよく張り、ジックリ生育するので収穫期の幅が広い。 ・白さび病に強いため、雨の多い春〜夏〜秋蒔きに適する。

艶夏(えんか)

艶夏(えんか)

渡辺農事株式会社

耐暑性抜群! 濃緑色の夏用晩生種 ■特性 ・耐暑性が高く、高温条件下でも軟弱徒長しにくい夏用晩生品種。 ・葉と葉軸は濃緑で照りが強いため市場性が高い。 ・草姿は株張りの良い極立性で、葉軸がしなやかで折れにくく、収獲しやすい。 ・収獲適期からの在圃性に優れ、収獲にゆとりが持てる。 ・胚軸伸長、節間伸長、カッピングの発生が少なく、品質低下しにくい。 ・萎黄病、白さび病に対して耐病性を持つ。 ■栽培のポイント ・従来の夏用品種よりも2~3日熟期が遅れるので計画的な播種体系をとる。 ・高温期の過度の乾燥は品質低下や虫害を誘発するので、保水力のある土づくりを行う。 ・萎黄病、白さび病に対し、耐病性をもつが、春・秋の長雨のシーズンは登録殺菌剤で予防する。 ・気温下降期や低温期の栽培は生育が極端に緩慢になるため、推奨できない。

菜々子

菜々子

タキイ種苗株式会社

濃緑色で極立性! 萎黄病に強い中早生種! ■特長 ・葉の色が濃く、つやがあり荷姿が美しい。高温期に多い葉身のカッピング症状や葉柄のねじれが少ない。 ・草姿は極立性で、葉柄も折れにくいので収穫作業が容易。 ・萎黄病に耐病性をもつ。 ・根が深く根量が多いので、高温乾燥下でもスムーズに生育し、夏作でも安定した栽培が可能。 ■栽培の要点 ・夏作など高温・多湿となる作型では、徒長して株張りが不足しやすいので極端な密植を避ける。 ・施設栽培では播種前後にしっかりと潅水を行い、生育期全般に必要な水分を確保する。生育後半は潅水を控えて軟弱徒長を防ぎ、葉ぞろいや店もち性の向上を目指す。 ・白さび病やべと病、炭そ病の発生が心配される場合は、薬剤散布などで適宜防除する。

菜々美

菜々美

タキイ種苗株式会社

株張りにすぐれ白さび病に強い中早生種! ■特長 ・高温期でもややじっくり生育し、葉柄が間延びしにくいので株張りよく多収。また、収穫適期が長く在圃性にすぐれる。 ・草姿は立性で収穫時における葉の絡みが少ない。葉柄はしなやかで折れにくい。 ・葉身はつやのある長丸葉で、高温乾燥下でもカッピングしにくいため荷姿が美しい。 ・萎黄病および白さび病に強い耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・曇雨天の続く梅雨や秋雨の時期は過湿により徒長しやすく、本来の株張りが発揮されない場合がある。十分な株間(5cm以上が望ましい)をとり、潅水と換気に注意して徒長を防ぐ。 ・べと病や炭そ病に対して特に強い耐病性をもっていないので、露地栽培など発病が心配される場合は薬剤散布などで防除する。 ・厳寒期は生育が緩慢になるので、必ず施設栽培を行う。

菜々音

菜々音

タキイ種苗株式会社

濃緑で白さび病に強い春〜夏まきの中生種! ■特長 ・葉色は濃緑で葉肉が厚く、高温乾燥下でもカッピングしにくい。 ・白さび病、萎黄病に強い耐病性をもつ。 ・耐暑性にすぐれ、高温期でもじっくりと生育し株張りよく仕上がる。 ・収穫期幅が広く在圃性が高いため、夏季を中心とした春〜秋どりに適する。 ・草姿は立性で、葉柄はしなやかで折れにくく葉の絡みが少ない。下葉を取り外しやすいため収穫・調製作業が容易。 ■栽培の要点 ・低温期では生育が緩慢になるので、必ず施設栽培を行う。また、厳寒期の播種は避ける。 ・曇雨天が続く時期は過湿により徒長しやすく、本来の株張りが発揮されない。5cm以上の十分な株間をとり、潅水と換気に注意して徒長を防ぐ。 ・べと病や炭そ病などの発生が心配される場合は、雨よけと薬剤散布を併用し防除する。

1〜20品種 / 全21品種中

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